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すぐに歌が上手くなる方法は、たった3つのポイントを押さえるだけ!



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「歌が上手くなりたいけれど具体的な上達方法が分からない。」
「音痴を改善したい…」


そんな人の為にボイトレに通わなくてもできる、歌を上達させる本格的なトレーニング方法を基礎から応用まで徹底レクチャー!
また、新年会に忘年会、接待やデートなどでも活躍する、カラオケを上達させるコツやおすすめの練習曲などもまとめました!
これさえ読めば、必ず歌が上手くなること間違いなし!
※カラオケで100点を出す方法ではありません
※2019/05/9更新

すぐに歌が上手くなる方法は、たった3つのポイントを押さえるだけ!

1. ボイトレに通う筆者が思う、歌を上手くする4つのコツ

 

そもそも歌が上手いとはどういうことなのでしょうか?
「歌が上手くなる」ことをゴールに設定したら、具体的に何を習得すればいいのかをチェックしていきましょう!
現在ボイトレに通っている筆者の私見も含む、習得すべき上達のコツは

「音程(ピッチ)」
「リズム」
「声量」
「耳」


の4つ。
ここでは、それぞれのコツについて簡単に説明していきます!

 

 

■ 習得すべきコツ①: 音程(ピッチ)

 

歌が下手な人=「音痴」と言われがち。この「音痴」の最大の原因は 「メロディの音程を取れていない」 から。
歌が上手い人の第一条件は、音程を合わせるための調整力を備えていること。
例えば、ピアノで「ド」を弾くと「ド」が出ますよね。歌もそれと一緒で、出したい音を正確に出せるように、自分で調整する必要があります。
音程をとるメロディを音符通りに歌う”、この感覚が大事!

 

■ 習得すべきコツ②: リズム

 

歌を上手くするには、リズム感も必須。その曲のテンポを感覚で捉えてタイミング通りに歌うことが重要です。これが簡単なようで、なかなか難しい!
ミュージシャンたちは、その曲のテンポに対して速く歌ってしまうことを「走る」、遅く歌ってしまうことを「もたる」と言います。リズムが走り気味な人、もたり気味な人など、人によって苦手とする傾向が異なるのが自然です。
大事なのは、自分のリズムを知ること。
カラオケなどで、自分はリズムに対して走り気味かな?もたり気味かな?と意識しながら歌ってみるのがおすすめです。


■ 習得すべきコツ③: 声量

 

歌が上手い人は、とにかく声量があります。歌手でイメージするとSuperflyやAI、MISIAなどが分かりやすいはず。武道館や横浜アリーナでも十分に響くような迫力のある歌声を兼ね備えていなければ、有名な歌手にはなれません。
武道館とは言わずとも(笑)、普段のカラオケでの歌声だって、しっかりとした声量を出せれば見違えるほど上手くなります。
ポイントは、喉からではなくおなかから声を出すこと。この点については、「腹式呼吸」が重要になってくるため、後程詳しく説明します。


■ 習得すべきコツ④: 耳

 

「耳」。なんのこっちゃ…とお思いになるかもしれませんが、実は歌を上手くするために一番重要なポイントは自分の耳を鍛えることなんです
先ほどご紹介した「音程」「リズム」「声量」の3つのポイントも、自分が正しく歌えているかどうかを把握するには“耳”、つまりは“聴き取る力”があることが絶対条件。
自分の声、メロディ、リズム。さらには曲の世界観や雰囲気なども聴き取って、どんなニュアンスで歌うべきかを考え、狙って歌うことも大事。
耳を鍛えるには、アーティストや自分の声を聴きまくること!これに尽きます。特に自分が歌っている声は、どうしても客観的に聴かないとわからない。上手く歌えているつもりでも、録音して聞いてみると意外な苦手ポイントが見つかることだってあります。
携帯のボイスレコーダーカラオケのビデオ録音など、なんでもかまいません。
客観的に聴くことで、自分の声の特徴を知って下さい!

