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ニュー男子特別編 4コマ漫画「Hiタッチ」6話

 

 

こんにちは。わたくしごとですが、本日人生初のメルカリ体験をいたしました。
絵がちょっと売れまして、買っていただけまして、心と懐に余裕がうまれまして、
けれど、大得意の軸レスな散財に興じるとあとで青い顔をすることだけは学習したので、画材を買おう、と、ヤフオク。
が、どういう回路なのか「蛍光イエローのTシャツをつくりたい」ってな発想が生じ、
それはねじれた形に発展し、気がついたらメルカリで「蛍光イエローのパーカー」を買っていた。3000円。

岡山から届いたそれは、新品で、XLサイズで、めちゃくちゃ薄手で、なにもかもが好みだった。
恵方巻きライクに西方面へ大口をあけ、「これ、ほんとに3000円で、いいーんですかー!」って叫びたいくらい。
誰かの不用品がぼくには大プレゼントとなるのだから、人々の価値観がそれぞれであってくれて、ありがとう、だ。

4コマにはまるで関係のない前置きはさておき、本日もひきつづき、青いダイアリー的マンガをよろしくお願いいたします!

これは偏見という話かもだけど、ゲイの友人には料理上手が多い。
そして料理に限ったことではないが、誰のソレももれなくちがう。
だけど、30歳前後のぼくがご相伴にあずかったお夕飯は、どれも大盛り的だった。
ちょっと物足りないから帰りにコンビニでおにぎりでも買おう、みたいなことはなく、
ふー満腹、満足! と彼らが着地させてくれるとき「We are GAY!」 ってな同胞意識が幸福感とともにわきあがってくるのでした。

「わかるっす」は、たぶん実話。若かりしぼくのリアルな一場面だと思われます(なにせ昔のことで記憶が曖昧……)。
尾崎豊の世界ではないけれど、当時は”ぼくがぼくであるために”なにをしてなにをしないか、を、クヨクヨよく考えていた。
わかるっす、は、等身大的自分のボキャブラリー外のフレーズなのだけど、
やむにやまれず、ってなどこかしらの被害者意識とともに、時に発してはそんな自分をクスっと笑った。

話は今へと飛びますが、敬語とタメグチの使い分けがぼくは苦手で。
恥ずかしいくらい常識めいたものに従順に「年上には敬語。年下、同じ学年にはタメグチ可」が基本。
さらに「仕事(仕事的な場)で出会った人は年にかかわらず敬語」という妙な枠までもち、
気持ちではうんと親しいのになかなか敬語がやめられない場合も多々。
そんな自分を「なんだかなあ」と思う私なのであります。
ニュー男子 拝

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