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毎日“マック”!毎日“吉野家”でも健康!?低リスクが証明された真相



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毎日マックなんて、子どもの頃からしたら夢の様。牛丼は安くて早い!学生や働くサラリーマンの味方ですが、大人になってやっぱり気になる…『毎日、ジャンクフードで大丈夫!?』という懸念。健康志向の人のみならず、気になってしまいますよね。そこで今回は“毎日マック・毎日牛丼でも大丈夫!?”と言う謎の発表の真相を解明していきたいと思います。※2018/11/23更新

毎日“マック”!毎日“吉野家”でも健康!?低リスクが証明された真相

1.毎日マックは危険!?映画『スーパーサイズ・ミー』の影響

1ヶ月3食マックを食べるドキュメンタリー映画で話題に!

 

『スーパーサイズ・ミー』と言う映画をご存知でしょうか?
これは2004年に公開された、アメリカのドキュメンタリー映画。監督のモーガン・スパーロック自らが出演し、「30日間1日3食、マクドナルドのみ食べ続けるとどうなるのか?」を実験したモノ。
この常識外れな映画の影響で、今までより更に “ジャンクフード=体に悪影響” と言うイメージが広まりました。
そもそも、モーガン監督がこんな規格外な映画を自らの体を張ってまで撮影したのにも理由がある様で…
20代の肥満女性2人が「自分たちが肥満になったのは、マクドナルドが客に対して肥満に関する情報を与えず、肥満を誘発する食事を提供したから」と言う内容でマクドナルドを訴えた事がきっかけ。
実際に、アメリカ人の肥満率は“子どもの約半数&成人の3分の2” とも言われています。
さらに、年間40万人以上が肥満から引き起こされる糖尿病や心臓麻痺などで亡くなっているのです。
ヨーロッパに比べてもアメリカの肥満率は相当高く、カロリーの過剰摂取や運動不足等のいわゆる“生活習慣病”が原因と考えられていて…
モーガン監督はアメリカ人の食生活の中心とも言えるファーストフードが、いかに危険かを自ら試し映画として公開しました。

このドキュメンタリー映画の中でもかなり厳しくルールが決められていて、

●30日間、食事は3食マクドナルドのみ(水も含め)

●店員に「スーパーサイズにしますか?」と聞かれたら、返事は必ず『イエス!』(サイズを聞かれたら、必ず「スーパーサイズ」)

●全メニュー1度は食べる

●基本的には残さず食べる

●1日2千歩以上歩かない(車頼りのアメリカ人の1日平均歩数が2千歩以下なので)

そんな厳しいルールの元、実験を始めて早くも2日目から変化が…

【実験を始めてからの変化】
・2日目…初めてのスーパーサイズに1時間かけても食べきれず★
・5日目…「マクドナルドを食べたくて仕方ない!」と言う、マック中毒に。(脂肪や砂糖に習慣性や中毒性があるからと考えられています。)
・2週間目~…3回目の健康診断で、ドクターストップに。
総コレステロール165→225、肝脂肪の可能性を指摘される。イライラして集中力も低下。(ビタミンやミネラル不足が原因と考えられています。)
・21日目…2度目のドクターストップ。このまま続ければ、命の危険もあると警告される。

【30日間続けて…】

☆撮影前☆
188㎝/84キロ/体脂肪率11%/体格指数23.7(アメリカでの正常値19~25)
いたって“健康体”です!

★撮影後★
体重11キロ増/体脂肪率18%/体格指数27そして、

▼1ヶ月のマクドナルドの量は8年分(栄養士が食べてもいいとする)
▼コレステロール値65ポイント↑(危険値の225に)
▼心臓病のリスク2倍
▼摂取した砂糖の量13キロ

命がけとも言える映画を撮り終えたワケですが…
マクドナルドの広報にも非難されつつ、『実際にファーストフードばかり週に何回も食べている人々はたくさんいる』『マクドナルドはアメリカの食生活の象徴』と意見しています。
そして映画公開後、マクドナルドは
・全米でのスーパーサイズの販売中止
・フレンチフライとコーラのコンボを“サラダとミネラルウォーター、万歩計”のヘルシーコンボに
・トレイの下に“食生活と栄養、健康についての豆知識”を印刷した紙を敷く
などのヘルシー?路線を突如、全米でスタートしたそうです。
マクドナルド側は、映画は関係なく以前からの計画と言っていたそうですが…
映画がマクドナルドをはじめとするファーストフード界や観た人達に、少なからず影響を与えたハズですよね!?

 

2.マックを毎日食べてもOKな理由

ドナルドの態度のでかさはさて置き…

 

そもそも、アメリカと日本のマクドナルドはメニューも全然違いますが、同じアメリカで「毎日マクドナルドを食べて27キロのダイエットに成功した男性!」と言う事例もあります。
これは米アイオワ州の教師、ジョン・シスナさんと言う男性がマクドナルドのメニューだけ食べ続け、半年で約27キロの減量に成功したと言うモノ。
研究の一貫として行った様ですが、スーパーサイズ・ミーと違う点は、

①カロリーは1日2000キロカロリー以内を厳守
②毎日45分間は歩く

と言う決まりを守っていた事!
アメリカのマクドナルドなので、日本のメニューとは少し異なりますが彼が食べていたメニューは、

【朝食】卵の白身とベーコンのマフィン・オートミール・低脂肪乳
【昼食】サラダ・カットリンゴ
【夕食】ポテト付きのセットメニュー

など、アメリカのマクドナルドが販売している健康志向のメニューを中心に食べていたそうです。
そしてアメリカのマクドナルド親善大使にも選ばれた彼は『何でも好きなものを食べていいんです。ただ“バランスを取ることが重要”なんです。』
『必要なだけ食べればいいんですよ』と語り、マクドナルドでも健康的な食事が出来る事を証明したとされています。

また、スタートアップの専門家JonathanBrillさんによると、

 

“「毎日3食マクドナルドでも問題ないし『健康的な食事』とは言えないかもしれないが、有害だと言い切る事はできない」”

出典:Forbes JAPAN

 

としています。
気を付けるべきは選ぶメニューで、

◎グリルチキンやサラダ(ドレッシング抜き)、フルーツ、乳製品(砂糖不使用)、肉メインで砂糖が少ない朝食メニュー
◎なるべく砂糖を摂らずに必要なプロテイン、ビタミン、ミネラル、ずいぶんを接種するためには“パンを食べ過ぎない”様にする。

「そうする事で1日の砂糖摂取量の上限25グラムを下回る事ができるはず」と、注意点を語っています。

日本のマクドナルドにはそこまでのヘルシーメニューはないかもしれませんが、要は「1日のトータルバランスを考えてメニューを選ぶ事と、適度な運動」が出来れば…“毎日マックでも大丈夫”って事です。

 

次のページでは日本発のファーストフード「吉野家」が自ら発表した毎日食べた結果を紹介!
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