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大地震に備えて必要なものを準備しよう!3分で学べる防災講座【阪神淡路大震災から23年】

地震大国と言われている日本。南海トラフ地震がいつ起きるか分からないと言われています。東日本大震災を機に防災備蓄を見直している人もたくさんのいますが備蓄しているからといって安心してはいけません!いつ地震が起きるか分かりません。地震が起きた時に家族と一緒とは限りません。電話も繋がらない可能性もあります。そんな時どうやって家族と連絡をとるか、集合場所は?備蓄だけではなくシュミレーションして再度確認しておきましょう。

大地震に備えて必要なものを準備しよう!3分で学べる防災講座【あさイチ】

1. 地震が来た時の水は?食料は?どの位必要?

 

地震が来た時、電気やガス、などのライフラインが止まった場合に備えて水、食料など備蓄している人も多いかと思います。
でも実際にはどんな物を、どの用意しておけばいいのか知ってますか。
防災のために特別な物を用意しておくのではなく、いつも使っている物、食べている食品などを備えておきましょう。

☆食料、水、生活必需品の例(人数分用意しましょう)

・飲料水 3日分(1人1日3リットルを目安に)
・非常食 3日分の食料 ご飯、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
・トイレットペーパー、ティッシュ、マッチ、ろうそく、カセットコンロなど


大規模震災の時には1週間分を備蓄が必要とされています。そして、飲料水とは別にトイレを流す為の生活用水も必要。
日頃、水道水をタンクに貯めておく、お風呂の水は張っておくなどの備えも覚えておきましょう。
地震が起きて揺れが収まったらバケツなどに水を入れるようにする事も頭に入れて置くといいです。

自宅が倒壊した場合は安全な避難所に避難しなくてはなりません。
非常時に持ち出す荷物のチェックもしておきましょう。

 

【防災時の荷物チェックリスト】

 

□飲料水
□食料品 保存期間が長くて火を通さなくても食べられる食品。(カップ麺、缶詰、レトルト食品、インスタント食品、チョコレートなど)
□貴重品(貯金通帳、印鑑、現金、保険証など)
□救急用品(ばんそうこう、包帯、薬など)
□ヘルメット
□マスク
□軍手
□懐中電灯
□着替え、下着 重ね着出来る衣類、防寒具
□毛布、タオル
□ラジオ、電池
□携帯電話の充電器
□携帯トイレ
□ウエットティッシュ
□カイロ、ラップ、ゴミ袋など

各家庭、人数分の用意が必要です。今一度確認しておきましょう。

 

2. 災害があった時のシュミレーションしてみよう

 

大地震がきたらまず何をする?まずは、自分や家族の安全を確保しましょう。
家の中なら倒れてくるかもしれない危険のある物から離れること。テーブルの下に隠れる、そして、揺れが収まるのを待ちましょう。
家が倒壊する事もあるかもしれません。倒れてくる物、落ちてくる物が少ないトイレやお風呂場も狭いですが、柱があり安全とも言われています。
家族が全員一緒にいる時、以外に災害に遭う事もありえます。
家族が別々の場所にいる時お互いの安否を確認できるように事前に話し合っておく事はとても大事な事です。
日頃から安否確認の方法、集合場所などを話して決めておくことが大切です。
災害時は携帯電話も繋がりにくくなります。連絡が取れないこともあります。
その際は災害伝言ダイヤルを利用。
局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族ったちが伝言を再生出来ます。
*一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話からご利用出来ます。携帯電話、PHSからもご利用出来ます。

そして、災害が起きた時に避難する場所も確認しておきましょう。
自分の住んでいる自治体のホームページや国土交通相のハザードマップポータルサイトなどから防災マップを入手して避難場所、避難経路をしっかり確認しておきましょうね!
子供が学校に行っている、幼稚園に行っている。
そう言う場合は迎えに行くにも誰が迎えに行くのか、その辺まで細かく決めておく必要があります。

 

 

3. もし災害でケガをした場合、赤タグ、黄色…意味は

 

災害でケガをしてしまう事もあるかもしれません。たくさんの負傷者がでてしまった時、重症度によって治療の順番を決めることを「トリアージ」と言います。トリアージは阪神淡路大震災で知られるようになりました。緊急に診察が必要なケガ人がでた時に医療資源を効率的に配分し、最大多数の命を救う事を目指します。
トリアージはケガ人を、

1.最優先治療 赤タグ

比較的簡単な手当生命を救える重傷者。窒息、緊張性気胸、多発外傷、止血が可能な持続出血など。


2.非緊急治療 黄色タグ

2~3時間、数時間手当が遅くなっても命に危険はないが手術などのため入院が必要な負傷者。
脊髄損傷、多発骨折、合併症のない大骨折、中等度の熱傷など。


3.軽処置 緑タグ

外来治療で対応できる軽傷者や歩く事が可能な人、小さいケガ、打撲、小骨折など。


4.不処置 黒タグ

明らかな遺体、あるいは多少の生命微候はあっても命を救える見込みのない絶対予後不良者。
高度の頭蓋骨の変形と脳の脱出を伴う頭部外傷など。

このように振り分けれています。
コードブルーなどの救命救急ドラマを見たことのある人ならわかるかもしれませんが、トリアージはタッグが用いられ、専門医が患者の手首や足首に付けていきます。
災害時にケガをした際は取り乱さず医師の判断に従いましょう。


阪神淡路大震災からちょうど23年。
その間にも大きな災害をもたらした地震は多いですよね。
大地震が起きても慌てないための“災害シミュレーション”は本当に大事です。
いつかやろうではなく、読んだ今から出来る範囲ではじめて下さい!

 

 

もし大地震がきたらどうする!?3分で学べる防災講座【あさイチ】

  • 1. 防災グッズ備蓄のチェックもう1度!
  • 2. 家族やパートナーでシュミレーションしてみる事
  • 3. トリアージの意味を理解しておきましょう!

ライター後記

地震に限らず災害はいつ起きるか分かりません。あさイチでは午後3時に地震が来た時に家族はみんな別々の場所にいます、どうしますか?とシュミレーションしていました。携帯電話が繋がれば安否は確認出来ますが繋がらない事を前提として自分は無事です!とどうやって家族に伝えるか…。しっかりと家族で話し合っておく事は大切です。そして、地域の避難訓練に参加する!これもとても大切です。避難経路や避難場所、地域の人と話し合うのも大事。日本に住んでいる以上、誰もが無関係ではない事を肝に銘じて下さいね!

 

AI

災害対策は絶対に必要!!

好きなもの:ハワイ、サーフィン、海 宝物:家族 2人の娘と旦那さま♡ いつもキラキラ笑顔で毎日を過ごすのが目標。お役に立つ情報を提供したいと思います!

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