 

 

ご紹介した習得すべき4つのポイントはどれも基礎的なこと。歌を上達させるためにマスターする最初の条件とも言えます!
言い換えると、これさえ押さえておけば飛躍的に歌が上達するんです。

2. 【基礎編】ボイトレで歌を上手くするための土台作り!

 

カラオケで大活躍したい、とにかくモテたいあなた。せっかくなら、ボイトレからきっちりやってみませんか?
ここで紹介するのは基礎となるレッスン。

・リップロール
・腹式呼吸
・あくびの口


どれも簡単なので、すぐにマスターできちゃいますよ!

◆レッスン① リップロールをマスター

 

リップロールは、口を閉じた状態から唇の上下をプルプルと振動させて、声を出すこと。ボイトレの基礎となる発声方法のひとつです。
リップロールはたくさん息を吐かないと続けることが出来ません。よって、声量を増やし、よりよい発声を促すのにぴったり
また、リップロールをしながら音階をつけて歌うと、正しい音程をとりやすくする効果も

~トレーニング法~

 鏡の前で足を肩幅に開いて立ちます。

 次に唇を震わせながら息をまっすぐ細く吐き出します
上手く唇を震わせられないという人は、口元を両手で引き上げて口角を上げてみてください。口角が上がると唇を振動させやすくなります。

 リップロールができるようになったら「ドレミファソファミレド~♪」と、音階をつけて歌ってみましょう。
音階をつけることで、歌に必要な音程と声量を同時に鍛えることが出来ます

◆レッスン② 腹式呼吸をマスター

 

 

     

人間の呼吸には、胸式呼吸腹式呼吸という2つの呼吸法があります。
胸式呼吸のイメージは、例えば全速力でダッシュした後に「ゼーハーゼーハー」と肩で息をするような感じ。
このとき、身体はとにかく早く酸素を取り込むために何度も息をしようと思うので、一回で肺に入る息の量は少なくなります。

反対に、腹式呼吸は一回の呼吸で肺に入る息の量が多いのが特徴
お腹の下のほうが膨らんで空気が溜まるようなイメージです。

歌には、主に腹式呼吸が向いていると言われています。腹式呼吸をマスターすると、ロングトーンが出せたり声量が増えたり、まさにいいことづくし!

~トレーニング法~

 布団に寝そべって呼吸をすると、お腹が膨らむのが分かると思います。これが腹式呼吸の基本です。

 感覚をつかんだら、次は立って練習しましょう。足を肩幅に開いて姿勢よく立ち、まずは限界だと思うところまで息を吐ききります。
吐いた後に身体の力を抜くとお腹が膨らみますが、これは体が息を取り込んだ証拠であり、腹式呼吸が正しく行えたサインです。

暇さえあれば、これをひたすら行って腹式呼吸の感覚をつかみましょう。
ポイントは肩で息をしないこと。息を吸いに行こうと思わず、身体の力を抜くことで息を取り込むことを覚えましょう。

▼腹筋を鍛えると、腹式呼吸もしやすくなる!

【参考記事】『 腹筋の鍛え方自宅編!モテる筋肉を手に入れよう!【手軽&無料】

 

◆レッスン③: あくびの口をマスター

 

あくびをすると、口の奥まで大きく広がるのが分かると思います。
これは舌の付け根である舌根が下がっている証拠。舌根が下がることで、歌を歌うときに大切な喉の一部である咽頭が正しい位置になります。

~トレーニング法~

あくびをして喉の位置をキープしたまま自分の好きな歌を歌いましょう
最初は、オペラ歌手のような太い声が出て違和感があるかもしれませんが、気にせず続けていきます。 普段の鼻歌をあくびした状態から歌ってみるなど、気軽な気持ちで始めるのがおすすめ!
また、舌を出して顎のあたりに思い切り下げる練習もしてみましょう。

これを続けて舌根を下げる癖をつけておくと、芯のある声を出しやすくなります!

 

3. 【実践編】歌がすぐに上手くなる方法①: ブレス(息を吸う)ポイントが重要!!

