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2018年最新!空気清浄機のおすすめランキングBEST5「選び方のポイント&気になる性能まで徹底レクチャー」

部屋のホコリや花粉、ダニを除去してくれる空気清浄機。最近では脱臭や加湿機能のついたモデルもたくさん!でも、種類が多すぎると選ぶのが難しくなってくるのも事実。どれも良いのはわかるけど、せっかく買うなら自分に一番合ったモデルを選びたいですよね。
今回は、空気清浄機の選び方のポイントと、おすすめの空気清浄機5選を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

2018年最新!空気清浄機のおすすめランキングBEST5「選び方のポイント&気になる性能まで徹底レクチャー」

1. 空気清浄器の賢い選び方とは?

 

家気清浄機の知識なんて正直ほぼないという人がほとんどですよね。空気清浄機を買いたいと思ったとき、どんなところに注目したらいいのか、ポイントをまとめました。

 

■ 空気清浄器の選び方①: 部屋の大きさ

 

まず見るべきは空気清浄機の適用畳数。製品によって最適な部屋の広さは異なり、仕様表に必ず書いてあります。中には通常仕様と加湿機能を使用する場合とで異なる場合も。
素早く高い空気清浄効果を求めるなら、実際の部屋の広さよりも大きめの畳数にするのもあり!

■ 空気清浄器の選び方②: メンテナンスのしやすさ

 

空気清浄機は、集塵フィルターの交換が必要。フィルター交換の頻度は製品によってバラバラで、毎年交換が必要なモデルもあれば数年ごとに交換のモデル、中には10年間交換不要のモデルも。メンテナンスの楽さは大きなポイントです。
また、日々のフィルターのお手入れについても、フィルター自動掃除機能のついたモデルを選ぶと格段に楽になります。

■ 空気清浄器の選び方③: 価格

 

家電を選ぶ上では、もちろん価格も重要な要素の一つ。1万円代のモデルから10万円弱のものまで選択肢が豊富になってきていますので、機能とのバランスを考えて決めましょう。
空気清浄機は、先ほど書いたようにフィルター交換が必要になるので、ランニングコストも購入前に併せて検討を!

■【性能編】空気清浄器を選ぶときのポイント①: 加湿・除湿性能

 

加湿・除湿機能の有無ははじめに検討すべきポイントのひとつ。梅雨や夏場のじめじめした季節、洗濯物の部屋干し時、冬場のエアコン使用時など使用するタイミングに合わせて確認しましょう。
年間を通して使える機能なので非常に便利ですが、フィルター掃除の頻度が増す、価格が少し上がるというデメリットもあるため、必要ない人は省いてもOK。

■【性能編】空気清浄器を選ぶときのポイント②: フィルター性能

 

空気清浄機のメイン、集塵フィルター。集塵機能については、「HEPA」という規格をクリアしているかどうかがポイントです。現在大体の国内モデルはこれをクリアしていますので、信頼できる製品がほとんど。フィルターの交換頻度と併せて確認しておくと良いでしょう。

■【性能編】空気清浄器を選ぶときのポイント③: 脱臭能力

 

タバコやペットの臭いなど、脱臭機能もメインで考えているなら、脱臭に特化したメーカーを選ぶこと。空気清浄機の脱臭性能は全体的にそれほど高くないのが現状。脱臭機能ではダイキンやCADOというメーカーが強いと言われています。

■【性能編】空気清浄器を選ぶときのポイント④: 集塵力

 

高性能なフィルターを搭載していても、集塵力は時間とともに劣化していきます。10年交換不要のモデルもあると書きましたが、10年使い続けたフィルターは最終的に集塵力が半分程度。同じ品質というわけではありません。
コストや手間を考えると、交換年数の長いものが優秀ですが、あえて頻繁に交換することで、高い集塵力を保つというメーカーもあるのです。

■【性能編】空気清浄器を選ぶときのポイント⑤: 風量

 

風量が違うと、空気清浄の速度に違いが出てきます。特にひどい花粉症の人などは、最大風速の大きい大型モデルを選ぶと花粉対策に効果的。
基本的に風量と製品のサイズは比例するので、一般程度の清浄力で十分な人は、素直に部屋の畳数に合わせて決めましょう。

■【性能編】空気清浄器を選ぶときのポイント⑥: 静音機能

 

就寝時など、「清浄機を使用したいけど運転音がしていると気になる」というタイミングもありますよね。
普段エアコンの音などが特に気にならない人は省いていい機能ですが、音に敏感な人は静音も重視。「清浄機能を使用したくても音が…」というのは意外とストレスになります。

 

2.【最新版】空気清浄機のおすすめ人気ランキングBEST5!

