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すぐに歌が上手くなる方法は、たった3つのポイントを押さえるだけ!

歌が今すぐに上手くなりたい!という人や歌が上手いと思われたい!という人の為にたった3つのポイントを押さえるだけで劇的に上手くなる方法を紹介します。デートや遊びのプライベートはもちろん、新年会に忘年会、レクリエーションなど仕事上でも様々な場面で必要なカラオケ。下手すれば昇進にも関わってきますよね…。まずは騙されたと思って読んでみて下さい!
※カラオケで100点を出す方法ではありません

すぐに歌が上手くなる方法は、たった3つのポイントを押さえるだけ!

1. 歌がすぐに上手くなる!ブレス(息を吸う)ポイントが何よりも重要!!

 

みなさんはカラオケなどで歌う際にブレス(呼吸)のタイミングを意識していますか?
多くのプロはブレスポイントを大事にしています。

カラオケなどで歌う時には、大抵の人が耳で覚えた状態で歌いますよね。
しかし〝耳コピ〟はある程度完璧でなければ、ピッチ(音程)を外しやすかったり、曲のリズムに対して走ってしまうことがほとんど。
小中学生時代、演奏や合唱の際にもらう楽譜にはブレス記号が記されていましたよね。
これは「窒息するから息をして!」という為のものではなく、適切な場所で適切な長さの呼吸をすることで、歌や演奏にリズム感を与える重要な記号なのです。
さらに言えば上手いと思われるテクニックとして必要な「間」を作れるようになるのです。

しっかり音源を聴き込んでいくとそのアーティストがどこでブレスをしているのかが大抵わかります。歌詞を覚えるよりもまず、ブレスポイントを外さないことが重要なのです。

「俺、声量ハンパじゃないからそんなの関係ない」と思っているなら勘違いも甚だしいもの。
応援団クラスの声量を持ってしても歌を上手く歌いこなすには技術が必要なのです。
ジャイアンのリサイタルが最たる例ですよね(笑)。

またスムーズにブレスが出来ていれば、フレーズに対して息が足りなくなるということもなくなり、安定感が増します。すると抑揚をつけるなどのテクニカル的な部分にもアプローチが出来るのです。

まずはブレスポイントを覚えて実戦することがスタートライン!!

※ブレス音は雑音ではなく歌のエッセンスとなるので、申し訳程度ではなく、しっかり吸うようにしましょう。(宇多田ヒカルさんなどを参考に聴いてみて!さらに余裕が出来ればブレスの長短にも)

 

 

2. 歌がすぐ上手くなる!母音を発音しすぎないように!

 

ただブレスポイントを守っていればいいのか?と言えばもちろんそれだけで上手いとは思われません。
今回はあくまですぐに効果が出るという部分に焦点を当てていく為に、秘策をお伝えします。

それは「母音をしっかり発音しすぎない」

英語の時間ではありませんが、この母音というものが日本語の歌にとってはすごく厄介者。日本に生まれ、聞きなれた演歌や歌謡曲などでは欠かせない、むしろ愛すべき部分なのですが、カラオケで上手くなる為には母音をきちんと発声するのはやめましょう。

そもそも日本語の母音は少なく「a,e,i,o,u」の約5つに集約されていますが、音素が少なくすべての言葉に「あえいおう」の母音がついて回るので、これら全ての母音を発音してしまうと1音、1音がブツブツと切れ、ゴツゴツと角張ったように聴こえてしまうのです。

さらに言えばアーティスト自身がそこまで発音していないのに入れて歌えば字余りが当然のように発生。※するとリズムに遅れ、焦りから力みやすくなります。

ここでも先ほどと同じで〝ある程度、完璧な耳コピ〟が求められてくるのです。
では、どうすればいいのか?

 

Point.◇洋楽(英詞)の発音を聞きまくれ!

 

母音を発音しすぎない極端な例の解説ですが、
LOVEなら、「ラァ」のほぼ1音しか発声しなくてもOKなのです。
※そのまま口の形を変えて「ブ」にする感覚

ところが日本語的な発音してしまうと「らあぶ」と3音から「らあぶう」だと4音も出すことになります。正直、母音をしっかり発声しなくてもそのように聴こえるだけで大丈夫なのです。しかも発声する音数が少なければそれだけ力まずに歌えるんですよ。

言うなれば点と線の違い

音と音を繋げることで滑らかな歌になり、それが心地いいと多くの人が感じます。
線の方が力まず安定しやすいということも断言しておきましょう。

「この技術の解説はイマイチ分からない」という方は久保田利伸さんの歌を聴いてみて下さい。
※余談ですが、カラオケランキングでも上位の「粉雪」、モテ歌でもありますが、
「こぉなぁぁあゆぅきぃぃぃい」としゃくり上げ連続にプラスして発音する母音も多いので避けるべきですよ(笑)

 

3. 歌がすぐ上手くなる!カラオケの選曲のセンスも重要!

