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ついにTENGA社長降臨!社長が選ぶマイ・ベストTENGA5も発表【後編】

TENGA社長インタビュー後編

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当サイト記事内でもランキング上位をキープし続ける「TENGA」。その美人広報さんが美容男子に降臨してから2ヶ月。ついに僕は、TENGA代表・松本光一社長にお会いすることができました。38歳で株式会社TENGAを設立、最初のカップシリーズは5千個売れたらヒットといわれるアダルトグッズの世界でミリオンヒットを飛ばし、いまや男子なら知らない者はない一大ブランドへ。「性を表通りに、誰もが楽しめるものへ変えていく」というビジョンに込められた思いとは? 営業目的ゼロの「TENGA社長・松本光一が選ぶマイ・ベストTENGA5」もガチすぎて見逃せません。今年36歳の僕。社長のようになりたいです!

ついにTENGA社長降臨!社長が選ぶマイ・ベストTENGA5も発表【後編】

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ついにTENGA社長降臨!社長が選ぶマイ・ベストTENGA5も発表【前編】

6. TENGA開発秘話!「俺のチンコ、めっっっっっちゃ普通」

——後編はTENGAが出来るまでの裏話をお聞きします。


自主製作時代の状況を客観視すると、ものすごくきついね。人と関わることがなかったので、ものすごく孤独でした。自分で考える、作る、使用する、ダメならボツ。その繰り返し。「いいな」と思うものができたら友達に「使ってみてよ」とお願いすることはありましたけどね。


——お手本がない中で、どうやって開発を進めていったんでしょう。


まずはじめに、現状を知らなくてはいけないと思い、当時出ていたアダルトグッズを買い集めました。それらをすべて使うことで、解決すべき課題をリスト化することから始めました。誰からの評価も反応もないのが続くのは本当にきつかった。1年半ぐらい経ったときがピークでしたね。誰しも人に喜ばれたり、必要とされたいという気持ちがあるわけだけど、それが一切満たされないわけだから。


——その壁をどうやって乗り越えたんですか?


それが意外とシンプルで、「途中で辞めるから『失敗』となるのであって、成功するまで続ければいい」という開き直りでしたね。そこからだんだん製作も調子が出てきたかな。


——出来たー! という瞬間はどんなものでしたか?


それはうんと先ですね。最初のカップシリーズは2005年の7月の発売なので、完成したな、というのは3月ぐらいですかね。「これを量産しよう」と思えた。


——まさしくその時に、TENGAが設立されたんですね(※株式会社典雅は2005年3月25日設立)。どの喫水線を超えたときに「出来た!」と思えたんでしょうか。


「ここだ」っていう到達点ではなかったね。研究を重ねるなかで、1種類では人それぞれの好みを満たすことはできないことに気がついて、数種類出すことに決めたんだけど、まず15種類ぐらい作って、そこから5種類に絞っていったんです。


——トータルで、何個ぐらい作ったんですか?


わかんないなあ。そんなに論理的にコトは進まないし、当時は何をいくつ作ったかとか記録も残してないけど、すごくたくさん


——最初に発売したカップ5種類は、社長が一人で作っていたんですか?


そうですね。


——どのくらい売れたんですか?


当時、オナホールって5千個売れたらヒットと言われた時代なんですよ。でもおかげさまで、TENGAの最初の5種類は、1年で100万個売れたんですよ。


——ミリオンセラー!


それで、最近気がついたんだけど、自分が何度も試して、いいと思うまで作り込むわけじゃん。だから、僕のチンコはめちゃくちゃ「普通」ってことなんですよ。


——(爆笑)。もう、神と両親からのプレゼントですね。


すっっっごい、普通(きっぱり)。

 

7. TENGA HEALTH CAREも設立! 性の悩みにも立ち向かう!

 

——いまこうして「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」というコンセプトを掲げる、おしゃれで清潔感のあるブランドになりました。経営者として重視していることはなんでしょうか?


