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梅雨の湿気だけが原因じゃない。ベタベタ肌こそ保湿が必要な理由とは?



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肌がベタベタしがちな梅雨。「テカリ」のせいで保湿は心配ないと思ってしまいがちですが、実は肌の内部は乾燥しているって知っていましたか…?
ベタつきもケアしながら、乾燥も防がなきゃいけない。そんな「梅雨肌」にぴったりなスキンケアっていったいどんな方法?
今回は、肌トラブルが起きやすい梅雨にぴったりのスキンケア方法をお教えします!

梅雨の湿気だけが原因じゃない。ベタベタ肌こそ保湿が必要な理由とは?

1.梅雨に「ベタベタ肌」になるの原因は「高湿度」による「乾燥」

 

梅雨は肌にとって、かなりやっかいな時期。思わぬところから肌トラブルが起きやすい季節です。
どうして梅雨に「ベタベタ肌」になるのか?その原因は「乾燥」にありました!

 

□ 肌に最適な湿度は60~65%、それ以上だと皮脂が増えやすくなる!

 

湿度は低すぎても肌が乾燥しますが、高ければ高いほど肌にいいというわけでもありません。
理想は60~65%。70%を超えると、「過保湿」になり、カビの発生や呼吸器の負担も心配されます。
また、皮脂の量も増大。蒸し暑さからかいた汗によってベタつきやテカリが発生しやすくなります。

□ 気温の上昇で汗をかくと、肌は雑菌だらけに

 

汗をかくと、じわっと皮脂が噴出して汚れが付着しやすくなり、雑菌の温床に。肌の赤みやかゆみ、ニキビが起こりやすくなります。
また、汗はたくさんかくほどに潤い成分も奪います。肌のうるおい成分「NMF」は水溶性成分のため、汗とともに溶け出してしまうのです。
梅雨の時期は、皮脂やテカリばかりに気を取られがちですが、じつは肌内部がカラカラに乾燥している…という可能性大。

□ 除湿やエアコン、必要以上の洗顔はかえって「乾燥」の原因に!

 

梅雨にベタベタ肌になるのは、室内外での気温の変化も関係しています。
空調の効いた部屋は、肌を乾燥させ、それを防ぐために皮脂の分泌をさらに促すため悪循環に。
特に、気温の変化が激しいほど、それに対応しようとして皮脂の分泌量が増えてしまいます。
除湿や必要以上の洗顔も同様。湿度が30%台まで下がると、どんなタイプの肌でも乾燥を感じやすくなり、皮膚トラブルが起きやすい状態に。

※ 梅雨は油断しがちだが乾燥に気をつけるべき!!

 

梅雨は湿度が高い時期のため、「肌の乾燥トラブル」は油断しがち。しかし、高湿度による皮脂分泌や、室内外での気温変化、汗と同時に失う潤い成分などによって、実は「乾燥」が起こりやすい時期。
かといって、高湿度によるテカリを防ごうと、あぶら取り紙や洗顔などで必要以上にふき取るのもNG。余計に皮脂を分泌させる恐れがあります。

じゃあ一体、梅雨のスキンケアには何をすべきなのでしょうか…?

 

乾燥は「大人ニキビ」の原因にも…

【参考記事】『乾燥は大人ニキビの原因!! 乾燥肌対策が大人ニキビ予防になる!

 

2.「ベタベタ肌」だけじゃなくトラブル多発。これって“梅雨肌”かも?

 

梅雨に気になるベタベタ肌。でも、この時期の肌トラブルはそれだけじゃない!ベタつき以外にも、大敵はたくさん…。もしかして、これって「梅雨肌」かも?
あなたの症状に当てはまる肌状態をチェックしてみましょう!

 

■梅雨肌チェックリスト

 

以下の項目のうち、当てはまるもの1つにチェックを入れてみて下さい。

CHECK ①□ 皮脂によるメイク崩れが起こりやすい
CHECK ②□ ふきとっても、テカリが収まらない
CHECK ③□ Tゾーン(額と鼻筋)は脂っぽいのに、Uゾーン(あごや頬)は乾燥する
CHECK ④□ パウダーファンデーションのノリが悪い
CHECK ⑤□ とにかく汗っかき



診断結果は3通り。
まずCHECK①・②に当てはまるあなたは、『皮脂ベタベタ系梅雨肌』。
もともと肌の皮脂量・水分量がどちらも多く、夕方にはメイクもドロドロに崩れてしまいます。ですが、実は皮脂の分泌量が高いことによって、肌の中は乾燥している可能性も。
「皮脂」と「乾燥」、それぞれのケアが必要。

CHECK③・④に当てはまるあなたは、『乾燥ベタベタ系梅雨肌』。
部分的にテカリが気になるけれど、肌のつっぱりも気になる。混合肌・オイリードライ肌とも言いますが、このタイプの場合、さっぱりめのお手入れではよりベタつきが気になる肌に。
薄く重ねるケアが必須です。

CHECK⑤に当てはまるあなたは、『汗ベタベタ系梅雨肌』。
皮脂と水分のバランスはちょうどいいのに、梅雨の時期になるととにかく汗の量が増える。その場合、汗が原因でメイク崩れが起きている可能性大。
スキンケアは今のまま、肌に密着させた薄づきメイクを心がけましょう。

■梅雨肌が引き起こすさらなるトラブルとは?

 

「テカリ」と「乾燥」以外にも、梅雨肌には様々なトラブルが起こります。
主なトラブルは以下の通り。

ニキビ
過剰な皮脂分泌や汗が原因で肌に雑菌が繁殖すると、毛穴に汚れが入ってニキビができやすくなります。

接触皮膚炎
汗とアクセサリーの金属などが混じって皮膚炎になることがあります。ピアスを開けるなら、梅雨の時期は控えましょう!

紫外線ダメージによるシミそばかす
梅雨は雨や曇りの天気が多いため、紫外線ケアを怠りがち。しかし、悪天候だからといって紫外線が全くないわけではありません。
日焼け止めを塗らずにいると、紫外線ダメージを受けてしまい、シミやそばかすの原因に。

脂漏性湿疹
皮脂バランスが崩れた時に、雑菌が繁殖しておきる皮膚の赤みのこと。かゆみを伴う湿疹で、頭皮にできると大きなフケの原因になります。

◆ 梅雨のベタベタ肌を直すには「テカりを抑えた保湿」が重要

 

梅雨肌は、ベタつきやテカリのせいで一見「潤っている」ように見えるけれど、実は内部は乾燥する厄介な状態。
梅雨肌のスキンケアは、「テカリ」と「乾燥」の2つをそれぞれ予防する必要があります。
つまり、「テカリを抑えた保湿」が重要!
肌内部までしっかりケアをして、油分を抑えながら水分を与えていきましょう。
詳しいスキンケア方法は次のセクションで解説!

 

オイリー肌におすすめの化粧水はこちら

【参考記事】『オイリー肌にこそ潤いを!【厳選】おすすめの化粧水ランキング!

 

次のページは、「梅雨肌の改善スキンケア編」!
カギは”ビタミンC”にある!
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