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【病院行かず後悔…】足首の靭帯損傷を1日放置した経験者が語る正しい治し方と絶対NGな行動



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足首の靭帯損傷は、放っておくと『怪我の再発』『慢性の痛み』などのリスクを高めるためとにかく危険。今回は、足首の靭帯損傷だったのにも関わらず「1日放置をした」経験者の話をもとに、足首の靭帯損傷の正しい治し方とNG行動を解説します。
この記事で、足首の靭帯損傷の早期治療・処置の大切さを反面教師にして学んでください。

【病院行っとけばよかった…】足首の靭帯損傷を1日放置した経験者が語る正しい治し方&NG行動

【病院行かず後悔…】足首の靭帯損傷を1日放置した経験者が語る正しい治し方と絶対NGな行動

1.【閲覧注意】足首の靭帯損傷とは?

 

『百聞は一見に如かず』といいます。
これが靭帯損傷を1日放っておいた経験者の足首です。
(※足首がかなり腫れた写真を載せています。了承の上、ご覧ください。)

 

足が大きくなって指先に内出血が…

 

バレーボールをしているとき、足の上に着地してしまい捻挫をしたときのものです。
捻挫をした後の症状は以下の通り。

・足首に触れていないのに強い痛みがある
・足がしびれているような感覚がある
・5分もしないうちに腫れる
・内出血
・足首が熱を持つ
・内側に重心がかかると強い痛みが起こる


写真は病院に行かず、コールドスプレーとテーピングのみで処置をして家まで歩いて帰ったあとに撮影したもの。もはや象の足…(笑)
いま考えると「良く帰ってこれたな…」と思うレベルで腫れてます。

※翌日、病院に行って医者に怒られたのはいうまでもありません。

 

2. 足首の靭帯損傷の治療方法&期間

 

足首の靭帯損傷は度合いによって治療方法と治療期間が変わります。

グレードⅠ

(微細損傷)

理学療法を主体とした保存的治療を行う
1~3日で歩行、1週間ほどで競技復活が見込める

グレードⅡ

(部分断裂)

理学療法(装具あり)を主体とした保存的治療を行う
2週間ほどで歩行、1ヶ月ほどで競技復活が見込める

グレードⅢ

(完全断裂)

保存的治療で一定期間ギプス固定の後に、手術を行う
1ヶ月ほどで歩行、2~3ヶ月ほどで競技復活が見込める

※保存的治療とは、出血をしない治療方法のことです。

先ほどの写真はグレードⅡとⅢの間でした。
『歩いて帰ってくる』+『1日放置』のせいで余計に悪化したとのこと…。

 

◆ 足首を捻ったらまずはRICE処置!

 

怪我をしたとき全般に使える処置として『RICE処置』と呼ばれるものがあります。
処置名のアルファベットの頭文字を取って名付けられたもので、覚えれば誰でもできる処置です。災害時や事故のときなども使えます、ぜひ覚えておきましょう!


R: 安静(Rest)⇒怪我したところを動かさないようにして悪化を防ぐ
I: 冷却(Ice)⇒痛めたところや腫れたところを冷やして炎症を抑える
C: 圧迫(Compression)⇒怪我の部位を圧迫することで傷口からの出血や腫れを防ぐ
E: 挙上(Eelvation)⇒傷口や痛みのある場所を、心臓より高く上げて内出血を防ぐ


それぞれの注意点もまとめてみました、参考にしてください!

【注意点①】冷やすときは氷を直接当てずに、薄い布やアンダーラップを巻く
【注意点②】凍傷を防ぐために15~20分くらいで1回氷を取りましょう。
【注意点③】圧迫中に患部の先が青くなったりしびれてきたら圧迫が強すぎるため緩める


◆ 足首の靭帯損傷を再発させないコツは『ストレッチ』

 



ストレッチを含めたリハビリは痛みが和らいだ時期に行なうため油断しがちになりますが、怪我を機に足首を柔らかくしておくことで、怪我の再発防止に繋がります。
足首の調子と相談しながら、毎日行いましょう!

足首の硬さは体型にも関係していた⁉


【参考記事】『 足首が硬いと太りやすい?日常生活にも支障あり!? デメリットを徹底解説!

足首のストレッチの詳細はコチラ!


【参考記事】『 足首を柔らかくする方法は超簡単! 嬉しい効果と、今すぐできるストレッチガイド!

 

靭帯損傷を甘く見ると怖い目に…やっちゃいけないことはたくさんあります!次のページへ!

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