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【セックスレスになった理由】エントリーNo.16 47歳男性 「子作りの手段ですらなくなった」



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エントリーNo.16 47歳/妻47歳/交際5年で2008年8月に結婚

★セックスレス4年

結婚前に嫁が2回流産しました。ずっと子供を欲しがっていたのに。3回めの妊娠がわかったのが10年前。なんとか安定期に入ったこともあって、そのタイミングで結婚しました。

 

「2人め不妊」に悩まされて

嫁は実家とうまくいっていないこともあって、「温かい家庭」にあこがれていた。その象徴が「専業主婦」。結婚前は働いていましたが、結婚、出産と同時に仕事を辞めました。そこまでは、「やっと彼女を幸せにしてあげられた」で済んだのですが、「2人め不妊」に悩まされるように。自分としては、年齢的にも一人授かれば十分じゃないかと思っていましたが、嫁としてはどうしてももうひとりほしいと。そこから長い不妊治療の始まりです。

 

セックスは家に持ち込まない

セックスレス解消問題16

 

最初はセオリー通りタイミング療法です。排卵日を狙ってセックスする、というアレ。
でも、お互いその時点で40を過ぎていたので、すぐに人工授精に切り替えました。
つまり、最後のタイミング療法がぼくたちの最後のセックス。その後、体外授精にステップアップして、3回めでなんとか2人めを授かりました。セックスが子作りの作業どころか、子作りのためのセックスすらしなくなりましたよ。
体外授精でめちゃくちゃお金はかかるし、嫁もホルモン剤とかで疲れ切っているし。その分稼がなきゃいけないのはぼく。「家庭」というものを作るための“同志”になってしまって、子作りのためのセックスもなければ、当然男女の営みとしてのセックスもない。
幸か不幸かぼくは体力と根性には自信があるので、生活費から治療費すべてを捻出するべく馬車馬のように働いてなお性欲はあったのですが、嫁とはもうセックスなんて「なかったこと」になっています。育児に奔走する妻と、生活費を稼ぐぼく。不規則な仕事なのをいいことに、セックスは「外食」で済ませています。
いまさら嫁を抱ける気もしないのですが、外でセックスして、あー疲れたって思っても相手の家には泊まれないわけで…。50を過ぎたら、どうなるのかな? と思いながら、嫁が熱望した「温かい家庭」に今日も深夜、そーっと帰っています。





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