 

現在出ている空気清浄機の中で、特におすすめなモデルを紹介!家電業界の競争が激しい中、各社それぞれ魅力的な製品をたくさん出しています。

 

◇ 空気清浄機のおすすめランキング①: ダイキン 加湿空気清浄機 MCK70UJ-W

 

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高機能で長持ちの高コスパモデル

価格: 39,850円

「ツインストリーマ」という独自技術で、空気の分解や脱臭の性能が非常に高いモデル。カビ、ダニ、花粉やホルムアルデヒドなど、気になる空気中の物質を確実に除去してくれます。

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◇ 空気清浄機のおすすめランキング②: ブルーエア Sense+ SensePK120PACMB

 

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高い清浄力とデザインを両立したハイスペックモデル

価格: 47,986円

余計なボタンのないスタイリッシュな見た目で、カラーも6種。インテリアとしても高性能。加えて、清浄能力も非常に高いモデルです。独自の技術で、ウイルスサイズの超微粒子までほぼ確実に除去してくれます。これを使用してから花粉症が軽減した人も。

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◇ 空気清浄機のおすすめランキング③: バルミューダ 空気清浄機 AirEngine(エア エンジン) EJT-1100SD-WK

 

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Wファンの強力風量で離れた場所までしっかり清浄

価格: 44,500円

紹介文: バルミューダならではの丸みを帯びたシンプルなデザイン。形もスリムで置く場所を選びません。「ジェットクリーニングモード」で急速に空気清浄を行うことができるので、来客時などに便利。パワーも強力で広い部屋でもしっかりと清浄できます。

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◇ 空気清浄機のおすすめランキング④: シャープ プラズマクラスター2500搭載 加湿空気清浄機 KI-HS40-W

 

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スリムなのに18畳まで対応のパワフルさ

価格: 19,800円

非常にスリムな形状ですが、パワーは18畳までと十分。また、タンクではなく水を注いで補給する給水トレー方式なので、水道が近くにない部屋でも簡単に給水可能。集塵フィルターと脱臭フィルターが一体なのでお手入れも楽チン。

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◇ 空気清浄機のおすすめランキング⑤: ブルーエア 空気清浄機 Blue Pure 411 Particle + Carbon 101436

 

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小さくても高い集塵力

価格: 19,440円

コンパクトさとシンプルな3種のカラーバリエーションが嬉しいモデル。空気中の汚れをフィルターに吸着させやすくする「粒子イオン化技術」で、小さくても集塵機能はしっかり。メインフィルターも半年ごとの交換のみで、普段のお手入れ不要なのも嬉しいポイントですね。

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空気清浄機のおすすめランキングBEST5!選び方のポイントや、気になる性能まで徹底レクチャー!

  • 1. 空気清浄機は部屋の広さと必要機能で選ぶ!
  • 2. メンテナンスやランニングコストもしっかり検討!
  • 3. 低価格でも性能の高いモデルがたくさん!

ライター後記

空気清浄機って気休め程度の機能なんじゃないか、と正直思っていましたが、こう見てみるとすごい製品ばかり。各メーカーの独自技術を結集したモデル、どんどん進化していきます。正直、使い切れないくらいの高性能モデルもたくさん。スイッチを入れておくだけでここまでしてくれるなんて、便利な世の中ですね!

 

yuka

インテリアとしてもかっこいいモデルがあって魅力的。

北海道出身。歌・ファッション・美容が大好き。趣味走ること。インテリア・色彩などに興味があり、デザイン学校に通っています。

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