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退職理由で嘘をつくのはNG?円満退社の秘訣は「本音」と「建前」の使い分け!!



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「退職したいけどどうして伝えていいかわからない…」
「正直に言うとトラブルにならないか心配…」

退職する旨を会社に伝えるのはとても勇気がいること。会社を辞めたい理由のほとんどは会社に不満があるからだと思いますが、それをそっくりそのまま上司には伝えられないですよね。「とにかく滞りなく会社を辞める嘘の退職理由をでっち上げてしまおう」…そんな考えもよぎります。
実際退職理由で嘘をつくことで何か問題はあるのでしょうか?
上手な退職理由の伝え方円満退職の秘訣をレクチャーします!※2019/8/21更新

退職理由で嘘をつくのはNG?円満退社の秘訣は「本音」と「建前」の使い分け!!

1. 退職理由で嘘をつく人は意外と多い!!

出典: エン・ジャパン

 

また退職理由を見てみると、会社に伝えた退職理由では「結婚や家庭の事情」、「体調を壊した」という2つが合わせて4割を占めていますが、本当の退職理由ではたったの2%!

一方、人間関係や社風、給与や待遇といった会社に対する不満については本当の退職理由としては大きな割合を占めますが、実際に退職理由として会社に伝えている人は少ない、という結果に。

退職理由で嘘をつくことは意外と一般的なことなのです。


出典: エン・ジャパン



 

■ 退職理由で嘘をついたのはなぜ?

 

どうして退職理由を正直に伝えず嘘をついてしまったのか。同アンケートによると以下のような思いが挙げられました。

「円満退社がしたかった」
「話をしても理解してもらえないと思った」
「建設的な話し合いにならないから」
「会社批判になってしまうから」


会社を辞めたい主な理由は”会社への不満”
それを直接伝えてしまうのは憚られる、といった思いから退職理由で嘘をついてしまうようです。
実際に会社への不満をストレートに伝えることによって上司や職場の人とのトラブルになったり、退職引き留めに遭ってしまうことも少なくありません。

パワハラ上司に「パワハラがきついので辞めます」なんて言いづらいですよね…▽

【注目記事】『職場のハラスメントが年々増加!職場のパワハラ問題の対処法と予防策を徹底解説!

 

2. 退職理由で嘘をつくのはダメ?円満退社を実現するには

 

意外にも嘘を伝えている人が多い退職理由。実際に嘘をつくことで何かトラブルの現認になったり、法的に問題があったり、といったことはあるのでしょうか?

 

■ 退職理由で嘘をつくことは問題ない

 

法律上は嘘の退職理由を伝えても何ら問題はありません。
”退職理由を雇用主に伝えなければならない”などといった法律が存在しないため、そもそも退職理由も必要ありません。「一身上の都合」で十分なのです。

ただしこれはあくまで法律の上でのお話。実際には辞める旨を伝えたら十中八九なぜ退職するのか聞かれると思うので、円満退職したいのであれば何かしら退職理由は用意しておくのがベター。
退職する旨を伝えたらすぐに辞められるわけではないので、「退職理由?それ言わなきゃダメですか?」みたいなスタンスだとトラブルの原因になりかねないため注意しましょう。

■ 嘘をつくというより本音を隠すイメージで

 

嘘をついても大丈夫とはいえ、円満退職するためにわざわざ嘘の退職理由を考える必要はありません。たとえ辞めたい理由が会社への不満であっても。
嘘をつくのではなく、本音を伝えなければ良いのです。

「人間関係が嫌で…」「会社の自分への扱いに不満が…」といったネガティブな理由はストレートに伝えず、「新しい場所でチャレンジしてみたい」のようにポジティブな理由に変換したり、会社への不満へは触れずに「成長させていただきましたが、~」と(思っていなくても)会社や上司への感謝の意を伝えることで余計なトラブルを防ぎやすくなります。
そして何よりも退職の意思が堅いことがちゃんと伝わるように心がけましょう。上司をしっかりと納得させられるように、何か聞かれても切り返して話せるように退職理由を固めておきましょう。

■ バレたら困るような嘘はNG

 

結婚や引っ越し、家庭の事情といったライフスタイルの変化はプライベートな事柄ですし、本人だけの都合によるものでは無いため会社側も引き止めにくいのです。そのため退職理由として伝えやすく、こういった嘘をつく方も少なくありません。
とはいえ、このような嘘をつく場合であればバレないように工夫することを忘れないようにしましょう。

引っ越したといっていたはずなのに近所で目撃したり、親の介護といっていたはずなのに両親と出かけているところを見られたり…。もしバレてしまった場合はその会社の人たちからの信用を失ってしまうこと間違いなしです。「もう前の会社の人全員と縁を断ち切ってもいい!」と思っていたとしても、転職先などで以前の会社と絶対に関わらないとは言い切れません。
大きな嘘をつくのはリスクのとても大きな行為。それならばいっそ正直に退職理由を伝えたほうが良いかもしれませんよ。

退職までにやることはたくさん!まずはリストを作ってみよう▽

【注目記事】『【退職を決意したらやることリスト】お金も時間もロスしない!必要な手続きを完全解説!

 

 

次ページではそのまま使える退職理由の一例をご紹介!
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