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うわっ、足、クサ……。足の臭いを消す6つの方法

うわっ、足、クサ……。足の臭いを消す6つの方法

2. 【素足の臭いを消す方法】効果的な殺菌成分&角質ケアで治す

 

素足から臭いを消す効果的な方法は以下の通り。

■足の裏の角質を除去
■指の間を洗う
■爪をしっかり切る
■血行促進

ここでは、臭いそのものを消す方法として効果的な「足の裏の角質を除去」を説明!

◆ 古い角質が臭くなるプロセス

角質は、肌細胞がターンオーバーを繰り返すうちに、肌の奥から押し上げられて最終的に肌表面にたどり着いた、いわば肌の最終形態。それ自体は紫外線から肌を守るなど「必要」な存在で、一定の期間が経てば「垢」となって剥がれ落ちます(その頃には新しい角質が、まだ押し上げられてきているので)
ただし洗浄がきちんとしていなかったり、加齢によって新陳代謝が遅くなると、この古い角質がいつまで経っても剥がれ落ちず、地層のようにたまっていくことに……。
こうした余分な古い角質は、もはやバリア機能云々を持たない、肌の上に溜まった屍たち。
主成分はタンパク質で、雑菌たちの大のごちそうになってしまいます。

ただでさえ、体重を支えている足の皮膚は圧力がかかっているため角質が厚くなりやすいもの。
こまめにケア、つまり除去することで雑菌に餌を与えず、足の臭いの原因を元から断ちましょう。

 

【足の裏の角質を除去する方法】① かかと専用のやすりで角質ケア

★用意するもの

・かかと専用のやすり(目が粗いのと目が細かいのが裏表になっているのがおすすめ)
・タオル
・サランラップ
・ワセリンや保湿クリーム

 

まずはお風呂で足をよく洗います。
足の指の間もよく洗うようにしましょう。
洗面器の中にお湯をはり、足湯をして角質を柔らかくします。

 

お風呂から上がり足の裏の水分をタオルで優しく拭き取りやすりで角質を削っていきます。
力を入れ過ぎてこするのはNG。
優しく削りとるようにしましょう。
ひび割れているようなところは目の粗いやすりを使って削り、それ以外のところは目が細かいやすりを使って削りましょう。
目の細かいやすりで全体を軽く削って終了です。

 

最後に保湿することをお忘れなく!
足全体にクリームやワセリンを塗ってサランラップで巻いて5分放置します。
角質も取り除かれて足の裏もつるつるになりますよ。

 

【足の裏の角質を除去する方法】② ピーリングジェルで角質を落とす

 

ドラッグストアなんかでも手軽に買えるピーリングジェルは、塗ってから2週間~3週間ほどで角質がポロポロとれるという角質ケア商品です。
塗るだけで普通に生活していれば角質がとれるので簡単ですが、角質がボロボロととれるので見た目的に夏場はおすすめしません。
想像以上に剥がれる商品もあるので(笑)、あまり素足にならない冬場はおすすめです!
見た目は結構すごいことになりますが、その角質の下にはつやつやの足が待っていますよ。
興味がある人はぜひ挑戦してみてください。

 

足の臭いに効果的な(殺菌)成分

 

足を洗ったり、出先でさっと拭いたりするときも、殺菌成分やデオドラント成分を使ったグッズを使えば安心感もUP!
殺菌成分として有名なのはこちらです。

 

 

デオドラント成分はこちら。
渋エキス(カキタンニン)、緑茶エキス、ポリフェノール、ジャムウ(ウコンエキス、チョウジ(クローブ)エキス、ケイヒ(シナモン)エキスなど)などがおすすめです。

そのほか、木炭を焼くときに出た煙を冷却して採取した「木酢酢」は、その抗菌作用から古来より足の消臭、水虫対策品として愛用されてきました(ただしこれ自体の臭いが独特)。
では、普通のお酢は? というと、ピンポイントですがアンモニア性の臭いには消臭効果が期待できます。
これは、アンモニアがアルカリ性なのに対し、お酢が酸性だから。中和作用によって臭いが中和されるという算段です。
アンモニア性の臭いの主な原因として考えられるのは、疲労。
疲れによって血中のアンモニア成分が汗と一緒に分泌され、臭いの原因となります。こんなときはお湯にお酢を入れて、足湯をするといいでしょう。もちろん浴槽にぶっこんでもOK。
クエン酸も酸性なので、同様の効果が期待できます。

いっぽう、汗臭さなどは酸性物質なので、アルカリ性をぶつけることで臭いが中和できます。
ここで活躍するのが、油汚れなどの酸性汚れを落とし環境にも優しいと、近年マダムたちから愛されまくっている重曹。
酢と同様に、重曹で足湯をすると酸性物質が原因の足の臭いに効果的。
さらに重曹は角質を落としてくれる働きもあるので、重曹を使った手作り入浴剤も美容家たちの間で流行しました。

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イソプロロピルメチルフェノール配合の足用制汗スプレー。臭いの原因となる雑菌をしっかりと除菌し、そのまま制汗パウダーが汗を抑えて足のサラサラが持続します。もう靴を脱ぐのが怖くない!ストッキングの上からでも使えるのも女性には嬉しいポイント!

