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このぐらいは大人の常識!タクシーの席の上座と下座を徹底解説!



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社会人になると職種によっては、タクシーに乗る機会も多くなりますよね。
役職や社歴、取引先のお客様と一緒にタクシーに乗る際、考慮すべきビジネスマナーがあることはご存知ですか?
この記事では、タクシーに乗る際のマナーや上座下座が存在するその理由についてご紹介します。

もはや大人の常識!タクシーの席の上座と下座を徹底解説!

1.【人数別】タクシーの上座下座

 

まず覚えておくべきなのは、上座は「運転席の後ろ」。次いで「助手席の後ろ」、「後部座席の中央」、「助手席」の順に下座ということです。
これを踏まえて、上座下座を意識した人数別の乗り方をご説明します。

 

●【人数別】タクシーの上座下座: 2人の場合

 

乗車人数が2人の場合は、「運転席の後ろ」→「助手席の後ろ」の順番で座ります。
お客様や上司に先に「運転席の後ろ」に座ってもらい、接待する側や後輩は後から「助手席の後ろ」に乗り込みましょう。
乗り降りのしやすい助手席の後ろ側を好まれる方もいますので、相手の様子によって、臨機応変に対応してください。

●【人数別】タクシーの上座下座: 3人の場合

 

乗車人数が3人の場合は、「運転席の後ろ」→「助手席の後ろ」→「助手席」の順番で座ります。

この場合、お客様や目上の上司には、後部座席がゆったり座れるように真ん中を空けて座ってもらい、進行役や支払い担当の方は助手席に座りましょう。
しかし足が不自由な場合なども踏まえて、相手に配慮してエスコートするように心がけることが大切です。

●【人数別】タクシーの上座下座: 4人の場合

 

乗車人数が4人の場合も同様に、お客様、役職の高さ、社歴を考慮して「運転席の後ろ」→「助手席の後ろ」→「後部座席の真ん中」→「助手席」の順番で座ります。

しかし、大人の男性が後部座席に3名座ると窮屈な可能性がありますので、可能であれば4名の場合、タクシーを2台用意することをおすすめします。

 

2. 1番下座の助手席は道案内、支払いが役割

 

先ほども少し述べましたが、助手席に座った人は支払いや道案内の進行役を担っています。
助手席に座った際には、支払いと道案内がスムーズできるように心がけましょう。
以下に、スムーズに進行できるポイントを挙げておきます。

支払いに関しては、割り勘の場合でもまずは立て替えて支払うようにしましょう。目的地付近になったら、おおよその金額を準備しておきましょう。千円札や小銭を用意しておくことで、お釣りにかかる手間を省いてよりスマートな対応ができるようになります。

道案内に関しては、建物名などがはっきりしない解りにくい場所に行くなど、運転手へ行先を伝えるのが難しい場合は、住所や郵便番号、電話番号などを調べておくとナビで検索できるので便利でしょう。また、地図を印刷して持参しておくと大まかな位置情報が確認できることから、かかる時間を含めてよりスムーズに行く先を提示することができます。

 

 

3. 後部座席は上座が運転席の後ろな理由

 

後部座席の上座下座の順番には、安全性の高さが伴っています。
一番の上座である、「運転席の後ろ」は一番安全で、運転手にも見えにくく、入り口から一番遠い席のため落ち着いて乗り降り出来る席です。その次に安全なのが「助手席の後ろ」。「後部座席の真ん中」は、事故が起きた場合、前が開いていることから、前方に飛ばされてしまう可能性が高い席です。
安全性の高さに考慮することで、目上の人を尊重する“おもてなし”の心をビジネスマナーに適応しています

 

 

4. 座席以外のマナー、覚えておくと便利なポイント

 

そのほか、座席のマナー以外にも、タクシーを利用する際に覚えておくと便利なポイントがいくつかありますので、ご紹介します!

 

◎ 覚えておくと便利なポイント①: タクシーのナンバーを覚えておく

 

出張などで遠方に来た場合、タクシー内に忘れ物をしてしまったときの探す手立てになるためナンバーと会社名は両方控えておくと便利です。また都内など車が多いところでタクシーを2台頼んで後追いする際などに、万が一見失ったときに探し出す手段として有効活用できます。

◎ 覚えておくと便利なポイント②: 領収証をもらう

 

交通費の請求書にはもちろん、忘れ物があったときの問い合わせ先として利用することができます。
携帯電話や財布、鍵などをタクシー内に忘れることが意外と多いので、降りる際の確認は忘れずに行うようにしましょう。また座席の隙間などに入り込んでしまっているケースも多いため、注意が必要です。

◎ 覚えておくと便利なポイント③: クレジットカードではなくICカードや現金で支払う

 

クレジットカードで支払う場合、通信に時間がかかることや明細が出てくるまでに時間がかかります。お客様や目上の方を待たせないために、あまり時間のかからないICカードや現金での支払いをおすすめします。特にICカードの支払いはタッチひとつで、スムーズに精算を行うことができます。しかしICカードを対応していないタクシーもまだまだ多いため、千円札や5千円札に加えて小銭など用意してなるべくお釣りのでないように考慮して支払いましょう。

 





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