一番大事にしているのは、「お客さんに喜ばれることとは何か」。商品って、お客さんに喜んでもらえて、はじめて価値があるんですよ。そのためにはどうするか。それをまず一番に思っています。


——はい。


お客さんに喜んでもらえると、社員みんなも嬉しい。また喜んでもらいたいから、より良いものを作ったり、楽しいPRをやる。それによってまた喜んでもらえたら、さらに嬉しいという連鎖が大事だと思うんです。社員が幸せじゃないとお客さんに喜んでもらえるものは作れないし、お客さんに喜んでもらえなければ僕らは幸せではない。そういう連鎖はずっと守っていきたい。


——幸せの連鎖ですね。僕も美容男子のスタッフやユーザーさんには、うちのサイトや仕事を通じてハッピーになってもらいたいと思っています。それは、本当に思っています。


編集長(心の声)

(2回言ってしまった…!)




まずお金を求める、というのはやっぱり違うんです。お客さんに喜んでもらう、楽しいことをしよう、人の役に立つことをしようということが第一。「喜んでいただけるものを提供する」。それがなければ、提供する価値、意味がないと思っています。


——それがそのまま今後の展望にもつながっていくんでしょうか。


このスパイラルを続けたいですね。TENGAの企業理念というのは「世界中の人々の性生活を豊かにする」。
性=エロ、オナニー=エロとかではなくて、性生活が豊かで満たされているのは幸せなことであると考えています。そこに我々は向かっています。


——セクシャルウェルネスという概念を、前回、広報の西野さんに伺いました。


そう。最初のほうに「卑猥、わいせつ、特殊」というお話をしましたが、それとは異なり、我々は性を普通の健全なこととして、みなさんが楽しめるものにしていく。それが「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」ということ。そして、最初は男性用TENGAから始めたけれど、「誰もが」という部分で、いまは女性用の「iroha」も作って、カップル用の商品も作っています。


——すべての人に喜んでもらいたいから、必然的に商品も増えていった、ということなんですね。


そうですね。そして、去年法人化したのがTENGAヘルスケア。これは、人が持つセクシャルな不具合や悩みを解決するためのブランドです。いま出ている5種類は射精障害のためのトレーニング用TENGA。膣内射精ができないと妊娠しにくいということに着目して、開発を始めたんです。


——こちらは緑色なんですね。


そう。5種類あるのは、刺激が強いものから徐々に弱くしていくことで、弱い刺激でも射精しやすくするためです。
それから、これがメンズルーペといって、スマートフォンを使って自分の精子を観察するもの。


最近、妊活とか不妊治療という言葉はすごく聞くようになってきたけど、1つ大きな問題なのは「女性が原因」とされがちなところなんですよね。


——確かに。うちの女性ライターも憤慨しています。


でも、不妊の約半分は、男性にも理由があるんですよ。だから、男性にはまずそういった意識を持ってもらいたくて、「男の妊活はじめの一歩」というアプローチをしています。TENGAというブランドは、フレンドリーで身近で楽しくあるべきなんですよ。固くなりすぎず、ちょっと始めてみませんか? という投げかけです。


——下がった頭が上がらないです…。根幹がブレることなく今日まで来られたということがよくわかりました!


TENGA発売から12年が経って、やっと不具合を改善する製品を発売することができました。今後もそのような製品を出していきたいです。


——まだまだ新商品が出るということですね?


次はね、あるけど…言えないんだよ。一個作るのに2~3年かかるのは当たり前なので、言いたいけど、言えないの(笑)。


——すぐ出し抜かれますからね。どうしても言いたくなるときはどうするんですか?

言っちゃうこともありますよ(笑)


編集長(心の声)

(あるんかい!)




——では、そんな松本社長の個人的に好きなTENGA製品ベスト5をお願いします!

 

8. TENGA社長がガチ選び! マイ・ベストTENGA5発表!!

左から順に1位~5位。社長の笑顔が眩しい!

