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いまさら聞けない!ヘアワックスの基本と正しい使い方



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男性のスタイリングに欠かせないヘアワックス。このワックスの使い方ひとつで普段のヘアスタイルが大きく変わってきます。「美容師さんが教えてくれたけど…同じように決まらない」それはワックスの基本的な使い方を知らないから。
今回はそんな悩みを解消するために、使い方はもちろんセット方法まで紹介します!!

いまさら聞けない!ヘアワックスの基本と正しい使い方

1. ワックスは男性のスタイリングに欠かせない!

 

スタイリング剤にはジェル、ムース、ワックスなど様々な種類がありますが、一番メジャーで幅広く使えるのがワックス。
ワックスは他のスタイリング剤と比べてべたつきが少なく、アレンジ方法も豊富だから。
また、「別に髪を立てようとか考えてないから…」と考えてワックスをつけないという方もいるかもしれませんが、ワックスは毛束をつくって動きを出すためだけではありません。
ワックスには髪全体のボリューム感を整え、ツヤをだす役割もあるのです!

 

◎ワックスはパサつきを抑える効果も

 

多少傷んだ髪でもワックスを使えばパサつきをある程度抑えられます。
ボサボサ感を抑えつつふんわりとボリュームアップできるため、ダメージヘア以外にもボリュームが少ない方にもおすすめです。
他にもアレンジ次第で使い方はたくさん!
ワックスの使い方をマスターすればどんなスタイルも自由自在になるので、ワックスをフル活用してスタイリングを楽しみましょう。

 

2. スタイリングで失敗しない!ワックスの基本的な使い方

 

まずはワックスの基本的な使い方から。どのタイプのワックスでも使い方はほとんど一緒ですが、初心者の方はキープ力が高く扱いやすいハードタイプがオススメ!

 

① ワックスを少量手に取り、伸ばす

 

取り出すワックスの量は5円玉サイズほど。最初から大量に取るのではなく、足りない分はあとから少しずつ足していきましょう。
取り出したワックスを手のひらで伸ばしていきますが、このときポイントは指先や指の間まで十分にまんべんなく伸ばすこと。手のひら全体にワックスをつけることで、毛先など細かいところまでバランスよくワックスがいきわたりやすくなります。

② 後頭部から髪全体になじむように揉みこむ

 

最初にワックスをつけるのは後頭部から!
大半の人が頭頂部からつけてしまいがちですが、髪の量が多い後頭部からサイドそしてトップの順にワックスを揉みこんでいきましょう。
※この時点で髪全体のバランスはあまり考えなくて大丈夫です。とにかく髪の毛にワックスが行き渡らせることを意識しましょう。

③ 手ぐしで髪全体のボリュームを整える

 

髪にワックスをなじませたら次は全体のボリュームを整えていきましょう。
仕上がりは正面から見てひし形になるようなイメージで。サイドとトップにボリュームをもたせ、そのほかの部分は抑えることで、髪全体のバランスが整います。

④ 動きをつけたい部分をスタイリング

 

指先で毛束を軽くつまんで髪に動きをつけていきましょう。
このときハードワックスであればより毛束感を出すことができます。全体のバランスを整えた後、鏡を見ながら無造作に動きを作ればナチュラルな仕上がりに。

⑤ 軽く前髪を整えて完成!

 

そして、最後に前髪を整えていきます。
前髪は手のひらや指先に残ったワックスで十分。④と同じように指先で軽くつまんで流すようにセットすれば完成です!

