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AGA治療の新スタンダード「塗り薬」の効果や副作用を徹底解説



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男性の場合、薄毛や抜け毛の原因のほとんどは、AGA(男性型脱毛症)だと言われています。治療は主に錠剤やカプセルを飲むだけなのですが、飲み薬が苦手な人にとっては苦痛でしかありません。しかし近年、AGA治療では飲み薬のほかに、直接頭皮に塗布する塗り薬も処方されるようになったんです。
今回は、AGA治療でも定番になっている塗り薬について、その効果や成分などを詳しく解説していきます。塗り薬の特徴を知っておくことで、より効果的にAGA治療を行うことができますよ!

AGA治療には塗り薬もある!その効果や副作用を徹底解説

AGA治療には塗り薬もある!その効果や副作用を徹底解説

1. AGAの塗り薬に使われる「ミノキシジル」とは

 

AGA治療で処方される塗り薬には、髪の毛を増やす作用があります。
その働きを担っているのは“ミノキシジル”と呼ばれる薬用成分。
1980年代に製薬会社によって開発された世界初の脱毛症の治療薬として認められた成分なのです。しかし、もともとは発毛用の薬ではなく、高血圧治療の血管拡張剤(血管を拡張させて血圧を下げる)として使われていました。
では、血管拡張剤がなぜ発毛効果を持っているのか?これには諸説ありますが、なかでも有効とされているのは、血管拡張の効果により副作用として髪の毛を作る毛母細胞周辺の血管が広がり、栄養を頭皮に十分に届けられるようになったという説。
つまり、発毛効果というのはミノキシジルの副作用だったのです。

 

■ 他の副作用は?

 

外服薬は体に直接塗布するものなので、成分が肌に合わなければかゆみや発疹が起こり、ひどい人では蕁麻疹や皮膚炎を引き起こす可能性があります。
しかし、この副作用が起こる可能性は約8%。塗り始めは気にしておく必要がありますが、特別副作用が起こりやすい成分ではありません。

AGAの治療薬は妊活に影響あり⁉


【参考記事】『薄毛AGA治療で子供作りは大丈夫?妊活への悪影響は?

■ 内服薬との違い

 

外用薬は内服薬とは違い、実際に「髪の毛を増やす」効果があります。また、塗り薬なので塗布したその場所にしか効果が出ないのが特徴。気になるところだけピンポイントで塗布することもできる一方、全体的に気になる人は塗る作業が少し大変になるかもしれません。

 

2. AGAの塗り薬はどこで貰える?

 

AGAの塗り薬は、薄毛治療の専門のクリニックで処方してもらうこともできますが、ドラッグストアで市販薬を購入することもできます。
それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

 

■ クリニックの処方

 

塗り薬を頭皮に塗るだけなのにわざわざ専門のクリニックに行く必要があるのかと思う方もいるかもしれません。しかし、クリニックでは様々な症状の人を見ていますし、処方できる薬の種類も様々。プロの目線からその人の症状に合わせて処方してもらえるのが1番のメリットです。
また、配合しているミノキシジルの量も市販のものより多いため効果もでやすいです。
まれに副作用で皮膚の発疹などが起こってしまう人がいます。副作用かな?と思った時も、処方してくれたクリニックに行けば話も早く、別の副作用の出にくい薬を処方してもらうこともできるので安心です。

■ ドラッグストアで市販薬を購入

 

ドラッグストアでも様々な育毛剤が販売されています。その多くは髪の毛が健康に育つ手助けをしてくれるもので、薄毛の治療や改善という意味では心もとないでしょう。ドラッグストアでAGAの薬を探すの着には、ミノキシジルが配合されているものを探す必要があります。
1番有名なのは、「リアップ」シリーズ。「壮年性脱毛症における発毛、育毛および脱毛(抜け毛)の進行予防」の効果があると標榜しており、ミノキシジルも配合。1%~5%の配合量から選ぶこともできるんです。男性の場合は5%配合のもの、女性の場合は1%配合のものが良いと言われています。

薄毛の治療薬については医師監修の記事でチェック!


【参考記事】『【医師監修】薄毛の治療薬

次のページではAGAの塗り薬の効果を高めるために必要なあれこれを紹介!
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