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山登りの必需品!ザック(登山用リュックサック)の選び方とおすすめメーカー



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登山の必需品のザック。一言に登山といっても、比較的軽い荷物で済む日帰りハイキングから荷物が多い冬のテント泊まで、荷物の量は様々。
最近ではたくさんのメーカーからいろいろな商品を選べるようになっていますが、登山向けのザックは重い荷物を長時間歩きながら背負い続けるもの。
登山中いかに楽に動けるか、体にできるだけ負担のないザックを選ぶことが大切です。
今回はこれから登山を楽しみたいと考えている人に、知っておきたいザックの選び方、知っておきたいブランド、本当にオススメのザックをご紹介いたします。

山登りの必需品!ザック(登山用リュックサック)の選び方とおすすめメーカーをご紹介!

山登りの必需品!ザック(登山用リュックサック)の選び方とおすすめメーカーをご紹介!

1. 登山向けのザックの選び方

 

登山向けのザックを選ぶときに気を付けたいのは、自分の体に合ったザックであるか?ということ。ザックの重心が定まらず体から浮いてしまったり、荷重が片寄ってしまうと登山中の体への負担は多くなります。
他にも疲れを早くに感じてしまうだけでなく、バランスを崩し思わぬ事故になってしまうこともあります。摩擦で衣服が破れたり、体が擦れてしまいケガにつながるなどになってしまうのは嫌ですよね。
間違えたザックを選んでしまわないように、ザックの選び方をご紹介していきます。

 

◆ ザックの選び方①: 容量で選ぶ

 

体への負担を軽減するため、重心を考えてパッキングすることが重要なザック。日帰り登山か、宿泊登山なのか、荷物の量に適した容量を選ぶことが大切です。
軽いハイキングであれば10~20Lの小さめの容量でも構いません。今後、宿泊登山なども考えている人には30L前後のもの、冬に荷物が多くなるなどの宿泊登山であれば60L前後の容量を選びましょう。

◆ ザックの選び方②: 背面長の長さで選ぶ

 

どんな登山でも、背負いやすく疲れにくい体に合ったザックを選ぶことが重要。自分に合ったザックのサイズ選びを慎重にする必要があります。
ザックのサイズ選びは、自分の背面長をはかる必要があります。首の後ろの一番飛び出る骨(第7頚椎骨)~骨盤の上までをメジャーで測り、その長さが背面長。ここに合うサイズのものを選びましょう。

◆ ザックの選び方③: パッキングのしやすさで選ぶ

 

バランスの取れたパッキングができると、重い荷物でも重心を保てるため、登山中の体にも負担が少なく疲れにくくなります。全ての荷物が同じところに収納されるになってしまう一気室のザックと比べると、上下に独立した二層の収納スペースがある二気室のザックは、すぐに取り出したい荷物とそうでない荷物に分けられるなど、パッキングがしやすいためパッキングのバランスが取れます。また開口部の開閉のしやすいタイプを選びましょう。

◆ ザックの選び方④: ウエストベルトの長さで選ぶ

 

肩に直接負担がかかるのを避けるため、体の中心で荷重を支えるウエストベルト。ザックの荷重が、腰を中心に体全体に分散されるよう、ウエストベルトを自分の腰に対して緩すぎず、きつすぎない長さを選びましょう。

◆ ザックの選び方⑤: ショルダーハーネスのフィット感で選ぶ

 

肩にあたる部分の「ショルダーハーネス」が肩から浮いてしまい隙間ができていると、体への負担は大きく疲れやすくなります。また、摩擦がおきることでザックそのものや衣服の傷みの原因となることがあります。体とザックが隙間なくフィットするものを選びましょう。

◆ ザックの選び方⑥: 一気室か二気室かで選ぶ

 


収納部分の数により一気室、二気室…と呼ばれるザック。収納スペースが一つである一気室のザックは仕切りやジッパー等が少ない分軽く、構造自体がシンプルなので荷物をひとまとめにできることでトラブルも少ないです。荷物を軽量化したい人には一気室がおすすめですが、二気室のザックであれば上下に二つの収納スペースがあり、大量の荷物の中からでも目的のものがすぐに取り出せたり、雨具など突然必要になることがあるものを分けてパッキングすることができます。

◆ ザックの選び方⑦: サイドポケットがあるかで選ぶ

 

山を登り始めるとザックを頻繁に開け閉めするのは大変。すぐに出したい地図やスマートフォンをいれたり、ドリンクボトルがすぐに出せるようなサイドポケットやジップポケットが多めについているものを選ぶことをおすすめします。

◆ ザックの選び方⑧: 雨蓋があるかで選ぶ

 

ザックの上部を被う雨蓋は、雨天の登山でもザックを守り、荷物を押さえることで安定させ、登山中にも荷物が取り出せる収納に使えるほか、ザイルやマットを挟むことも出来ます。雨蓋がついているものを選んでおけば安心です。

 

2. おすすめの登山向けザックを紹介!

