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黄緑色・緑色は放置しては駄目な理由【看護師が解説!尿の色で分かる病気サイン】



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黄緑色または緑色の尿を見たり、はたまた聞いたりしたら「ヤバそう…」と思ってください。そもそも尿の色は些細なことで変化してしまうものですが、黄緑色・緑色の尿は通常元気な人ではまず現れない色。
今回は黄緑色・緑色の尿の色の原因から、病気のサイン、正しい対処法まで徹底解説していきます。

黄緑色・緑色は放置しては駄目な理由【看護師が解説!尿の色で分かる病気サイン】

尿の色で分かる。黄緑色・緑色は放置しては駄目な理由【看護師が教える病気サイン】

1. 黄緑色&緑色の尿は何のサイン?

 

黄緑色、緑色の尿を見てしまったとき、「あれ?おかしいな…」そう思ったアナタ。
見慣れないこの色の原因は一体何なのでしょう?
尿の色は健康のバロメーターだとされているので、きちんとセルフチェックしておくことが必要です。

 

■黄緑色&緑色の尿になる原因① 細菌感染症

 

緑膿菌に感染すると緑色の尿が現れます。
とはいえ、緑膿菌とは通常の健常者に病原性を示さない弱い細菌。
緑膿菌は日和見感染と言われ、免疫力が落ちた長期入院患者や、感染防御機能が低下した人に見られることが多いです。

■黄緑色&緑色の尿になる原因② 麻酔薬副作用

 

手術で使われる麻酔薬によっても黄緑色、緑色の尿になります。
それは「プロボフォール」という薬品で、肝臓で分解されるときに生じる物質の一つが緑色なので、それが尿として排泄されているのです。

■黄緑色&緑色の尿になる原因③服用薬の副作用

 

服用している薬の副作用で尿が黄緑色、緑色になることもあります。
どんな薬かというと、メチレンブルー(メトヘモグロビン血症治療薬)やトリテレン(利尿剤)など。
前立腺癌治療薬のフルタミドで黄緑色になることもあります。

 

放置するとどうなる!?危険性と対処法を次ページでレクチャー!
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