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サシ飲みとは?誘う相手と関係性で意味が変わるので要注意!



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最近話題になっている「サシ飲み」ですが、いったいどういう時に使う言葉なのでしょうか?
サシ飲みといわれても、日常であまり耳にする言葉ではありませんし、わからないのも当然かもしれません。男性同士はもちろん、女性同士や親子の場合も使うの?気になる女性とデートの終わりに飲みに行くのも、サシ飲み?相手や関係性によっても、意味が変わるもの?
そんな疑問に全てお答えします。

また、相手をサシ飲みに誘いたいときの注意点も解説するので、参考にして下さい!

サシ飲みとは?誘う相手と関係性で意味が変わるので要注意!

サシ飲みとは?誘う相手と関係性で意味が変わるので要注意!

1. サシ飲みとは?

 

そもそもサシ飲みとは、どういう意味なのでしょう?
サシというと耳慣れない言葉に思えますが「差し向かい」という言葉が由来で、サシの意味は「2人で向き合っている」という意味。
飲みはそのまま「お酒を飲む」ということですね。
サシ飲みとは、簡単に言ってしまえば「ふたりきりでお酒を飲む」という意味です。

 

 

2. 関係性で変わるサシ飲みの意味

 

サシ飲みの意味がわかったところで、今度は相手によって意味合いが変わってくるのかという疑問にお答えしますね。


 

関係性で変わるサシ飲みの意味①: 同性とのサシ飲み

 

男性同士のサシ飲みというと、やっぱり「本音で語り合いたい」という要素が強くなります。
例えば、腹を割って真剣に話し合いたいとか、女性関係で他の人には打ち明けられない悩み相談など、いつもより込み入った話がしたいときですね。

他にも、落ち着いた雰囲気の飲み屋でお互いのペースで、じっくりお酒を楽しみながら仕事の愚痴をこぼしたい、という場合もあるでしょう。

どちらにしても、自分の弱みを打ち明けたりする要素が強いのが、同性同士のサシ飲みといえますね。

ちなみに女性同士が飲みに行く場合「サシで飲みに行こう」なんて言いませんよ。
状況はサシ飲みであっても、女性同士の場合は遊びの延長であることが多いんです。

関係性で変わるサシ飲みの意味②: 同僚とのサシ飲み

 

同僚でサシ飲みに誘われた場合は「愚痴りたい」という理由が多いでしょう。
男性だからこそ誰彼構わず愚痴を言うのは避けたいところ。
でも、内部事情を知っている相手に愚痴って、解決策を見つけたいという気持ちもあるんですよね。
中には、同僚だけが知っている情報をこっそり教えてくれる場にもなります。

同僚だからこそ、自分と同じような悩みもでてきますし、いいやすい相手でもあります。
一番信用できる仲の良い同僚とは、サシ飲みで愚痴を言い合いたい!というわけですね。

関係性で変わるサシ飲みの意味③: 上司・部下とのサシ飲み

 

上司が部下をサシ飲みに誘うのは「気にかけているから」という理由が多数を占めます。
もちろん、中には愚痴を聞かせたいために誘うような上司もいるかもしれませんね…。
でも、その多くは「最近元気がないな」とか「異動してうまくやっているか」とか心配からの場合と「最近態度が良くない」とかあなたを思っての「ダメ出し」をするための場合が多いでしょう。

一対一で話すことによって、相手との距離感が一気に縮まったと感じる男性は、意外に多いもの。
その経験があるからこそ、上司は気にかけている部下をサシ飲みに誘うんですね。
気にかけているからこそ、異動や退職情報などをこっそり共有する場面もあるかもしれまんせんよ。

部下が上司をサシ飲みに誘う場合は、信頼している証拠。
中には打算的にサシ飲みを持ちかけられることもあるかもしれませんが、基本的には仕事上やプライベートでの悩み相談に、のってほしいと思っている場合が多いでしょう。

上司でも部下でも、会社でただお昼を一緒に食べるよりも、サシ飲みという方法がベストな場合もあります。
お酒が入るからこそ、本音で話し合うことができますよね。

関係性で変わるサシ飲みの意味④: 異性とのサシ飲み

 

男女の場合は、やっぱり恋愛的な意味合いが強めですよね。
男性が女性を誘った場合。
もちろん好意があるからこそ、誘う場合が多いでしょう。
若い男性であれば、異性とのサシ飲みはいろいろと期待が高まってしまうもの。
「もしかしたら」とその後を期待してしまうかもしれません。

飲みですから当然夜ですし、いいムードのお店を選べば、自然と深い話もできちゃいます。
会話や雰囲気、店選びに注意して距離を縮められるように頑張ってくださいね。
「意識していなかった相手でも、サシ飲みしてみたら見方が変わった」という女性の心理を信じて、次につなげましょう。

女性からサシ飲みに誘われた場合。
その女性は少なからずあなたに好意を持っているでしょう。
多くの女性は嫌いな男性をサシ飲みには絶対に誘わないので、少なくとも嫌われてはいませんよ。

でも「脈ありだ」と飛びつくのはちょっとまってくださいね。
もしあなたがその女性のことが好きだとして、その好意に相手が気づいていたら、利用されていることも考えられます。
ちょっとお高いお店や、女性だけでは入りづらいお店に連れて行ってほしい場合もあるでしょう。