 

みなさんはカラオケなどで歌う際にブレス(呼吸)のタイミングを意識していますか?
多くのプロはブレスポイントを大事にしています。

カラオケなどで歌う時には、大抵の人が耳で覚えた状態で歌いますよね。
しかし〝耳コピ〟はある程度完璧でなければ、ピッチ(音程)を外しやすかったり、曲のリズムに対して走ってしまうことがほとんど。
小中学生時代、演奏や合唱の際にもらう楽譜にはブレス記号が記されていましたよね。
これは「窒息するから息をして!」という為のものではなく、適切な場所で適切な長さの呼吸をすることで、歌や演奏にリズム感を与える重要な記号なのです。
さらに言えば上手いと思われるテクニックとして必要な「間」を作れるようになるのです。

しっかり音源を聴き込んでいくと、そのアーティストがどこでブレスをしているのかが大抵わかります。歌詞を覚えるよりもまず、ブレスポイントを外さないことが重要なのです。

◆POINT ブレス(息継ぎ)の場所を把握する

 

「俺、声量ハンパじゃないからそんなの関係ない」と思っているなら勘違いも甚だしいもの。
応援団クラスの声量を持ってしても歌を上手く歌いこなすには技術が必要なのです。
ジャイアンのリサイタルが最たる例ですよね(笑)。

またスムーズにブレスが出来ていれば、フレーズに対して息が足りなくなるということもなくなり、安定感が増します。すると抑揚をつけるなどのテクニカル的な部分にもアプローチが出来るのです。

ブレス音は雑音ではなく歌のエッセンスとなるので、申し訳程度ではなく、しっかり吸うようにしましょう。(宇多田ヒカルさんなどを参考に聴いてみて!さらに余裕が出来ればブレスの長短にも)

 

 

4. 【実践編】歌がすぐに上手くなる方法②: 母音を発音しすぎないように!

 

ただブレスポイントを守っていればいいのか?と言えばもちろんそれだけで上手いとは思われません。
今回はあくまですぐに効果が出るという部分に焦点を当てていく為に、さらなる秘策をお伝えします。

それは「母音をしっかり発音しすぎない」こと。

英語の時間ではありませんが、この母音というものが日本語の歌にとってはすごく厄介者。日本に生まれ、聞きなれた演歌や歌謡曲などでは欠かせない、むしろ愛すべき部分なのですが、カラオケで上手くなる為には母音をきちんと発声するのはやめましょう。

そもそも日本語の母音は少なく「a,e,i,o,u」の約5つに集約されていますが、音素が少なくすべての言葉に「あえいおう」の母音がついて回るので、これら全ての母音を発音してしまうと1音、1音がブツブツと切れ、ゴツゴツと角張ったように聴こえてしまうのです。

さらに言えばアーティスト自身がそこまで発音していないのに入れて歌えば字余りが当然のように発生。※するとリズムに遅れ、焦りから力みやすくなります。

ここでも先ほどと同じで〝ある程度、完璧な耳コピ〟が求められてくるのです。
では、どうすればいいのか?

 

◆POINT 洋楽(英詞)の発音を聞きまくれ!

 

母音を発音しすぎない極端な例の解説ですが、
LOVEなら、「ラァ」のほぼ1音しか発声しなくてもOKなのです。
※そのまま口の形を変えて「ブ」にする感覚

ところが日本語的な発音してしまうと「らあぶ」と3音から「らあぶう」だと4音も出すことになります。正直、母音をしっかり発声しなくてもそのように聴こえるだけで大丈夫なのです。しかも発声する音数が少なければそれだけ力まずに歌えるんですよ。

言うなれば点と線の違い

音と音を繋げることで滑らかな歌になり、それが心地いいと多くの人が感じます。
線の方が力まず安定しやすいということも断言しておきましょう。

「この技術の解説はイマイチ分からない」という方は久保田利伸さんの歌を聴いてみて下さい。
※余談ですが、カラオケランキングでも上位の「粉雪」、モテ歌でもありますが、
「こぉなぁぁあゆぅきぃぃぃい」としゃくり上げ連続にプラスして発音する母音も多いので避けるべきですよ(笑)

 

最後のポイントはちょっと難しめ。でもこれをマスターすれば一気に選曲の幅が広がります!

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