 

3. やってはいけない!ワックスの間違った使い方

 

せっかく髪の毛をセットしようと思ってもワックスの使い方を間違えれば台無しに…。ヘアスタイルもキマらないばかりか崩れやすくなってしまいます。
そこでワックス初心者がやってしまいがちな間違った方法をまとめてみました。

 

×ワックスの量が多い

 

ヘアスタイルをキープさせたいなら少量で!が基本。
ワックスの量が多すぎると重さで崩れやすくなりますし、ワックスによっては髪がベタッとして不潔っぽい印象になってします。
まずは少量を手に取ってセットし、どうしても足りない場合に少しずつ足していきましょう。

×前髪からつける

 

初心者さんでやりがちなのが、前髪をバッチリ決めたいからと前髪からワックスをつけてしまうこと。
前髪は他の部分と比べて髪のボリュームが少ないのです。
そのため、前髪からセットするとワックスがつきすぎてしまいためべたつきやすく、さらに前髪もわれやすくなります。
ボリュームの多い後頭部からワックスをなじませ、手に残ったワックスが少なくなってから前髪をセットするのがポイントですよ!

×髪の表面だけにワックスをつける

 

ワックスは根元も含めて髪全体に馴染ませましょう。
髪表面だけにつけても髪が立ち上がらずペタッとしてボリューム感が無く重たい見た目になってしまいますし、髪の一部だけにワックスをつけるとその部分だけ悪目立ちしたり、べたついた印象になりがち。
髪の根元からまんべんなくつけることで、立ち上がりがよくスタイルも長時間キープできるのです。

 

4. スタイリングを成功させるポイント

 

基本的なワックスの使い方をマスターしたところで、次はより理想のヘアスタイルを実現するための応用編。
もっとスタイルをキープさせたい方やいろいろな髪型に挑戦してみたい方ははもう一工夫加えることでスタイリング力が向上していきますよ!

 

◎ブローの段階である程度形をつくる

 

ドライヤーで髪を乾かしながらある程度スタイルを作ることでワックスをつけた時の持続力が大きく変わってきます。
一番簡単で効果的なのはブローをするときは根元から立ち上げるように乾かすこと。
特に後頭部は髪を上に持ち上げながら乾かすとふんわりとボリュームのある仕上がりになります。

◎自分に合ったワックスを選ぶ

 

世の中には色んな種類のワックスが存在します。
現在の主流でもあるファイバータイプやクリームタイプに、最近ではウォータータイプやふんわりとした仕上がりになるパウダータイプ、色がつけられるカラーワックスなど様々です。
それぞれ特徴や用途が異なるため、自分の髪質やヘアスタイルに合わせて使ってみてくださいね。自分にピッタリのワックスを選び抜くこともスタイリングのひとつですよ!

◎仕上がりを長時間キープしたい場合はハードスプレーを

 

長時間キープしたい方は仕上げにヘアスプレーを使うと良いでしょう。
スタイリングが完了した髪にヘアスプレーを吹きかけるとその状態で髪の毛を固めてより長い間髪型をキープすることができます。

◎最終手段は美容院でカット

 

ブローやスプレーをしてもスタイルが崩れやすいという方はカットしてもらいましょう。
セットしやすいようにカットしてもらうことでスタイリングがかなり楽になります。もちろんかかる時間も短くなります。
美容室ではカットだけでなく髪質に合わせてスタイリングもしてもらえるので、上手くいかない方は美容師さんに相談してみてはいかがでしょうか?

 

いまさら聞けない!ヘアワックスの基本と正しい使い方

  • スタイリング剤を使ったことのない初心者さんは、まずはワックスから
  • ワックスはポイントを押さえればだれでもできる!
  • 間違った使い方でせっかくのヘアスタイルが台無しに
  • スプレーなどを活用してキープ力アップ!

ライター後記

慣れてないうちは面倒に思うかもしれませんが、慣れてくれば5分ぐらいでササッとセットできます。慣れてきたら自分なりのアレンジを加えていきましょう。ワックス1つで雰囲気がガラリと変わるので、色々なヘアアレンジに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

iroha

意外と女性は男性のヘアスタイルを見ています!

大阪出身の新人ライター。美容、ファッション、恋愛など幅広いジャンルのライティングに日々奮闘中。最近気になるものは恋愛シュミレーションアプリ。





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