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マッサージ後に体が痛い…これって「好転反応」?それとも揉み返し?違いを解説



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溜まった疲れを癒やしてくれるマッサージ。クーポンが利用できたり、スマホでさくっと予約ができるお店も増えましたよね。でも、マッサージや整体に慣れていないと、施術後の体が痛くなったりして戸惑う、なんてことも…。
これって噂に聞く「好転反応」?それともただの揉み返しなの?今回はその違いをレクチャーします!

マッサージ後に体が痛い…これって「好転反応」?それとも揉み返し?特徴や違いを解説

1. マッサージ後の「好転反応」とは?特徴や症状、「悪い揉み返し」の違い

 

そもそも「好転反応」とはなんでしょう。揉み返しとの違いとは? 教えて偉い人!(※偉い人は出てきません)

 

◆ 好転反応 = 体が正常な状態に戻る際の一時的な症状

 

たとえば姿勢が悪いなど、人間は「正しくない」状態に長い間置かれていると、その状態で適応しようと細胞の反応が鈍くなってしまうのです。好転反応とは、マッサージなどによってその「正しくない状態」が矯正されることで細胞が活性化することによって起こるもの。さまざまな症状となって体に現れてきます!

◆ 好転反応の期間

 

好転反応の期間は人それぞれ。溜まった有害物質が多ければそれだけ長くなりますが、短ければ1日程度。長くても2〜3日です。

◆ 好転反応の症状

 

好転反応の症状は、主に以下の4つです。

①弛緩反応
⇒だるさや眠気などの症状です。ガチガチのコリをほぐしてもらったら眠ってしまった…というのは、よくある症状なのではないでしょうか?

②過敏反応
⇒筋肉痛や腫れ、発汗などです。血流がよくなって汗ばむことも、「マッサージあるある」ですよね。

③排泄反応
⇒尿の色が濃くなったり、便のニオイが強くなることです。こちらは血流がよくなったことで、有害物質がデトックスされた証。「くっさ!」と思っても、それが自分の体内にとどまっていたと思えば「出てってくれてありがとう」ですね(笑)

④回復反応
⇒症状としては一番しんどいのがこの回復反応。頭痛や発熱、動悸などが代表的な症状です。

◆ 悪い揉み返しとは

 

いっぽう、揉み返しとは過剰な力が加わったことによって体に現れる「悪い」反応です。
固いコリを力で無理やりほぐそうとしたことで、筋膜が破れたり、筋繊維が避けることが原因。想像するだけで痛そうですね。
また、揉み返しの悪いところは、このように筋膜や筋繊維が破壊されると、修復した際にさらに硬くなってしまうこと。
これによってどんどん強い刺激が欲しくなってしまうので、悪循環になりかねないのです。

◆ 「好転反応」と「悪い揉み返し」の見分け方

 

好転反応と悪い揉み返しは、症状が全体的か、またどれぐらい続いているかで見分けることができます。

好転反応の場合、あくまで症状は一時的なので、長くても2〜3日程度。また、症状も「だるい」「汗ばむ」など全身に起こることが多く、頭痛も偏頭痛とは違いのぼせたような感覚になることが一般的です。

いっぽう揉み返しは筋肉が傷ついた部分が痛かったり、何日も重くだるい症状が長続きすることが特徴です。

 

2. マッサージ後に好転反応が起きた後の対処法

 

好転反応そのものは、体が正常に戻るためのものなので心配する必要はありませんが、不快な症状はなるべく軽くしたいもの。
その対処法について考えていきましょう。

 

◆ 好転反応が起きやすいのはこんな人

 

そもそも「好転反応」は誰にでも起こるものではなく、個人差があります。
好転反応が起きやすい人にはこんな傾向があります。

・慢性的に疲れが溜まっている人
・症状の重い人
・長期間、または強い薬を服用している人
・添加物や加工食品を長期間摂取している人
・脂肪の多い食事をしている人


つまり、疲労や「悪い物質」が溜まっている人ほど好転反応が出やすいというわけです。
言われてみればその通りですよね。

◆ 好転反応が起きた後の対処法

 

好転反応が出たということは、細胞が活性化しているということです。
その邪魔をしないよう、無理や不摂生は禁物です。また、有害物質の排泄を促すようにすることもポイントです!

・たくさん眠る
・体を冷やさない
・食べすぎない
・水分をしっかりとる(冷たい水は避ける)
・できるだけ安静にする


日ごろから正しいマッサージを心がけるべし▽

【注目記事】『ふくらはぎを柔らかくする方法を完全ガイド!解消するストレッチやマッサージとは!?

 

好転反応の後にはこんなうれしい効果が!詳細は次ページ!
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