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職場でのハラスメントの相談は会社に言うのがホントに正解?その他の解決策と相談後のフローとは?



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職場でのハラスメントが起きた場合、どうしたらいいのか知っていますか?
被害を受けている人は辛い毎日かと思いますが、一歩踏み出して【相談】するようにしましょう。相談する先、相談後のフローなど具体的に解説していきます!
相談する上で心配や不安な気持ちになるのも分かりますが、そのあたりも解消できるように詳しく説明していきますね!

職場でのハラスメントの相談は会社に言うのがホントに正解?その他の解決策と相談後のフローとは?

職場でのハラスメントの相談は会社に言うのがホントに正解?その他の解決策と相談後のフローとは?

1. 職場でのハラスメントを相談したいけど…

 

職場でのハラスメントを相談したいけど、どこにどうやって伝えればいいか分からない人のために、ハラスメントを相談するときどうしたら良いか解説していきます!

 

■【STEP1】パワハラの相談内容をまとめる

 

パワハラをされたら、誰からいつどのようなことを言われたのか、メモでもいいので残しておくようにしましょう。
出来るだけ詳しく、客観的に記録するように心がけましょう。そのうえで相談したい内容を自分のなかでまとめてみてください。

■【STEP2】社内の相談窓口に相談

 

社内には相談窓口が設置されているか確認し、設置されている場合はまずは社内の相談窓口に相談してみましょう。秘密が守られるので安心して、頼ってみることをおすすめします。
自分で抱え込むよりも、専門的な産業医やカウンセラーが適切に対処をしてくれますよ。

■【STEP3】社外の相談窓口に相談

 

自社に相談窓口がない場合、相談窓口が機能していない場合などは、外部の相談窓口を利用していきましょう。社内の人に知られることなく、相談が可能です。

■ 外部の相談窓口の紹介

 

外部の相談窓口は実は意外と多いんです。

<総合労働相談コーナー>
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

<みんなの人権110番>
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken20.html

<こころの耳>
http://kokoro.mhlw.go.jp/


このほかにも多数、外部の相談窓口が設置されていますので活用してみましょう。

 

2. 相談した後、どうなっちゃうの?

 

相談したはいいけど、どんな風に進んでいくのか気になりますよね。
相談後のフローについて解説していきます!

 

■ 事実関係の確認

 

相談者の了解を得たうえで、相談機関から行為者などに事実確認を行います。
相談者の認識や体験が事実と異なることはないか、誤解はないかなど調査をしていきます。

■ パワハラかどうかの評価結果によって対応案を検討

 

相談者、行為者、同席者などの事実確認のもと、パワハラだと判断される場合は、行為者への指導や、相談者への謝罪、人事異動、懲戒処分などによって対応をしていきます。
ハラスメントがあったと判断することはできないが関係や事態が悪化する可能性などがある場合も、適切な対応をしていくことで解決を図っていくことに。

■ 相談者へのフォローアップ

 

相談者に対しては、会社側から継続したフォローを受けることになります。
体調を崩すなど身体的・精神的に負担が大きく働くことができないとされたりする場合は産業医や医療機関のケアをしていくこととなります。その場合は、休職や退職なども考えてみましょう。
相談者へも仕事の仕方、言動、考え方などに問題がある場合は適切な指導を行なっていきます。

■ 行為者へのフォローアップ

 

行為者の発言、行動の問題に対して、指導や注意などをおこない同じ事態が起こらないようにフォローアップを行なっていくこととなります。

 

3. 相談する勇気が出ないアナタへ

 

相談するのはどうしても躊躇してしまう…そんな気持ちも分かります。
相談すること自体が負担にもなってきますし、復讐されたり、エスカレートしたりしないか?と不安にもなりますよね。そんな不安な気持ちを解消していきましょう!

 

■ 相談して関係悪化・復讐されないか?

 

先ほどの相談のフローについて解説した際に、事実確認を行うと説明しました。
その事実確認の段階で行為者には「報復などは厳禁」だと伝え、注意喚起を行うのが一般的です。そのため、その相談によってハラスメントがエスカレートするようなことは起こらないはずなんです。
しかし、行為者としても「そんなつもりじゃなかった」と立腹されたり、関係が悪化する恐れも確かにあります。その場合も記録をとり、どのような状況でどんなことを言われたのかについて詳細に証拠を残しましょう。
再度相談をしたり長期戦になるかもしれませんが、解決に向かっていきます。

■ 一人で抱え込まないことが大切!

 

ハラスメントを受けたら「自分がダメなんだ…」と落ち込んだり、自分を責めたりしてしまいがち。視野も狭くなり、自分を追い込むばかりに陥ることだってあります。
そんなときにはまずは家族や友人、信頼できる同僚などに話を打ち明けてみましょう。
いいアドバイスをもらえたり、アナタとともに戦ってくれることになるかもしれません。
社内の相談窓口に行ってみる気になることが解決への第一歩です!

 

職場でのハラスメントの相談は会社に言うのがホントに正解?その他の解決策と相談後のフローとは?

  • 1. ハラスメントを相談する前に証拠を集めよう。
  • 2. まずは社内の相談窓口に伝えてみよう。社外の相談窓口も多数!
  • 3. 一人で抱え込むことは避けよう!

ライター後記

ハラスメントというと、人には言いにくいし、だからと言って耐えられることも難しいですよね。そんなときは適切な機関(社内相談窓口や社外相談窓口)に、勇気を振り絞って相談してみましょう。事実確認によってもその後の対応が変わってきますし、相談者にも辛いことが続くかもしれませんが、着実に前に進めるはずですよ。

 

もるつ

いじめられたら耐えるのではなく、逃げる!仲間を頼る!

看護師だったが今までとは違った新しいことをしたいと思い、ライターに興味を持つ。「自分だから出来ること」を仕事にしているカッコいい女性に憧れている。 趣味は、見たことのないような絶景やキレイな海を求めて旅に行くこと。他に好きなものはお寿司、ドラえもん、本屋さん。苦手なものはカエル。





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