写真写りが悪くてカメラが嫌いになった経験ありませんか?
どんなに周りから美人(男前)と言われても、ブサイクな写真をみるとなんだか自信を無くしてしまいますよね。
でも、がっかりするまえに知ってほしい!写真写りが悪いことにはちゃんと理由があるんです!実は”たった10のコツ”を押さえるだけで、今よりも何倍も美人&イケメンに写ることができちゃいます!
今回は誰でも簡単にできる、今よりも美人になれる写真写リのコツを紹介!これを機に『脱・写真ブサイク』しちゃいましょう!※2019/04/08更新
写真写りが悪すぎる。すぐに使える10のコツで「実物より盛れる」顔に
1. 美人&イケメンなのに損してる?写真写りが悪い人の5つの特徴!

そもそも、どうして写真写りが悪いのでしょうか?
自称美人orイケメンに限らず、基本的には写真や動画で見る自分よりも鏡で見た自分の方がキレイに見えますよね。
そもそも顔立ちは悪くないのに写真写りが悪い人、には、揃いも揃って6つの悪い特徴があるんです。それが以下の通り。1. 緊張しすぎで顔が硬い2. 作り笑顔で顔が引きつっている3. 肩に力が入りすぎて猫背になっている4. そもそも写真が嫌いのため身構えてしまう5. 証明写真のように顔が正面を向く上にあげた5つに共通するのは「カメラを意識しすぎている」点です。イケメンや美女であればあるほど、写真の写り方にもこだわりが強くなってしまうのはよくあります。ただ、あまり意識しすぎると、実物よりもはるかにブサイクに写ってしまうので要注意です!
▼証明写真もブス!印象良く写るポイントは?
すぐ写真写りが良くなる方法は次のページで紹介!
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