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【マタハラ相談先リスト】知っておくだけでも大違いなマタハラ相談窓口とは?



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最近よくマタニティハラスメント『マタハラ』という言葉をよく耳にしませんか?
マタハラは、就業中の女性が、妊娠・出産。子育てをきっかけに、職場で嫌がらせを受け、不当解雇や雇止め、ときには給料減などの不当な扱いを受けることです。
マタハラを受けてしまったとき、どこに相談したらいいのか分からずどうしようもない…なんてことにならないように、相談先を知っておき、対処できるようにしておきましょう!

【マタハラ相談先リスト】知っておくだけでも大違いなマタハラ相談窓口とは?

【マタハラ相談先リスト】知っておくだけでも大違いなマタハラ相談窓口とは?

1. マタハラについて悩んでいるなら

 

マタハラは明らかな違法行為です。きちんと相談することで解決できることから覚えていきましょう。

 

■ まず相談することから

 

マタハラを受けたとき、ひとりで抱え込んでしまってはだめです!心も体もボロボロになってしまっては元も子もありません。匿名で相談できる機関がほとんどなので、まずは悩む前に相談しましょう。
具体的な相談する場合は、

①: マタハラされた日時・相手・場所・内容などをできるだけ詳しく記録しておく
②: マタハラによってどのような影響があったか(体調の変化など)
③: マタハラに対して自分がどのようにしてほしいのか


をまとめておくといいです。

■ マタハラの相談先①: 社内の相談窓口

 

社内の相談窓口にマタハラ被害の報告をしましょう。会社は、マタハラやパワハラといったハラスメントの相談窓口の設置を義務付けられていて、マタハラを認識したら解決の措置をとる必要があります。

■ マタハラの相談先②: 労働局などの社外の相談窓口

 

各都道府県の労働局では、マタハラをはじめとするハラスメントの無料相談を行っている雇用環境均等室が設置されています。社内で解決できそうにない場合は利用しましょう。

■ マタハラの相談先③: ホットライン

 

「マタハラにあっているかもしれない」「どうしたらいいか分からない」という場合はホットラインへ電話相談をしましょう。まずは話を聞いてもらうだけでも心が楽になることもあります。また人と話をすることで状況を整理することもできます。

■ マタハラの相談先④: 弁護士

 

マタハラを受けたことで働けなくなってしまったなど不当な扱いを受け損害を被った場合は弁護士へ相談しましょう。弁護士と聞くと大事になってしまうと腰が引けてしまうかもしれませんが、マタハラによる損害賠償は調停や裁判によって慰謝料請求や不利益な扱いの撤回を行うこともできますので場合によっては弁護士への相談も考えましょう。

 

2. マタハラ問題の実際の相談先一覧

 

実際にみんなどこに相談しているのか、マタハラを受けたらどこに相談したいいのか…気になりますよね。ここでは、いくつかマタハラの相談先を紹介していきます。気軽に相談できるところもあるので、知っておくだけでも少し心の余裕ができるかもしれないのでチェックしてみてください。

 

■ マタハラ相談窓口①: マタハラNet

 

問い合わせ先URL: http://www.mataharanet.org/soudan
サイトURL: http://www.mataharanet.org/
インターネットでのお問い合わせ・被害のご相談が可能です。
被害内容を相談すると、公共窓口・法律窓口の紹介をしてくれるのでその後の対応にもつながります。希望すれば弁護士の先生によるメールアドバイスもあります。

■ マタハラ相談窓口②: 厚生労働省 雇用環境・均等部

 

対応時間: 9時~17時
電話番号: 03-3512-1611
公式サイト: https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/news_topics/kyoku_oshirase/_120743/_123112.html
「ハラスメント対応特別相談窓口」開設中なので、働いている人も企業の担当者も気軽に相談できます。匿名で相談でき、相談も無料です。

■ マタハラ相談窓口③: 女性にやさしい職場づくり相談窓口

 

相談窓口はメールにて受け付けています。
問い合わせ先アドレス: https://business.form-mailer.jp/fms/ff00dd4556570
公式サイト: https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/advice/
妊娠中の職場での対応や母性健康管理の取り組みに関する質問に、産業医・産科医・社会保険労務士などの専門家が答えてくれます。

■ マタハラ相談窓口④: 日本労働弁護士団

 

対応時間: 15時~17時(第2・4水曜日のみ)
電話番号: 03-3251-5364
公式サイト: http://roudou-bengodan.org/hotline/
女性特有のハラスメント問題に関する女性専用の無料電話相談です。必ず女性の弁護士が対応してくれるので話しやすいです。

 

3. 赤ちゃんのことを最優先に

 

どんなハラスメントでも共通して言えることは、精神的ストレスからさまざまな体の不調が出る可能性があります。特に妊娠中は体調管理が難しく、ホルモンバランスも乱れやすくなり、マタハラによって受けるストレスはとても危険です。社会全体にマタハラをしっかり認知してもらうことが社会体制を整える第一歩となりそうですが、まだ少し時間がかかりそうですね。まずはマタハラの対策を知り、自分と子どもを守ることが大切です。

 





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