 

ブレスポイントと、母音を抜いて滑らかに繋げた発声するところまで出来ればあとはこの選曲でどうにかなります。
選曲で大事な要素は大きく分けて2つ。

◆一緒にカラオケに行く人の年代に合わせろ!

◆バラードを入れるなら場の空気を読め!

年代に関しては「知らない歌を歌われても」盛り上がらないし、上手い下手の評価が出来ませんよね。
出来るだけ年代に合わせた歌を最低でもアップテンポとバラードの2曲は覚えておきましょう。

また場の空気に関しては言われなくても気にしていると思いますが、盛り上がりに来ているのにいきなりバラードを入れるなどは完全にアウトなパターンです。

ではいつ頃が良いのか?というと少なくとも中盤戦以降、サインとなるのは誰かがバラードを入れたらというのが無難なところ。
こればかりはその場の空気をしっかり読むしかありません!

では具体的にはどんな歌なら上手いと思われやすいのか?という独断と偏見の曲目は後ほどご紹介しますね。


 

◆今すぐに使えるテクニック【初心者編】

 

①しゃくり上げこそたっぷり息を吸え!

サザン/ミスチルのような日本を代表するアーティストはカラオケの大定番。ですが、彼らのモノマネをしようと思っていなくとも、耳が覚えてしまっているメロディーについついつられてしまっていませんか?
彼らの歌い方の特徴でもある「しゃくり上げ」は正確な音の高さに対し、低いところから入り、段々と正確な音程に寄っていく方法。これは癖になりやすく、テクニックとして使えていない場合、ピッチ(音程)がフラットしたり、リズムも遅れてしまったりと足を引っ張るものなのです。
これを直すにはフラットな歌い方をカラダに叩き込み~となると一朝一夕ではほぼ無理。

そこで先述したブレスポイントを意識してしっかり息を吸うことで、サビでのフラットも声量でカバー出来たり、リズムの遅れもリカバリー出来るのです。

フラットかつ息が足りずに歌えない…というのが一番興ざめする瞬間なので注意!


②下手をごまかすならばディズニー挿入歌やミュージカルソングを

過去に衝撃だったのは劇団四季ミュージカルを歌ったA君や、アラジンの挿入歌「フレンド・ライク・ミー」をコミカルに歌い上げたB君。
選曲センスも面白がられること間違いなし。そもそも歌うことが苦手って人にはオススメします。
他にもボイスチェンジをして「はじめてのチュウ」を歌うなども意外に使えます。

◆今すぐに使えるテクニック【上級者編】

 

★自信がある人は低音こそ大事に!

歌にそれなりに自信がある人はサビの中~高音よりもAメロやBメロの低音部分こそしっかり歌うことが大事。ここで聴かせることができる人はサビへの期待感を自然と高めることに繋がるのです。


★力まないで歌うなら「ん」だけで練習を

これは腹式呼吸をマスターするために寝て歌え!的な感じで編み出した、完全オリジナルな発声方法です。
なぜ「ん」なのか?というと難しいから(笑)。というのも冗談ではなく、ハミングくらいなら楽に歌えるのに本域で歌うと必ずと言ってもいいくらいに力みます。

「ん」で歌えるということは力まずハミングの様にラクに歌えている証拠。
まずはサビ位のキーは楽勝!とする為にも騙されたと思って実践してみて下さい。

さらに上のステップに行きたい人には…「口をほとんど開かずに歌う」という方法があります。口を開かないと声量が出せないということはありません。
これはまたの機会に(笑)。
そんなアーティストいるの?と半信半疑の方は佐藤竹善さんのライブ映像をぜひご覧ください。


★ミックスボイスをマスターしよう!

今すぐというと難しいですが、ぜひとも習得してほしいのがコチラ。このミックスボイスとはファルセット(裏声)と地声のちょうど中間くらいの発声方法。
これを使うことで地声と裏声のいかにも~な切り替えがスムーズになります。
それだけでなく、ファルセットを使わないと出せないようなキーも簡単に発声が出来るようになるのです。

練習法としてまずはカラスの鳴き声「カァーカァーカァー」の発声から練習しましょう。
この時、喉に力が入らないように気をつけて。
鼻の上、眉間辺りから頭頂部へと抜けるような意識をしながら行いましょう。

※半音ずつ上げていき、喉を使ってしまいそうになったら下げていくのが練習のコツ。ミックスで低音はかなり苦しいですが、下の音域は相当広がります。また、ミックスをマスターするとファルセットでしか出せなかった音域まで出るようになります。ここまでくるとある種の無敵感が味わえるハズ(笑)

 

次のページは「どんな選曲をすればいいのか?」一挙に紹介します!!

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モテたい?

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