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電気シェーバーの「種類」と「正しいヒゲの剃り方」を教えます!



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みなさんは「髭剃り」の際に、電気とT字、どっちのタイプのシェーバーを愛用していますか? この記事を読んでくれてるってことは、やっぱり電気シェーバー派ですよね? 「ドッチでもいいけど…?」と言う方も、そーゆーことでお願いします! では「電気シェーバーの種類」と「正しいシェービング方法」のレクチャーを始めますよ〜。

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電気シェーバーの種類と正しい使い方

1. 電気シェーバーの種類は大きく分けて3タイプ

さてさて、まずは電気シェーバーの種類から解説しますね。
そもそも電気シェーバーって、それぞれのヘッドの形を見たときに、みんな微妙に異なっていますよね? 各自、刃の構造によって違いがあるんです。
電気シェーバーは、大きく分けて以下の3つに分類することができます。

① 往復式

 

日本で発売されている電気シェーバーの多くが、このタイプに属している。パナソニックやブラウンといった主要メーカーの多くの製品が採用。


ー特徴ー
・深剃りができる(○)
・素早く短時間で剃ることができる(○)
・発売されている種類が多く選択肢が広い(○)
・モミアゲ・アゴといった部位の髭の境目が認識しやすい(○)
・内刃が往復する際のブ〜ン♪という起動音が大きい(×)
・内刃が外刃に当たる構造なので、定期的に刃のメンテナンスをする必要がある(×)
・剃った髭が飛び散りやすい(×)


② 回転式



海外では比較的メジャーとされているタイプ。日本で発売されている割合は低い。主要メーカーではフィリップスが製造している。

ー特徴ー
・駆動音が小さく、静かで低振動(○)
・カミソリ負けしにくい(※往復型と異なり、刃が同じ場所を回り続けるという構造のため)(○)
・刃が自己研磨を行い、注油も不要で、メインテナンスがラクちん(※内刃が外刃に当たる構造のため)(○)
・あまり深剃りできない(×)
・髭が濃い人は往復型よりも時間がかかるケースも…(×)
・初めて使用する場合は慣れるまでに2〜3週間かかるとも…(△)



③ ロータリー式 (※画像は内刃)



外刃の内部にあるドラム状の内刃が、シェーバーの動きと同じ方向に回転して髭を剃る方式。日立が開発し、発売されている商品も日立製のアイテムとなっている。

ー特徴ー
・比較的駆動音が静か(○)
・髭を“引っ張って切る”ので、髭剃り後の断面が均一に整いやすい(○)
・操作に慣れてくると深剃りも可能(△)

2. 電気シェーバーの正しい使い方を知ろう

まずは電気シェーバーの構造を知ろう

 

では、電気シェーバーならではの「正しい髭の剃り方」をお教えする前に、電気シェーバーの構造を簡単に説明しちゃいましょう。

電気シェーバーのヘッドには、外刃と内刃があり、髭を剃る際は、外刃で髭を引っかけてから、内刃で切るというメカニズムになっています。
いわば“ハサミ”と同じ構造です。
では、ハサミで濡れた紙を切ると仮定すると、当然切りにくいですよね?
それは電気シェーバーでも同じこと。かといって、肌が乾燥した状態でカミソリを当てると、もちろん肌へのダメージは避けられません。
つまり、「正しい電気シェーバーの使い方」の正解とは…
直接ヘッドを当てる前に、まずは肌を守る“潤滑剤”の役割をになう、プレシェーブローションを塗るということになります。

やっぱり、洗顔前などの肌が乾いた状態のまま、電気シェーバーを肌に当てるのはオススメできないんです。
ではいよいよ電気シェーバーならではの、「正しい髭剃り」を解説していきましょう。

① プレシェーブ剤を肌に塗る

最初にプレシェーブローションなどを肌になじませる。少しの間ローションが乾くのを待ってから、シェービングを開始する。

② いきなり“逆剃り”からスタート


シェーバーの刃が垂直(90°)に当たるようにして、T字カミソリとは異なり、最初から毛の流れに逆らって、いわゆる“逆剃り”からスタートする。
長いままの髭のほうが、外刃に引っかかりやすく、短い髭の場合だと、引っかかりにくい。
仮に、T字カミソリのケースと同じように、毛の流れと同じ方向で剃る、“順剃り”から始めると、髭が短くなってしまうことで、シェーバーを押しつけることになりかねない。その結果肌を傷める原因となってしまう…。

③剃りにくい場合は片方の手で肌を引っ張る


アゴやノドの周辺は、髭の生え方が一定ではないため、いろんな角度からシェーバーを当てる。このとき、もう一方の手で肌を引っ張ると、寝ている髭も起きるので、より剃りやすくなる。

④シェービング後は洗顔→保湿


髭を剃り終えたら、優しく洗顔をする。最後に必ず保湿をすることで、肌のうるおいを保つことも忘れずに。もちろんシェーバーの洗浄も定期的に行おう。

3. 普段は“電気”だけど、たまには“T字”で剃りたい人は…?

使い分けを楽しもう

以上、「電気シェーバーならではの正しい髭の剃り方」でした。
ギネスに挑戦するわけでもない限り、我々は死ぬまで髭を剃り続けなければなりません。
どーせ一生やり続けるコトなら、できるだけ楽しくこだわりたいものです。今回の記事が、みなさんの“髭剃りライフ”の一助となれば幸いです!

最後に、「普段は電気だけど、明日は気分を変えてT字で剃りたいんだよね〜?」と思った方はコチラ▽ 【参考記事】『T字カミソリの正しい使い方! T字ならではの「正しいヒゲの剃り方」教えます!

 

 

電気シェーバーの種類と正しい使い方 のまとめ

  • 1.電気シェーバーには「往復式」「回転式」「ロータリー式」の3タイプがある
  • 2. 深剃りをしたい人は「往復式」、肌が弱い人は「回転式」、T字カミソリの剃り心地が欲しい人は「ロータリー式」がオススメ!
  • 3. 電気シェーバーの髭の剃り方は、「逆剃り」→「順剃り」が基本!
  • 4. その日の気分と目的で“電気”と“T字”を使い分けよう!

 

この記事を書いた人

電気シェーバーで剃るときは「逆剃り」からってのが鉄則だよ

ユアン ソープ

石鹸が好き。手を洗うのはもっと好き。ちょと潔癖症気味の美容男子編集部員。みなさまのお役に立つことを第一とした“実のある”コンテンツづくりをモットーとしています。座右の銘は【いい塩梅】。ときどき落ち込んだりもするけれど、石鹸は元気です。



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