毛深くてお悩みの方、脱毛サロンやエステへ行く事も悩まれたのではないでしょうか?脱毛サロンやエステへ通うとなると、正直、金銭的にも時間的にも負担が掛かってきますね。その脱毛が自宅で出来ると聞くと気になりませんか?ホームケア脱毛は手軽さも魅力ですが、何よりもバレないうえに恥ずかしくないという点がポイントです!
毛深い男性必見!脱毛はホームケアで簡単に出来るって知っていますか?
1.脱毛はホームケアで出来るの?
女性のほとんどが行っている脱毛ですが、通うのは恥ずかしい…
脱毛と聞くと、クリニックやエステを思い浮かべますよね?
確かにそれが一番いい方法なのかもしれませんが、時間的・経済的に余裕がないと行けません。
そこで自宅でも出来るホームケア脱毛をお教えします!
自宅でも脱毛が出来る!
今ではホームケア用の脱毛器が市販されています。
市販されている脱毛器は大きく分けて2種類。
「フラッシュ」と「レーザー」タイプがあります。
どこがどう違うのかわかりませんよね?
それぞれの違いを見ていきましょう。
★フラッシュ式脱毛器とは?
脱毛サロンで行われている光脱毛と同じ種類のもので、IPL脱毛と言われています。
IPLとは光の種類の事で、この光はメラニン色素に反応します。
毛にはメラニン色素が含まれており、その毛のメラニン色素に直接働きかけ、毛根成分を破壊することで脱毛する方法。
すぐに毛が抜けるのではなくて、約1週間ほどで抜け落ちていきます。
★レーザー式脱毛器とは?
美容皮膚科や美容外科などの医療機関で扱っている、医療用レーザー脱毛器を家庭用に出力を落としたものです。
レーザーを照射することで、毛のメラニン色素に反応し、レーザーの熱がメラニン色素を経由し毛根まで届き、毛母細胞(毛の成長の指令を出す所)を破壊します。
こちらもすぐに抜けるのではなく、およそ2週間ほどで抜けていきます。
2.ホームケアで脱毛するならフラッシュ?レーザー?
自宅で脱毛するならフラッシュかレーザー、どちらがいいのでしょうか?
■フラッシュ脱毛器のメリット・デメリット
【メリット】
・痛みが少ない
・照射面積が広い
・軽くて扱いやすい
・産毛も脱毛できる
【デメリット】
・保護メガネが必要
・コンセント式
・消耗品がある(カートリッジ)
■レーザー脱毛器のメリット・デメリット
【メリット】
・保護メガネが不要
・コードレス(充電式)でどこでも使える
・約2年消耗なし
【デメリット】
・痛みがある
・商社面積が狭い
・重くて扱いにくい
・産毛はほとんど脱毛できない
3.ホームケアで脱毛する時の注意点
自宅で脱毛する時は必ず使用法を守ること!
脱毛する前後は肌を冷やす
脱毛を行う前後には肌をしっかり冷やす事が大切です。
忘れてしまうとヒリヒリと痛くなり、赤くなってしまう可能性があります。
■脱毛後の入浴はNG
脱毛後の入浴はNGです。
脱毛部位をゴシゴシ擦ったり、お湯に浸かったりすると、毛穴から雑菌が入る可能性があります。
脱毛後は軽く炎症を起こしている状態になりますので、炎症が酷くなったり長引いたりする事になってしまいます。
軽くシャワーだけにしておきましょう。
脱毛前日~脱毛直後の飲酒もNG!
アルコールは体内の水分をどんどん奪っていってしまいます。
それはもちろん肌の水分も奪われ乾燥した状態になります。
肌が健康でない状態で脱毛すると、脱毛後の炎症反応が強く出てしまう可能性が高くなります。
結果、肌の修復も遅らせてしまう事にもなります。
4.おすすめホームケア脱毛器!
【フラッシュ脱毛器】ユーザーの4割以上が男性!!
フラッシュ脱毛器 ケノン
価格:69,990円(税込)
圧倒的人気の高いケノンは家庭用脱毛器人気ダントツNo.1!
その効果はもちろん、使いやすさもバツグンです。
多くの愛用者から寄せられた口コミレビューは50,000件を超える(※「楽天市場」2016年8月時点)など、とにかく売れ続けている脱毛器。
コスパも最高で、 1照射あたり驚きの0.0185円!(※Lv1使用時)
エステやクリニックでの脱毛よりも安く手軽で、しかもバレない!
脱毛だけでなく、美顔スキンケアカートリッジを使うと見違えるほどの美肌にもなれる美味しい特典付なところも嬉しいです。
【レーザー脱毛器】プロと同じダイオードレーザー採用
トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X
メーカー:トリア・ビューティー
価格:54,800円(税込)
レーザー脱毛では1番人気のトリア!
カートリッジなどの交換もなく、男性でも手軽に使えます!
定期的に使用することで、3か月後にはムダ毛が気にならなくなりますよ。
トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X使用方法動画
【注目記事】男性のムダ毛処理は当たり前!簡単に手っ取り早く処理するには▽
毛深い男性必見!脱毛はホームケアで簡単に出来るって知っていますか?のまとめ
- 1. 脱毛はホームケアできる!
- 2. 家庭用脱毛器の主流は「フラッシュ」と「レーザー」
- 3. 自宅で脱毛する際には注意点を必ず守ること!
ライター後記
エステや脱毛サロン(クリニック)へ行かなくても、自宅で脱毛できるのは魅力的ですね。
脱毛器を購入するには、それなりのお金がかかってしまいますが、エステやサロンに通う事を考えてみると、かなりお得です!
ですが、使い方やケアの方法を間違えてしまうと大変な事になってしまうことも…
正しく使ってムダ毛のないスベスベな肌を手に入れましょう!
男性も意外と多くの方が脱毛器を使ってヒゲ脱毛しています。
この機会に自宅での脱毛を考えてみましょう!
毛深い悩み
この記事を書いた人
ムダ毛と思うものはやっぱりムダ!悩むなら脱毛に踏み切ってみましょう!
Mizuki
いつも誰かが反抗期!4人の子を持つママライターです。自分はさておき子供の美容に精を出してます!