関係性で変わるサシ飲みの意味⑤: 親子でのサシ飲み

 

親子でのサシ飲みは、「お互い大人になったから」という意味合いが強く、例えば「子供ができた」とか「結婚する」とか「就職した」などの大きなイベントの前後が多いかもしれません。
感慨深くなる時期でもありますし、親に対する態度も一変する時期です。

同性の親とサシ飲みってちょっと憧れますよね。
今まで一番そばで見守ってくれた相手だからこそ、気取らずにありのままの自分でいられるサシ飲みになりそうです。

 

3. サシ飲みをするときの注意点

 

サシ飲みするときには、注意しなければならないことがいくつかあります。
失敗しないためにも、ポイントをしっかりおさえておきましょう。

 

▲ サシ飲みをするときの注意点①: お酒に呑まれない

 

【同性や同僚の場合】
その場のノリやテンションで飲みすぎてしまう

【上司や部下の場合】
愚痴やダメ出しを言い合う場だと、お酒のペースも進みがち

【異性の場合】
緊張からお酒の力を借りすぎたり、相手に飲ませようと自分も飲みすぎてしまう

【親子の場合】
あまりない機会に緊張したり、ついつい見栄を張って飲みすぎてしまう

▲ サシ飲みをするときの注意点②: 話し過ぎない

 

【同性や同僚の場合】
相手にも愚痴や相談したいことがあるはず。
たまには聞き役に徹して

【上司の場合】
ダメ出しされているときは、真剣に聞く
聞いてもらえる雰囲気になったら話す
お酒の勢いで、不満を直接ぶつけない

【部下の場合】
話したいことがあるからサシ飲みに誘われていることを忘れない
悩みや困っていることがあるようなら聞き出す
言い出しにくそうなら、待ってあげる余裕もあると◎

【親子の場合】
両親くらいの年齢になると、お酒が入ればいつもより饒舌になるもの
じっくり聞いてあげて

【異性の場合】
会話が最も重要!
相手が女性なら、話すのは7割女性と心得て
聞き上手になれれば、次につなげられるかも

▲ サシ飲みをするときの注意点③: 負担にならないお店を選ぶ

 

【同性や同僚の場合】
お互いの好みや予算に合わせたお店を選ぶ

【上司の場合】
基本的には奢ってもらうことが多いはず
相手の懐事情を考えて、あまり高すぎるお店はNG

【部下の場合】
自分が奢る場合が多いはず
自分の予算と相手の希望をすり合わせよう

【親子の場合】
大人のけじめとして、両親にごちそうしてあげられる程度のお店を選ぶ
実際には払ってもらったとしても、一度は払うといえば両親も喜ぶはず

【異性の場合】
あまりお高いお店だと、相手も構えてしまう
デート向けで雰囲気の良いお店なら、多少安くてもOK
大衆居酒屋や格安店は避けて

▲ サシ飲みをするときの注意点④: お礼はしっかりする

 

【同性や同僚の場合】
別れ際に一言、付き合ってもらったお礼や「楽しかった」の一言を忘れずに

【上司の場合】
お店を出たらすぐに「ごちそうさまでした」と伝える
家についてから、メッセージを入れるとより丁寧な印象に

【部下の場合】
お店を出たら「また何かあったらいつでも声かけて」と負担ではないことを伝える

【親子の場合】
照れくさければ、お店やお酒の感想を話す程度でもOK
別れてから、本音のお礼のメッセージでフォローする

【異性の場合】
来てくれたことにまずは別れ際やお会計後にお礼を言おう
解散後に「楽しかった」とか「よかったらまた飲みに行こうね」というお礼と感想のメッセージを送ると、女性の心理としてサシ飲みがそれなりに楽しければ、さらに印象が良くなる

異性とのサシ飲みOKは脈あり?スマートな誘い方から当日の立ち振る舞いまで徹底レクチャー

 

サシ飲みとは?誘う相手と関係性で意味が変わるので要注意!

  • 1. サシ飲みは相手によって目的が異なる
  • 2. サシ飲みにおいて、お店選びや会話のマナーは重要
  • 3. 帰ったらふたりきりで楽しかったこととお礼を伝える

ライター後記

女性にとって「サシ飲み」という言葉自体はあまり使うものではありません。
でも、男性よりも女性の方が、友人とふたりとか母親とふたりとか、ふたりきりで飲むことは多いかもしれませんね。
サシ飲みは相手によっても、大きく意味が異なりますが、女性は嫌いな相手や一定の距離があると感じている男性とサシ飲みはしません。
夜にふたりきりでお酒も入るとなると、それなりに気を許していなければ誘いを断るか、共通の友人などを誘うでしょう。
サシ飲みにOKをもらえたら、少なくとも嫌われてはいない証拠。
サシ飲みで失敗しなければ、付き合うのも時間の問題かもしれませんね。

 

西村祈莉

サシ飲みは、マナーや場の空気を意識して会話せよ

きれいなものとかわいいものが大好き。趣味アイドル。コンサートにもたまーに参戦。
メンズレディース問わずお洋服も好き。お友達や家族をお店でコーディネートするのが得意。某女子力おばけと友人の美容マニアの影響で、スキンケアやコスメ情報にも興味津々。





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