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「ニキビの種類の見分け方」その② ニキビは白→黒→赤→黄→紫の順で進化する



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ニキビは状態、進化によって色が変わり対処法が変わってきます。そもそもニキビとは皮膚の病気。医学的に「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれる立派な疾患です。多くの病気と同様に“ニキビ”の症状も段階を辿って進化していきます。具体的な対策に取りかかる前に、まずはアナタを悩ませているニキビの進行段階を判定してみましょう!

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「ニキビの種類の見分け方」その② ニキビは白→黒→赤→黄→紫の順で進化する

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「ニキビの種類の見分け方」その② ニキビは白→黒→赤→黄→紫の順で進化する

1. ニキビは立派な皮膚の病気! 現在の進行段階を見極めよう

自分のニキビの進行段階を見極めよう

 

ニキビが思うように治らず、何らかの困難に直面しているとき、まずすべきことは現状認識。
ニキビを病気ととらえることで、とるべき対策方法もよりクリアになりますよ。
そもそもどんな病気にも進行段階があり、そのステージによって適切な治療方法も異なります。それはニキビにも同じことが言えます。
そう、まずは自分のニキビの進行段階を見極めるのが先決なのです!

2. ニキビの症状は白→黒→赤→黄→紫の順で進化する

ニキビ発症のメカニズムを知ろう

 

そもそもが、何らかの原因で毛穴が詰まり始めることでニキビは発生します。
さらに、それが発症する年齢によって、ニキビの性質も異なります。
加えて、それらが炎症を起こす前後段階によっても区分できます。

 

その発症のメカニズムは…

微小面ぽう(初期ニキビ)→白ニキビ→黒ニキビ→赤ニキビ→黄色ニキビ→紫ニキビ

と、段階を追うごとに色が変化していくことでも知られています。
それでは早速、それぞれのニキビの症状を段階ごとに解説していきますね!

 

 

① 微小面ぽう(初期ニキビ)

毛穴が小さくなり、さらに柔軟性も失ったことで、皮脂や角栓などが詰まり始めた状態。
しかし肉眼では確認できないため、この段階で発見することは難しいと言われています。

 

 


② 白ニキビ

ニキビの中でも初期段階であるのが白ニキビ。白くて小さい吹き出物のように見えて、コメド(面ぽう)とも呼ばれています。
毛穴が角栓によって塞がってしまい、内部に皮脂が溜まりつつある状態です。いわゆる黄色ニキビと違って、肉眼ではわかりにくい段階です。

 


③ 黒ニキビ

前段階の白ニキビの状態から進行した、ブラックコメドとも呼ばれている段階です。
毛穴に収まりきらなくなった皮脂や角栓などが、毛孔を押し広げて、表面から顔を出し、空気に触れて酸化することによって発生します。

 


④ 赤ニキビ

いよいよ炎症を起こしてしまった段階がこの赤ニキビ。
が繁殖し、毛穴とその周辺が赤く腫れ上がってしまうのです。

 


⑤ 黄色ニキビ

赤ニキビの炎症が悪化してしまい、“膿(うみ)”が出てきた状態。
痛みをともなうときもあります。アクネ菌だけでなく、黄色ブドウ球菌も加わり、炎症が一気に拡大することで、完治後も、クレーター肌などの“ニキビ跡”が残る可能性が高くなります。

 


⑥ 紫ニキビ

前段階の“膿(うみ)”に加えて、毛穴の中に血も溜まることで腫れ上がっている状態です。
この段階まで炎症が悪化してしまうと、高確率で“ニキビ跡”が残ってしまうかもしれません…。内部の血や膿を排出するための切開手術を行う必要性も出てきます。

進化したニキビはどうすれば早く治せるのか?次のページで詳しく解説!
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