ニュー男子

週刊誌インタビュアー暦10年超えのベテランライターが、突如始めた「無職生活」。20代半ばを過ぎてからゲイであることを受け入れ、30代になって仕事仲間にカミングアウト。数年を経て専属契約を辞めて絵を描いて暮らすことを決定←いまココ。ほとんど無視に近いレベルにしか返事をしてくれない超絶無口なパートナー男子との穏やかな生活やその他のアレコレをつづる日記的コラムです。

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    体は友だち、と思うことをときどきしています。 それはつまり、体を自分の所有物と考えないということであります。 それって自分と体を分離しちゃっててダメじゃね? とも言えましょうが 体を友だちのよ…
    今日はいい話を聞いたので教えてあげましょう。はい、上から目線でこんにちは。 いい話を教えてくれたのは行きつけの整体の先生でして、 腰が痛かったいつかに、近場でいいところないかと検索し、 からだ…
    ぼくの趣味は、インターネット検索することなのですが、 なんといいましょうか、目的地を目指さない検索がぼくのそれでして、 いつかは、夢にでてきた謎のフレーズを検索してみることを発端に、 まったく…
    もしかしたら文章のテンションなどからお気づきの人もいるかもしれませんが、 当方、個展のことを振り返り記すことに飽きてきてしまった。 どうやら自分のどこかが「それはもう終わったこと」と冷めてしま…
    展示の会をひらいて毎度感心するのは その日、その時間、その場に集う人の組み合わせの妙です。 今回、とても興味深かったのは、 とある土曜日の夜は演奏時間に、 「今日行きます」「今日いる?」など立…
    まず、そこが暗いということが自分の居心地に大きく影響を与えていることを思う。 ギャラリーJは、地下のお店で、まるで洞窟のような細長いつくり。 そうした空間に身を置くと、自動的に内観モードになっ…
    ダメだ、暑いのか眠いのかただの無気力かわからないけどとにかくまた頭が働かない。 ほんとにぼくは、この自らのやる気みたいなものの扱いに手を焼く人生。 うまい広告コピーだなあ、と感心する”やる気ス…
    6月前夜のことですが。 自分書いておきながらなんですが、 まだ個展初日を迎えないのかよ! と言いたい。 だけどもこれが不思議なもので、 書いていくと、どんどん思い出してしまうのですよね、 そう…
    5月の詳細はあまりおぼえていない。 いちおう社会人ではありますが、 手帳というものを買ってはみるもののそれこそ毎年3日坊主で、 予定一切はカレンダーに書き記す近年。 さらに、 ノンフィクション…
    個展日記プロローグ プロローグとエピローグ。 どちらが「まえがき」でどちらが「あとがき」かいつもわからなくなるのですが そんな際には荒井由美は「さざ波」の 【 ひざに開いた短編集も 風がめくっ…
    明日からしばらくは、この度のひと月間にわたった4度目の個展について書いていこうと思います。 なぜかというと、ネタがないから。 前にも一度書きましたが、 このコラムを書き始めてからの日々はどこか…
    今は夕方のこちらです。 先ほどまで、この連載へのモチベーションが上がらない、という時間を過ごしていまして。 それはなぜかと検証していたのですが、気持ちがクリアーされず、 それについて編集を担当…