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リスカのやり方~死なない&痕が残りにくいリスカの場所と手順~

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リストカットの正しいやり方・手順について解説していきます。大前提としてリストカットは絶対におすすめしませんが、間違った方法でやってしまうと本当に死に直面するほどの危険や、一生残る傷になりかねないのです。
死にたくてリスカをしているわけではなく、ストレスを上手に発散できないだけならば、身体にも心にもずっと残ってしまう痛い傷があなたを苦しめないようにして下さい。そして何よりも周りに助けを求めることが第一優先ですよ!※2018/12/21更新

リスカのやり方~死なない&痕が残りにくいリスカの場所と手順を教えます~

1. リスカは一生残る傷…悩んだらまず相談を

 

リストカットをしたいと思うほどつらい気持ちは、自分自身にしか分からないほど大きく、深いので他人がすべて理解できるものではありません。
リスカする理由は、いじめや暴力被害、心の悩み、家庭環境での悩みなど本当に様々ですし、複数あって複雑な場合が多いからです。
嫌なことがあったとき、他人にぶつけたり、モノに当たったりするのではなく自分に刃物を向けてしまうのは、あなたの優しさと思います。
まずは、その優しさを認めて下さい。

 

■まず大前提として・・

 

自傷行為のひとつである、リストカットをもちろんおすすめはしません。
ただ、死にたいわけじゃなく「生きたい」という気持ちの表れのひとつがリストカットだっただけ、そう思っている人もいるのではないでしょうか。

でもそのように初めはリストカットをちょっとしたストレス発散のつもりだったはずが、またやってしまって・・を繰り返してしまう人がほとんど。

その傷はいつまでも残り、心の傷まで長引いてしまう恐れもあります。手首でなくとも、場所を問わず夏場になれば薄着になって見えてしまうこともあるでしょう。
浅い傷だからと甘く見ていてはいけません。一生残る傷になりかねないのです。

■どこに相談しよう・・と迷ったら。

 

回数を重ねるごとにエスカレートしてしまい、身体だけでなく自ら心も傷つけてしまうので、まずはストレスや辛い気持ちを吐き出す居場所を作ることをしてみましょう。

両親や友人、恋人、、親しい人に言いだすこともかなり勇気のいることかもしれません。
相談できる人が誰もいないし、話したくない・・と思う人にも“周りに頼ること”をしてほしいです。
自殺防止ホットラインなどの専門機関相談も多くあるので、そういった専門の相談員に話すことも考えてみて下さい。電話やメール、面談などの好きな方法で相談できます。


<主な自殺防止ホットラインの連絡先>
●自殺予防いのちの電話 0570-783-556(10:00~22:00)
●よりそいホットライン 0120-279-338(24時間OK)
●東京自殺防止センター 03-5286-9090(20:00~翌6:00)
●24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310(24時間OK)



ここには本当に多くの相談が寄せられています。「死にたいんです助けてください…」という急を要するSOSだけじゃなく、あなたの想いを話すこと・思い詰まった事柄を伝えることが出来る場所です。これが何よりも大切なんです。

自分にしか分からない痛みや辛さを話したくないかもしれませんが、誰にも言えずに一人で悩みこんで溜め込みすぎては、どうしても抑えきれない感情でリスカをしてしまったり自傷行為を求めてしまいます。
「本当は助けてほしい」というSOSを隠さずに、頼ってみて下さい。

 

2. リスカは最低限、正しいやり方で…

 

当然のことですがリストカットをやらないのが一番良いですが、間違った方法でやると一生後悔するようなことも起きかねないですし危険も多いんです。
被害や傷跡を最小限に抑えることができる、正しい方法・手順を解説していきます。

 

■リスカの正しいやり方

 

①刃物は錆びていないもので

まずはリストカットに使用する刃物を選ぶことから。一般的なのはカミソリやカッターです。刃物は何でも大丈夫ですが、最低限の条件として錆びていないものを選びましょう。
錆びている刃物だと切ったあとの傷口が膿んでしまう恐れがあるので注意。


②刃物を消毒しておこう

リストカットに使用する刃物が決まったら、まず刃物の消毒をしておきます。これも傷口から細菌が入らないようにするためです。刃物についている“ばい菌”から膿んでしまう可能性があるので、消毒液をティッシュに含ませて拭きましょう。※消毒液は薬局やスーパーで買えます


③刃物を人差し指を立てて持ち切りたい場所に押し付ける

利き手でまず刃物を持って、刃物の先端に人差し指を置く。そして切りたい場所に刃物を乗せる。
次に、刃物を乗せた場所に思いっきり刃物を押し付けて、刃物の先端が皮膚に食い込むように力をこめたままゆっくり動かします。

この時に力を込めすぎてしまうと深くなってしまうので、本当に軽い力で…。


④止血

血が出てくるので、血が出なくなるまでティッシュや清潔なガーゼなどで押さえましょう。傷口を心臓よりも高くあげると血は出なくなります。

⑤洗浄

傷口は水で洗って、膿まないように“ばい菌”を洗い流しましょう。石鹸などで洗うのではなく水で洗い流すだけで大丈夫です。


⑥保湿

ワセリンや軟膏などの塗り薬を塗布しましょう。傷口や傷口の周囲は非常に敏感な状態なので“ばい菌”などから守る必要があります。傷口を露出しておいてはダメです。塗り薬を塗って保湿した上からラップやガーゼ・ばんそうこうなどで傷口を保護しましょう。
傷口は乾燥しているより、すこし湿っているくらいが傷の治りを早くします。

傷が治るまでは、少なくとも一日一回はぬるま湯で傷口の洗浄もしましょう。その時一緒に、保護材(ラップやガーゼ・ばんそうこう)を新しいものと交換しましょう。

 

やむなくリスカするなら最低限場所は選ぶべき!
次のページで詳しく解説します
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