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【ニュー男子】ウケる人生

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この状態を伝えたら九分九厘の人に「花粉症」と言われそうですが、 症状に名前をつけることに抵抗感があり、ただ「鼻水とまらず、くしゃみでまくるだけ」としている潔くない私です、こんにちは。

さて、以前、吉本ばななさんが自身の小説の題材について、 「テーマは探すのではなく、よってくる」というようなことを仰っており、 いったいどういうこと? と半信半疑ながら、日常をそのような視点で捉える新たな自分が芽生えまして。

ぼくの中ではたとえば、ある人が話題となったかと思えば、その人の誕生日の数字をあちこちに見る、ってな現象が続くことが”よってくる”。 そうして近日、”よってきた友人”がいたので前情報ナシで映画を見るような感覚で何も考えず連絡をとってみたところ、あちらからも「しゃべりたい!」との返事。 はたして彼女は、最近出会い系アプリで知り合った数名の男性の話をじっくり聞かせてくれたのでした。 さらにありがたいことに「ネタに困ったらニュー男子に書いてOK」と言ってくれたので、即とびついているわけですが、 男子たちの詳細が面白かったのはもちろん、なにより似たような社会的境遇(固定給のない安定レスな暮らし)で同じ年の彼女が、 先行き不明な男性たちとのあれこれをどこまでも能天気に話すそのあり方に、ハッ!!

常識的? 一般的? 感覚では「定職にもつかずアプリで男たちと出会っている40代シングル」などというと、 どこか深刻にもなってしまいそうですが、友人はいたって軽やかで、 「いちばんいい感じの相手はトルコ人なんだけど、その人には本当の年齢を言ってなくてさー。”弟はいくつ?”とか遠回しに聞いてくるんだよね」と、 ある意味の危機(年齢詐称)もなぜか他人事に楽しそうなのでした。

ちなみに27歳トルコ男性とはさっそくセックスも済ませているどころか、「私、あれはイヤだった」と、行為への不満さえぶつけたという。 その詳細は省きますが、言いにくいことをよくぞ伝えてるねえ、と感心してしまう。

なにを今さらかもですが、年齢や職業といった社会的スペックなるものは、 「わが人生をたのしむ!」 という自らの意思の前にはなんの効力も持たない幻なのかもしれませんね。 そして、誰かがそのようなあり方を表現してくれることで「だよね!」「そうだ!そうだ!」とばかりに、 NOシリアスなムード、エネルギーは伝染していくのだろうと思った。

そんなわけで”よってきた彼女”との約2時間のおしゃべりに、 ぼくがぼくに与えている日頃の”深刻さ”は溶けてゆき、自分も誰かのシリアスさを笑いで無効にすることができたらいいなー、などとひと開眼。 まずは本日ここにこのようなシェアをしてみた次第です。

みなさんの今日がどのようなものかはわかりませんが、とにもかくにもいったん、 記憶の倉庫からとっておきの笑える話しを引っ張りだし、思い出し笑いをしてみてはいかがでしょうか? 笑っているうちに、目前の「シリアスな問題」は「笑えるネタ」と変容しているかもしれませんよ。Let`s 笑う門には福来る!

以上、本日も最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。
ニュー男子 拝

 

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