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ワックスの種類は髪質、長さで選ぶのが正解!種類別、タイプ別のヘアワックスを解説!

みなさんは自分にあった種類のワックスを選んでいますか?本当はワックスの種類が多すぎてどれを選んでいいかわからない人もきっと多いはず。
ワックスは自分にあったものを選ばないと、キープ力と魅力が半減してしまいます。そこで、髪質や種類でワックスを選ぶコツやポイントをご紹介します。あなたにあったワックスを使えば、ヘアアレンジがきっと楽しくなりますよ!

ワックスの種類は髪質、長さで選ぶのが正解!種類別、タイプ別のヘアワックスを解説!

ワックスの種類は髪質、長さで選ぶのが正解!種類別、タイプ別のヘアワックスを解説!

1. ヘアワックスの種類を選ぶときのポイント

 

ワックスを選ぶ時に注意してほしいのが自分の髪質。硬さや太さなど髪質は人によって違いますし、その人にあうワックスも違ってきます。
まず、ワックスを選ぶ前に自分の髪質のタイプを把握しましょう。

 

◎ あなたの髪質はどのタイプ?

 

一般的に髪質は硬さで分けられます。「猫っ毛」と呼ばれる柔らかい髪質は、ボリュームが出にくいタイプです。さらに、キューティクルも薄いのでツヤが少ない状態です。
逆にツヤやキューティクルがしっかりしているのが「犬っ毛」。丈夫でボリュームが出やすい髪質ですが、まとまりにくい、パーマがかかりにくいといった難点もあります。
また、クセ毛か直毛かでも髪質が分けられます。特にクセ毛の人はうねりや縮れなどクセのタイプによって、あうワックスが違ってきます。

◎ 毛量にも要注意

 

毛量が少ない人はボリュームがでるワックスを、毛量が多い人はボリュームを抑えるワックスを使うようにしましょう。
髪が少なくてどうしても気になるという人は、ワックスを使う前にしっかりと髪を乾かすことがポイント。そのとき、後ろ側から前に向かって乾かすとボリュームがでやすくなります。頭の後ろ側は見落とされがちなので、しっかりと後ろ側を乾かしてから前髪などを乾かすようにしましょう。

◎髪の長さでワックスの種類も変えよう

 

髪質だけでなく、髪の長さをチェックするのを忘れずに。
基本的に短髪の人はしっかりと固められるハードタイプがおすすめ。ハードタイプのワックスは短い髪もしっかり立ち上げてくれます。また、ワックスを使う分量も長さによって変えましょう。髪が短いのにワックスの量が多すぎると、ワックスの重さで髪がヘタってしまいます。ヘアスタイルが崩れないように、ワックスは少しずつ取り出しましょう。

 

2. ヘアワックスは約10種類もある!

 

実はワックスは10種類にも分けられています。ここでは初心者におすすめのワックスからちょっと変わったワックスまで幅広く紹介していきます!

 

◎ ワックスの種類①: クリームタイプ

 

定番のワックスといえばクリームタイプ。クリームなので使いやすく、初心者におすすめのワックスです。ただし、キープ力はそれほどないので、時間が経てばヘアセットが崩れてきやすくなります。長時間キープさせたい人はヘアスプレーを使う必要があります。

◎ ワックスの種類②: ファイバータイプ

 

キープ力に優れているファイバータイプ。しっかりとヘアセットしたい時や、細かいとこにまで毛束感を出したい時におすすめです。さらに油分が多いため、ツヤ出し効果もあります。その一方で、ワックスの量が多過ぎると油分でべたついてしまうので、つけ過ぎには要注意です。

◎ ワックスの種類③: マットタイプ

 

名前の通りマットな仕上がりになるのがマットタイプ。ワックスで髪にツヤを出すことはできませんが、その分ふんわりとした仕上がりになります。ただし、ワックスをまんべんなくつけないとダマになってしまうので、初心者には少し使いにくいかもしれません。

◎ ワックスの種類④: ジェルタイプ

 

独特な濡れ感を演出できるのがジェルタイプ。ファイバータイプと同じように、細かい毛束感を作ることができます。また、髪のボリュームを抑えてくれる効果もあります。ただし、水に溶けやすい性質があるので、雨の日に使うのは避けるようにしましょう。

◎ ワックスの種類⑤: グリースタイプ

 