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3. 【靴の臭いを消す】靴のケアで足の臭いを消す

 

靴から臭いを消す効果的な方法は以下の通り。

■通気性を意識した靴選び
■靴をローテーションで履いて休ませる
■水洗い&天日干しで殺菌消毒
■中敷きもローテーションで除湿&殺菌

どんなに足をキレイにしていても、靴が不潔だったらどうしようもありません。
丸洗いできるスニーカー類はこまめに洗うようにして、汗や雑菌がしみこんだままにしないように心がけましょう。

革靴も……専門店に行けば洗ってくれるでしょうが、こちらはお値段的にヘビーユーズできないところが難点。
こちらはなるべく湿気がこもらないように努力を。毎日同じ靴を履くのはやめ、「休日」には陰干しを。
また、「出勤日」も履きっぱなしムレっぱなしの環境をなるべく避け、前述のように可能ならばオフィス内ではサンダルに履き替えるなど風通しをよくする工夫を。

それは無理! という場合も、トイレタイム等を利用して、こまめに靴を脱ぎ、足を除菌シートなどでフキフキするついでに、靴の中もフキフキして汗や雑菌を少しでも除去するように心がけましょう。
(※お気に入りのお高い靴の場合は、ウェットシートの成分が靴を傷めないか確認を)

靴用の消臭スプレー、中敷きなどのグッズもたくさん出ていますので、これらの力を借りるのもおすすめです。
さらに帰宅後や「休日」は、重曹を靴下やストッキングに入れてこぼれないよう口を閉じたものを、靴のなかに放り込んでおいてあげましょう。
吸湿効果のある重曹が、湿度といっしょに臭いも吸い取ってくれるので臭いの蓄積を防ぎます。
シューズボックスのなかに、重曹入りのコップなどをいくつか入れておいてもいいですね。(こぼさないよう注意!)

 

4. 【靴下の臭いを消す】靴下選びも足の臭いには重要!!

 

靴下から臭いを消す効果的な方法は以下の通り。

■足をしっかり拭く
■靴下にはアイロン
■通気性のよい靴下を選ぶ
■替えの靴下を持ち歩く

靴に気をつけるなら靴下だって同様です。
足が直接まとう靴下には、汗や雑菌がいっぱい。
もともと足が汗ばみやすい、足が臭い! という人は、替えの靴下を持ち歩いて昼休みや気になった時に履き替えるようにするとよいでしょう。それで臭いが軽減できるなら…靴下一足分の荷物が増えることぐらい、厭わないでしょう? そうでしょう?
なお、履き終わったほうの靴下をそのままカバンに入れるとちょっとした異臭騒ぎになりかねませんので、チャック付きの密閉袋などをうまく活用しましょう。

そして、平成も終わろうとしている現代では、足の臭いに悩む男子のためにさまざまな靴下が開発販売されています。
現代人に生まれて、よかった!

基本的にはムレを抑えることが足の臭いを抑えることにつながりますので、通気性のよい靴下を選ぶことが重要。
やはり天然繊維がおすすめですが、なかでもオールラウンダーなのが綿でしょう。
丈夫で値段も手頃、入手しやすさも魅力です。
そのほか、涼し気な麻や敏感肌にも優しいシルクなどもおすすめですが、お値段がお高めだったり、丈夫さに欠けるので、デート用などでかっちょいいやつを持っておくとよいかもしれません。

そのほか、「足の臭い 靴下」で検索すれば、「われもわれも」とさまざまな靴下が百花繚乱。
雑菌の繁殖を防ぐという銀イオンを使用したものから、指の間の汗もしっかり吸い取ることで足の臭いの発生をくいとめるという5本指ソックスなど、「よくまあこんなに」というぐらいありますので、TPOに合わせてちょっくら試してみるのもひとつです。

抗菌・防臭加工はマスト!!▽

【注目記事】『ビジネス向け靴下決定版!靴下ブランドおすすめ5選




今回細かく紹介してきた、「素足」「靴」「靴下」の3つの観点からの消臭方法。
1つだけでも差はみられるかもしれませんし、消臭効果がある可能性も高いです。

でも、それはあくまで一時的なもの…。
完璧に足の臭いを撲滅するためには、「素足」「靴」「靴下」の3つを同時に対処していくことが必要だということは忘れてはいけません。
3方向からのアプローチで足の臭い対策をしていくようにしていきましょう!

 

5. それでも治らなったら…足の臭いの病気かも?

 

それでも足の臭いが消えない場合、何かの病気が潜んでいる可能性があります。
もっともありがちなのがストレスによる自律神経失調症。
自律神経が乱れると腸内環境も悪くなり、硫化水素やアンモニアなど有害物質が血流に乗って全身を駆け巡ることから、汗とともにそうした物質の悪臭も放たれて足が臭くなります。
「疲労臭」ともいえますが、一時的ならともかく慢性的に続く場合は、臭いというよりあなた自身のヘルスケアがとてもよろしくない可能性がありますので、しっかり休養をとるなどストレス対処が必要です。

また、糖尿病やほかの内臓疾患により、免疫力そのものが低下するとやはり足が臭くなることも。
ただし、先の自律神経も含め、こうした病気による臭いは足にかぎらず体臭全般に及びますので、「なんかおれ、臭い?」と思ったら、健康診断の数値を見直し医師に相談することも検討しましょう。

その他、汗そのものを尋常じゃないぐらいかく場合は「多汗症」の可能性があります。
こちらは、全身の汗っかきタイプと、手や脇、足の裏といった「局所的」タイプとに別れますので、春夏秋冬、彼女や周囲にビビられるほど足の裏がびっしょり、という場合はこちらの可能性も考えてみましょう。
原因そのものが改善されれば、足の臭いもなくなるでしょう。

もしかしたら大きな病気のサインかも…?▽

【注目記事】『足の臭いの原因が病気?何をしても取れない臭いに疑うべきこと

 

 

西まごめ

まずは可能性ある原因をひとつづつ潰していきましょう!

週刊誌記者を経てフリー編集・ライター。美容男子クレオパトラ担当。

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