更新

マフラー男子

test

 

 

 90年代のドラマ「あすなら白書」で木村拓哉が演じた冴えない男子役が当たり、メガネ男子が流行ってから月日は流れまくって25年。それまではメガネはブサイクやヲタクかマジメの象徴で、芸能人でメガネをかけてるのなんて逸見政孝とか笑福亭笑瓶的なひとしかいなかった。上岡龍太郎とか、懐かしいな昭和時代。今じゃ選ぶメガネによってはオシャレ小道具になるので素人こそ取り入れるべき救世主になってますよね。見回せばメガネ、メガネってくらい多い。それがだんだん鼻につくようになってきたのは私だけでしょうか。整った顔の男子がその顔面偏差値に気がつかず、田舎臭いメガネをかけてパッとしない人生をすごしていたある日、わりと大勢の人の前で転んでメガネが吹っ飛んだその瞬間、「え?」という群衆。「ちょっ」「嘘でしょ?」「あれホントに田中?」的に真のイケメンが誕生するという背景があってのメガネ男子なわけで。菅田将暉や山崎賢人や福士蒼汰以外は芸能人でも「気をつけろそのメガネ」と言いたくなります。「オシャレ」でやってるならOKだけど、顔面偏差値をメガネでアゲようとする場合は元の偏差値が60以上必要ということを自覚してくれないと困ります。

それと忘れちゃいけないのが「マスク男子」。風邪か花粉症か病院へのお見舞い時以外はやめてほしい。二日酔いでノーメイクをごまかす三十路女の出勤時、潤い成分が体内でいろいろ維持できなくなった40代以上の女性は仕方ない。けどなんだろあれ、芸能人気取りでマスクをつけてる図太い神経がシベリア並みに寒い男子たち。その変装的な意図でマスクをつける感覚に萌えと違う意味でシビれます。本人、自覚がないパターンもあると思うのであらためて書きますが、「そう思われるとイヤだな」という思考回路を持ち合わせて欲しいのです。「かっこつけてると思われるかも?」という危機感が足りません。夜のサングラスとかね。これも女より男が多い気がします。ダメ! 絶対!

ここで本題に入るんだけど本題はすぐ終わります。マフラー男子に萌え、という話です。耳を保護するようにマフラーを巻くと鼻の半分から下と口、顎が隠れてかっこよく、かつかわいく見えます。「マフラーは寒いから巻く以外にない」と言えるというか言い張れるので、かっこつけてると思われる心配がないからオススメです。

 蛇足ですが、なぜ鼻の半分、口、顎が隠れるとイケメンに見えるかは、風俗に行ったことがある男子ならおわかりですよね? メニュー表で、フルで顔出ししてる女子は置いといて、目または顔の下半身だけを手で隠しているパターンがよくあります。そこで顔の下半身だけ隠している女子をいざ呼んでみたら「え?」というオチ。目を隠している子は単純に身バレするのがイヤだから、顔の下半身を隠している子はかわいくないのがバレるのがイヤだからというのは風俗あるある。顔面って、目はとっても印象が強いのですが、美しいか美しくないかはパーツの配置によって大きく左右されるのです。目が小さかろうがツッてようが、パーツの配置が整っていればかっこいいというのを証明しているのが高橋一生や綾野剛。この法則でいくと、グリコ森永事件の指名手配犯、通称キツネ目の男ですら、もしかしたらイケメンかもと思っています。

 

test

モテたい?

この記事をシェアしてくれまへんか?

RELATED POSTS / 関連記事