 

1位/PREMIUM TENGA

 

まずはこれですね。
TENGAカップシリーズにプレミアムタイプを作ろうということで生まれた製品なんです。こちらは、内部の軟質素材、形状、中に入っているローションに至るまで、すべてを改良したプレミアム品質です。

2位/PREMIUM TENGA with Vacuum Controller

 

この電動式のバキュームコントローラーは、TENGAに装着することで、バキューム力をアップしてくれます。
つまり、プレミアムがより気持ち良くなるわけです。


——贅沢ですね。ハンバーグエビフライのせみたいな。どうしてこれを開発したんですか?


自分が勃ちが悪くなってきたときに、「これは会社にとって大問題だ」となったわけですよ。


——ワールドスタンダードが失われてしまうわけですからね。


それで作ったのがこのバキュームコントローラーなんです。こうね、電源を入れると吸うわけですが、解放スイッチもついているんですよ。
バキュームして吸いすぎだなと思った時に、このスイッチを押すと(「プシュ~」、と空気が抜ける音がする)負圧が解放されます。


——(手に当てながら)うお、確かに結構吸い付きが強いですね。


でしょ? 2リットルのペットボトルが持ち上がるぐらいですから。


——おおおおおおおお。かなり強い。


初期の試作品で試している時に、「イッテ~!」と思って見てみたら、カップの中にちんちんもイナリも全部吸い込まれちゃってた。


——あはははははははは!


外れないわ! ってなって、この解放スイッチの必要性に気がつきました。


——深いスイッチですね~。


まあそんなわけでですね、勃ちが悪い時にはすごく良い! と。


3位/U.S. TENGA with Vacuum Controller

 

U.S. TENGAは大きめに作られているため、使用感がふわっとしていてとても良いんですよ。そこに、バキュームコントローラーをつける。


——ふわっとしているのに、吸い付くところがいいんですか!?


普段の使用感はふわっとしているんですけど、それが吸い付くと、そのギャップがまたいいんですよ。


——とりあえずバキュームコントローラーは買わないといけませんね。


これ、ガチですから。今ね、商売的な観点では選んでないから(笑)。


——漢です!

4位/RED TENGA DEEP THROAT CUP

 

というわけで、これが僕の4位です。全5種類ある赤いTENGAは、最初に生まれた基幹商品です。初めての方にはやっぱり、この赤いディープスロートカップがおすすめですね。


——ディープスロートカップ! 吸い付きがお好みなんですね(笑)。ではいよいよ、ラスト5位を!


そうだな…カップル向けとかでもいいよね?


——はい、もちろん!


そうすると、これに行こう…。

いや、ちょっと違うな。


——(爆笑)


いま、美容男子さんの「モテ」というテーマに寄せようとした自分がいた。ガチじゃないとダメだ!


——社長の「普通のチンコ」が感じたやつを、ぜひ!

5位/TENGA FLIP 0

 

ここでホールかな。うん。
フリップゼロは、TENGAのホールの中でも最高級のシリーズです。ちなみにこちらの電動タイプは、本来は閉じた状態で使うものですが、電源を入れると…(と、電源を入れる)こうやって複雑な動きをするんです。


——このリズムとかの開発にもすごく時間がかかりそうですね。社長個人としては、この電動式とノーマルタイプ、どちらがベストですか?


僕はノーマルな方ですね。マジでガチなセレクションですよ、これ。


——僕はいま36歳なんですが、むこう30年の未来が明るくなりました!





世の中が抱える問題に対して真摯に向き合い、その解決にまっすぐに挑戦し続ける覚悟。
そして、すべては顧客のニーズと社員の満足に対して事業を進めるマインド。
そして、自分のココロに素直に耳を傾け、「自分の人生」を突き進んでいる——。
松本社長は、0から1を生み出し、さらにそこから大きな渦を作っていく方だった。
社長は、きっとこれからも、たくさんの問題を解決していくに違いない。
まさに「一流の、生き様」。
今後も、美容男子はTENGAさんの取り組みやビジョンをさまざまな形で紹介させていただきます! 
とりあえずバキュームコントローラーの解放スイッチは、まじ、大事!!

 

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