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「自己肯定感」って大切?日本人の自己肯定感とはなにか!



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「自己肯定」という言葉、みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。自己肯定感が高いとか低いとか言いますが、それがどうして重要なのでしょうか?今回は、「自己肯定感」の言葉の意味をあらためて確認しましょう。
人生に与える影響や、日本人の自己肯定感の特徴とは何なのか?徹底的に掘り下げていきます!

「自己肯定感」って大切?日本人の自己肯定感とはなにか!

「自己肯定感」って大切?日本人の自己肯定感とはなにか!

1.「自己肯定感」ってなんだろう?人生にかかわる大切な価値観

 

自己肯定感が高い、低い。ときどき耳にするこの言葉。いったいどういう意味で使われているの?言葉の意味を改めて解説。自己肯定感がどんなふうに人生にかかわってくるのか、考えてみましょう!

 

◆ 自己肯定感とは

 

「自己肯定感」というのは、「自分の存在を積極的に評価できる感情」のこと。ちょっと回りくどいですね。簡単に言えば、自分自身のことを、価値や意味のある存在だと思える」こと。自分を認め、大切な存在だと感じられることです。「自尊感情」も同じ意味でよく使われますね。
反対となる言葉は「自己否定感」。自己肯定感の低い人は、言い換えれば自己否定感が強い、自分の価値を認められない人。
自分や周りの人を見ていて、なんとなく自己肯定感の高い・低いを感じ取ることも多いのではないでしょうか?いったいなぜ、人によって自己肯定感に差が出るのでしょう?

要因は主にこの3つが挙げられます。

・人の自己肯定感を構成する要因 : 生まれつき、家庭環境、学校環境

基本的には、この3つが原因になることが多いよう。でも、そんな自分で選べない要因で、自分の人生を決められたくないですよね。
たしかに、育った環境はその人の人格に大きく影響します。でも自分の行動によって変化させることも可能。自己肯定感の低さに悩む人は多く、変えたいと思うのも自然なこと。

自己肯定感を上げるための方法をまとめた記事も書いていますので、興味があればぜひ一読を。
自己肯定感を上げる小さなコツ

◆ 「自己肯定感」がなぜ重要?

 

自己肯定感が高い・低いといった言葉、最近耳にする機会も多いですよね。なぜこの言葉が注目されているのか。自己肯定感は、人生にどんな影響を持つのでしょうか?
実は、自己肯定感は、人生の「モチベーション」や「幸福感」に大きく影響。例えば、何かにチャレンジするときや人と会話するとき。「自分に自信があるかないか」というフィルターで、選択は変わってきます。みなさんも経験があるのでは?
ただし、自己肯定感は、決して高くなければいけないというわけではありません!!なんとなく、高い人のほうがいいような気がしますが、これは個人の性質。良し悪しはありません。実は世の中には、自分への否定を持ち続けることで、上へ上へと上がる起爆剤になっている人も。ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん、自分への否定が無ければ歌が書けないそうです。(笑)
とは言いつつ、自分を肯定できるほうが圧倒的に幸せを感じやすいのはたしか。それは皆さんの想像のとおりです。「低いから直さなければいけない」というよりは、「自己肯定感が低いために苦しいと感じる瞬間が多いなら、より幸せに生きるために上げたほうがいい」ということです。

 

2.「謙虚」はいいこと?日本人の自己肯定感

 

自己肯定感の高低には、育ってきた環境が大きく関係する。ということは当然、国やその文化によって、傾向が出てくると思いませんか?「日本人は低そう」と予想はつくと思いますが、統計的にも実際そうなのです。

 

◆ 日本人はなぜ自己肯定感が低い?

 

ではなぜ、日本人の自己肯定感は低いのか。その理由を2つに分けて紐解きます。

▼ 日本人の自己肯定感が低い原因①: 親・学校の教育

 

個人の本質より、成績などの数値化したデータが見られる。これは小学校から社会人まで、誰もが経験しつづけてきたことだと思います。「人に勝てることがいいこと」「できる人が良く、できない人がダメ」といった間違った価値観を、知らず知らずのうちにわたしたち全員が身に付けてきました。何かのスキルを身に付けたり、人より秀でた部分を持つことによって初めて価値がある。悲しいことに、そんな感覚が日本人の大半のデフォルトですよね。
本来、個人の価値はそのままの状態で見いだせるもの。+αで何かを身に付けることは必要ないのです。身を置く場所に合ったスキルがあれば、そこで生きやすい。それだけの話。持って生まれた個人の素質に「良い」も「悪い」もなく、性格、特技、苦手なこと、すべてがその人の特徴で、その人の価値を判断する材料ではないのです。
ユダヤでは、教育は学校に一任するのではなく、「親がその子の性格をよく観察し、好きなこと・得意なことを伸ばす」という、ひとりひとりに合わせたやり方をするそうです。日本でもそれが当たり前になったらいいな、と思わずにはいられませんね。

▼ 日本人の自己肯定感が低い原因② 「謙遜」「謙虚」という美徳

 

日本には「謙虚」や「謙遜」を尊いとする文化がありますよね。「自分なんて…」と一歩下がり、へりくだることが美しいとされる。これって本当にいいことなんでしょうか?
たしかに、何もできないのにあまりに口ばっかり大きい人には、ときどきイラッときます。(笑)でも、自分を否定することが美しいというのは、なんだか違う気が。相手を立てるために自分を下げることって、本当に必要?この、「相手の前で自分を下げる」という習慣の積み重ねこそ、「自分なんて…」という思考をつくる要因。日本人の控えめという美徳は、見方を変えれば、日本人の自己肯定感の芽を潰す呪いとも言えますね。

◆ 女性は自己肯定感が低い?

 

「一歩下がる」「控えめ」「おしとやか」といった性格を求められることの多い女性。ガツガツ前に出たり、積極的に自分の良さをアピールしたり…といった機会が男性よりも少なく、自分を抑える習慣が女性はさらに強いと言えます。
男性には、ときどき根拠もなく自信満々な人、いますよね。(笑)褒められたときも男性は割と素直に受け取り、調子に乗ったり…。一方、女性にはそういう人は圧倒的に少なく、まわりから見たらすごく魅力的なのに本人はどうしても自信が持てない、とか、褒められても信じられないという人がよくいます。

 

「自己肯定感」って大切?日本人の自己肯定感とはなにか!

  • 1. 自己肯定感は、人生に大きくかかわる大切なもの!
  • 2. 日本人の自己肯定は教育が壊していた!
  • 3. 「謙遜」の文化も、自己肯定を壊す原因?

ライター後記

いかがでしたか?自分に自信を持てるかどうかって、生きる上で大きなポイントですよね。今まであまり気にしたことがなかった人も、自己肯定が低いと悩んでいる人も、この記事を少しでも参考にしてもらえればうれしいです!

 

yuka

自分への自信は行動で変えられる!

北海道出身。歌・ファッション・美容が大好き。趣味走ること。インテリア・色彩などに興味があり、デザイン学校に通っています。





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