 

ザックを作っているメーカーはたくさんありますがそれぞれに特徴や機能は違っていて、各メーカーこだわりが商品のいたるところに顕れています。各メーカーの特徴と商品のご紹介をします。

 

■ おすすめザックメーカー①: オスプレー

 

アメリカ発祥ブランドのオスプレーは体とのフィット感にこだわるメーカーで、一般的なザックメーカーのものと比べると軽量なことが特徴です。小型から大型まであるため用途に合わせたチョイスが可能なメーカーです。

【おすすめ商品①】OSPREY(オスプレー) イーサー 60


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豊富なアタッチメントでジャストフィット。とにかく軽量



価格: ¥31,320




二泊から三泊の登山向けのザック。トップが着脱可能なポケットで、ベルトパックとしても使えます。

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【おすすめ商品②】OSPREY(オスプレー) ケストレル38 OS50151

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日帰りハイキングからお泊り登山まで幅広く対応



価格: ¥16,000




オスプレー定番のザック。一気室から二気室に切替可能なためハイキングから山小屋泊にも使えるザ使い勝手のいいザック。マジックテープにより背面長が細かく調節できるのもおすすめ。外部に着脱タイプのストラップがつけられるなど用途に応じてカスタマイズが可能です。

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■ おすすめザックメーカー②: グレゴリー

 

グレゴリーはアメリカのバックパック専門メーカー。人間工学に基づいたデザインと、品質にこだわり、耐久性が高くて長年同じザックを持つという人もいるほどの安定の人気ブランド。
【おすすめ商品①】GREGORY バックパック バルトロ65 BALTORO65


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重心を中心に保つフレーム内蔵。最高の背負い心地と安定感



価格: ¥42,120




腰にしっかりと重心を置ける構造でバランスのとりやすさは◎。ショルダーハーネスとウエストベルトは段階的に調整可能で通気性にも優れ背負い心地が良い。

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【おすすめ商品②】グレゴリー バックパック メンズ ズール30 ZULU30L

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汗をかくシーズンも快適に登山を楽しみたいなら、背面ワイヤーで通気性を重視



価格: ¥19,950




背面ワイヤーで背中とザックに適度な空間をつくり、熱がこもりにくく通気性の良いところが特徴のザック。軽量化にもこだわり長時間の登山も快適に楽しめます。日帰り登山のザックとしておすすめです。

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■ おすすめザックメーカー③: ミレー

 

1930年から続く歴史あるフランスの老舗メーカー。8000メートルの登頂をささえ、フランス初となるヒマラヤ登山隊に装備を提供するなどの実績のあるミレー。ミレーのザックなら安心、といわれるザックメーカーです。

【おすすめ商品①】[ミレー] リュック サースフェー 30+5(SAAS FEE 30)


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安定感はファーストクラス。欲しかった場所にポケットが見つかる高収納多機能ザック



価格: ¥18,728




登山ザックの中でも定番のモデル。基本的な機能はもちろん、ポケットが多いのが特徴。スマホやカメラなどがサッと取り出せるショルダーベルト胸部にもポケットがあります。シュッと縦に長いフォルムで体の中心に重心を置くことができ、安定感に優れます。

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【おすすめ商品②】[ミレー] リュック マウント シャスタ 55+10

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荷物が多い登山でも疲れず、たっぷり収納



価格: ¥32,489




二気室構造で大型のザックです。ザック前面が大きく開き、必要なものをすばやく出しやすく、ポケットも多く、たくさん収納可能でありながらウエストベルトの調整により体に負担なく背負うことができ、長期間の登山でも疲れません。

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■ おすすめザックメーカー④: ノースフェイス

 

アメリカサンフランシスコのアウトドアメーカー。扱うリュックは街用から登山用まで様々。使用されている素材や布地は丈夫でありながら、洗練されたデザインが揃うブランド。

【おすすめ商品①】[ザ・ノース・フェイス] リュック TELLUS 33 NM61510 L


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パッキングに戸惑わずサクサク準備ができる、大口ファスナーが魅力



価格: ¥18,360




荷物が少なめのハイキング、山小屋泊に使いやすい定番モデル。撥水、形状保持素材を使うなど耐久性にも優れていて真ん中にある開口部が大きいのでものが取り出しやすくパッキングが簡単。使い勝手の良い機能性が盛りだくさんのザック。

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【おすすめ商品②】[ザ・ノース・フェイス]リュック Caelus 50 L

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見た目は軽量、機能は充実の強度満点の大型ザック



価格: ¥31,320




テント泊にも使える大型ザック。トランポリン構造の背面パットにより、通気性も良く、背負い心地も快適。重い荷物の負荷を分散させる設計だけでなくサイドポケットには伸縮性を持たせ、サイドのジッパーで内部に簡単にアクセスできるなど多機能で軽量のザックです。ザックカバーが内蔵されているのもおすすめのポイントです。

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