油分が多いグリースタイプ。髪に光沢感を出してくれます。同じく油の多いポマードとの大きな違いはテクスチャーです。ポマードは固めでジェルっぽいですが、グリースは程よいとろみがあるのでヘアセットがしやすくなっています。バーバースタイルやツーブロックに使われます。

◎ ワックスの種類⑥: スプレータイプ

 

ワックスにスプレータイプがあるのをご存知でしたか?手を汚さずに、髪にまんべんなくワックスをつけれます。ヘアスプレーがなくても、しっかりキープされるのがメリット。しかし、細かなところや部分的にセットしたい時には向いてません。

◎ ワックスの種類⑦: ムースタイプ

 

軽いテクスチャーのムースタイプ。水分が多いので、ワックス特有のベタつきもありません。ムースタイプはパーマヘアにおすすめで、髪が濡れている状態だとカールが出やすいため、水分の多いムースとの相性がいいんです。ショートヘアにもロングヘアにも使えます。

◎ ワックスの種類⑧: ウォータータイプ

 

ウォータータイプは水で落としやすいのが特徴。髪を洗ったときに、ワックスを洗い残しが少ないのがメリットです。また、水分が多いのでベタつきも少なくふんわりとした仕上がりに。霧吹きのように使えるので、手が汚れる心配もありません。

◎ ワックスの種類⑨: パウダータイプ

 

パウダータイプはまさしく粉状のワックスです。毛束感を出したり、ツヤ感を出すことはできませんが、ボリュームを出すにはピッタリです。さらに、サラサラとしたテクスチャーなのでベタつきもなく、ワックスの重さでヘアスタイルが崩れることもありません。

◎ ワックスの種類⑩: カラータイプ

 

ヘアセットだけでなく、髪に色をつけることができるカラータイプ。髪全体に使ったり、ポイントで使ったりなどアレンジ方法はたくさん。
赤や青、シルバーやゴールドなどカラーバリエーションも豊富にあり、気分によって自分の髪色を変えることができます。

 

3. タイプ別おすすめヘアワックスの選び方

 

ワックスの種類をご紹介しましたが、次は髪質ごとにワックスを選び方を解説してきます。自分の髪質をしっかりと把握して、自分にあったワックスを使いましょう。

 

◎ 猫っ毛、軟毛、毛量が少ない人はドライタイプでボリュームを

 

猫っ毛や軟毛には、ドライタイプのワックスがおすすめ。マットタイプやパウダータイプがドライタイプのワックスです。水分が多いワックスだとボリュームが少なく見えてしまい、また油分が多いとワックスの重さでヘアスタイルが崩れやすくなってしまいます。ドライタイプのワックスなら、少なくて柔らかい髪もボリューミーにふんわりとした仕上がりになります。

◎ 犬っ毛、剛毛、クセ毛、毛量が多い人は油分が多いワックスを

 

犬っ毛、剛毛、クセ毛、毛量が多い人には油分が多いワックスがぴったり。ファイバータイプやグリースタイプが油分の多いワックスです。
水分が多いタイプやマットタイプではクセがつきにくいため、油分のあるワックスでしっかりと毛束感を作りましょう。さらに、ファイバータイプやグリースタイプのワックスはボリューム感を抑え、ごわつきを防いでくれます。

◎ ショートヘアはハードタイプ、ロングヘアはマットタイプ

 

ショートヘアにはファイバータイプなどのハードタイプのワックスを使いましょう。ハードタイプは短い毛を立ち上げやすくし、さらにキープ力もあります。
一方、ロングヘアにあうのはマットタイプです。毛の長さを利用してふんわりとした仕上がりに。パーマをかけている場合なら、スプレーやムースタイプもおすすめ。

 

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ワックスの種類は髪質、長さで選ぼう!種類別、タイプ別のワックスを紹介!

  • 1. ワックスを使う前に髪質を把握しよう
  • 2. クリームやジェル、スプレーなど種類はさまざま
  • 3. 髪のタイプによってワックスを使い分けよう

ライター後記

美容師さんによれば、カットの後に1種類だけでなく何種類かのワックスを組み合わせてセットするようです。例えば、ツヤ出しのジェルタイプにファイバータイプを混ぜれば、ファイバータイプの油分でキープ力がアップします。皆さんもぜひ1種類だけでなく、いろいろなワックスを使ってヘアアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

iroha

スプレーワックスは目に入りやすいので要注意!

大阪出身の新人ライター。美容、ファッション、恋愛など幅広いジャンルのライティングに日々奮闘中。最近気になるものは恋愛シュミレーションアプリ。

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