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自己肯定感が低いのはなぜ?自己肯定感を上げる自分&他人からのアプローチ



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自己肯定感が高い人、低い人。よく聞くこの言葉ですが、そもそもどうして人によって差が生まれるのでしょうか?今回は、自己肯定感が高い・低いそれぞれの理由と、自己肯定感を上げるためにできる方法を紹介します。自分自身でできる方法と、他人からできるアプローチの両方を紹介しています。

自己肯定感が低いのはなぜ?自己肯定感を上げる自分&他人からのアプローチ

自己肯定感が低いのはなぜ?自己肯定感を上げる自分&他人からのアプローチ

1. 自己肯定が低い人へ【自分へのアプローチ】

 

自己肯定感が低く、毎日自分への否定やいろいろな不安を抱えて生きているという人も多いですよね。いつでも自分に自信のあるあの人がうらやましい。ここでは、自己肯定感が高くなる理由と、上げるために今からできる方法を紹介!

 

◆ あの人の自己肯定感が高いのはなぜ?何が違うの?

 

そもそも、なぜ自己肯定感の高い人と低い人がいるのでしょうか?自己肯定感の差は、生まれつきのものではありません。これは今までのさまざまな環境の中で作り上げられた、後天的な性格。ということは…、絶対的なものではなく、自分の力や環境によって上げられるのです!まずは、自己肯定感が高い理由を解説。

■ 自己肯定が高い理由・要因①: 親の教育・家庭環境

 

自己肯定感を大きく左右するのが、親の教育のしかたや家庭環境。たとえば、幼少期に「あなたは素晴らしい存在だよ」「何もしなくても価値があるんだよ」と言い聞かせられて育った人。特別何かに秀でていなくても、自分の価値を疑うことはなく、何かに失敗したときも必要以上に自分を責めません。褒められた経験が多い人も同じ。どんなに小さなことにも気づいて褒めてくれる、そんな親に育てられた場合、自己肯定感は高くなるのです。
また、意外なことに、両親の仲も自己肯定感の形成にかかわる要因。夫婦の愛情を身近に感じて育った場合と、両親が離婚していたり不仲だったりする場合では、大きな差が出てくるようです。

■ 自己肯定が高い理由・要因②: 自身の行動で身に着けた

 

自分の行動によって、知らず知らずのうちに自己肯定感を身に付けたというパターンもあります。「成功体験」によって形成される部分も大きい自己肯定感。何かをして「うまくいった、できた」という経験が積み重なると、それが自分そのものへの自信に。少しくらいできなかったりつまずいたりしても、「自分はできるから大丈夫」と思えるのです。

以上が、自己肯定感を形成する主な原因。小さいころの家庭環境や親の教育を、今さらどうこうすることはできないですよね。でも、自己肯定感は自分の経験によっても変わる、と言うのなら、今から上げていくこともできる!自己肯定感を上げる行動さえ積み重ねれば、誰でも上げられるのです!

◆ 自己肯定を上げるには

 

自己肯定感の低い人がはじめから肯定の思考を身に付けようとするのは、無理な話。「行動」によって自分への自信となる要素を増やしていき、いつのまにかそれが鎧のように身につくイメージ。

■ 今日からできる小さなコツ【自己肯定を上げるための自分へのアプローチ】

 

◎ 今日からできる小さなコツ①: 小さなことをひとつ続けてみる
絶対に続けられるような小さなことをひとつ、今日から続けてみます。どんなに小さなことでもOK。毎日ではなく、毎週や毎月でも。決まったことを積み重ねている自分が自信になり、「自分もできるんだ」という芯を作ってくれます。

◎ 今日からできる小さなコツ②: 成長できることを始めてみる
続けることは何でもOKですが、自分自身の変化が見えた瞬間って、自信を感じやすいですよね。続けることで日々自分が成長できるようなものだと、なお効果が高いです。

◎ 今日からできる小さなコツ③: 何か興味を持ったことに時間を割いてみる
夢中になれることや趣味を持っていると、否定されたと感じたとき、「自分には大好きなコレがあるから」と寄りかかれる柱のような存在に。誰かとかかわることだと、人からの評価が気になったり他の人と比べてしまったりする可能性もあるので、一人でできることの方がおすすめです!

◎ 今日からできる小さなコツ④: 自分の時間を大切にする・自分と向き合う
毎日他人とかかわるばかりで、自分と向き合う時間をとっていない!という人も多いのでは?自己肯定が低いまだと、人と過ごす時間はすべて「否定される不安」や「相手との比較」で頭がいっぱい。まず一人きりになって、自分と向き合う時間を持つことがとっても大事!
おすすめは、一人の時間をつくり、不安や自分への否定の気持ちを全部書き出すこと。一旦書き出してみると、第三者の視点が新たに生まれます。この客観視する視点が大切。自己否定する自分と、それに気づく中立の第三者、この二つを持つことが第一歩です。

 

2. わが子、友達、同僚…まわりの人の自己肯定を上げたい人へ【外からのアプローチ】

 

自分は気にしたことないけど、どうやら身近なあの人は自己肯定感が低いみたい。自己肯定感が低くなる原因と、上げるために他人にもできる方法を紹介!

 

◆ あの人はなぜ自己肯定が低い?

 

自己肯定感が低いために、何でも否定的でネガティブな人。まわりにいてちょっとイラッとしてしまう、そんな人もいるのではないでしょうか。理解しておいてほしいのは、その人も好きで低いわけではないということ!まずは、どうして自己肯定感が低くなるのか、その理由を解説します。

▼ 自己肯定が低い理由・要因①: 親の教育・家庭環境

 

・褒められなかった
・自分で選択する機会が少なかった


幼少期に褒められた経験が少ないと、自己肯定感は低くなりやすいです。兄弟の他の子と比べられて育ったり、いつも良い成績を求められたり、できないと叱られたり。親から「自分は価値がある」という自信をもらわず、人から評価されることや、人と比べられることへの不安を抱え生きてきた人。自分が原因ではないのに、幼少期からずっと不安を抱え続けているなんて酷ですよね。
自分で何かを選んだ経験が少ない場合も、自己肯定が低くなりやすいです。「こうすればうまくいく」そんな親の言いつけを聞いて生きてきた人は、「自分で選ぶと失敗する」という感覚を知らず知らず身に付け、大人になっても自分に自信が持てず、苦しむのです。

▼ 自己肯定が低い理由・要因②: 成功体験が少ない

 

勉強やスポーツ、その他いろいろな経験の中で、「苦手」や「失敗」が多かった人は、自分への肯定感も低くなります。あの人はできているのに自分はできない、そんな比較の思考や、できない自分への否定を蓄積し、「自分はダメだ」という絶対的な感覚を持った大人になるのです。

◆ 他人の自己肯定感を上げるには

 

「自己肯定感が低いことはその人の問題」と思っていませんか?実は自己肯定感は、自身のアプローチ以外にも、外側から上げるサポートをしてあげることができるのです!

■ 他人の自己肯定感を上げる方法①: 褒めることを心がける

 

人から褒められる機会が多くなると、「自分もできるのかも」と少しずつ肯定が増え、自信を持てるようになっていきます。小さなことでいいので、会ったら褒めるように心がけ、自信の種をまいてみてください。

■ 他人の自己肯定感を上げる方法②: ほかの人と比較しない

 

自己肯定感のない人にとって、他人と比較され評価されることは大きな恐怖。自分の中でもすでにやっているのに、さらに人から言われたときの傷は大きいです。褒めるとしてもNG!比較の中で生きることをやめさせてあげましょう。

■ 他人の自己肯定感を上げる方法③: 意見を言いやすい環境をつくり、否定しない

 

安心して意見を言える、何を言っても肯定してもらえる、そんな場があることはとっても大事。「発言してもいいんだ」という自信を積み重ね、自分の意見に自信を持てるようになります。自分の意見と違うなと思ったときも、まず言ってくれた相手の勇気を褒め、その意見を受け入れ、それから話す!

■ 他人の自己肯定感を上げる方法④: その人の得意なこと・好きなことにフォーカスし、与える

 

苦手なことを頑張り続けるのは、誰にとってもつらいですよね。自己肯定感の低い人に「やっぱり自分はダメなんだ」という意識をさらに植え付けるだけ。その人の得意なことや好きそうなことを与え、できた部分にフォーカスすることで、自信を持てるようサポートしましょう!

「自己肯定感」って大切?日本人の自己肯定感とはなにか!

 

自己肯定感が低いのはなぜ?自己肯定感を上げる自分&他人からのアプローチ

  • 1. 自己肯定感は幼少期の環境で大きく左右される!
  • 2. 自己肯定感は、大人になってからでも上げることができる!
  • 3. 自分からも他人からも、自信を与えることで上げられる!

ライター後記

日本人には、自己肯定感の低い人が圧倒的に多いそう。自分を肯定できずに一生を生きるって、とってもつらい!自分で行動を起こすこともそうですが、もし気づいたなら、周りからサポートしてあげることも大切。今日からできる簡単なことばかりなので、ぜひやってみてください。

 

yuka

一人になるのも大切!

北海道出身。歌・ファッション・美容が大好き。趣味走ること。インテリア・色彩などに興味があり、デザイン学校に通っています。





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