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日本人の包茎割合は80%?包茎を矯正や手術でどうにかしたい人必見!

気になるけれど口に出して聞けない、周囲の包茎事情。友達の、同僚の、先輩の後輩の上司の部下のあそこはどうなっているのでしょう。つまりは日本人の包茎割合とは? 世界と比べた違いとは? 俺もワールドワイドになりたい! そんな場合の矯正方法とは? あれもこれも気になりますよね!

日本人の包茎割合は80%?包茎を矯正や手術でどうにかしたい人必見!

1.【日本人の包茎割合】子どもの包茎割合はほぼ100%

手をつないでいる男の子みんな包茎です

 

別の稿でも触れましたが、新生児の場合はほぼ100%、包茎で生まれきます。
しかも真性包茎。
包茎割合100%です。
なので、「俺は生まれつき包茎だ」という悩み方はあまりしなくてよいと思います。
なぜなら男子たるもの包茎割合ほぼ100%でこの世に生まれてくるわけですから。
包茎は男児なら誰もが体験する道なのです。

その後、年齢とともに少しずつ真性包茎の割合は減っていき、生殖器が急激に成長する第二次性徴らへんで自然に治ることがほとんどです。

“新生児ではほぼ100%、1歳までの乳児では約80%、1歳から5歳の幼児では約60%,小学生では約30%でみられ、思春期以降ではさらに少なくなります”

なので、思春期を過ぎても包茎のママ、という場合に初めて「俺“は”包茎だ」という概念が誕生するといえましょう。
もしこのサイトにうっかりたどり着いてしまった中学生男子は、まだ焦らずに、時が来るのを待ちましょうね。

 

 

2.【日本人の包茎割合】成人しても日本人の包茎割合は80%近く!?

自己申告では50%を下回る勢いなのに現実はこんなにもいる!

 

ではすでに成人したものの、まだまだ中の人が中から出てこないというアナタ。
「俺ってもしかしてマイノリティ!?」と必要以上に怯えることはありません。

なぜなら、ズル剥けのほうが圧倒的に少数

さまざまな説がありますが、その割合は2割未満とも1割未満とも言われています。
つまり、notズル剥け=何かしらの包茎の人が80%ぐらい、と考えて良いでしょう。

 

“「日本人男性の6~7割は仮性包茎だといわれていますよ。つまり平常時も勃起時も亀頭が常に完全露出している、いわゆる『ズル剥け』の人は全体の2割もいないのではないでしょうか。ほとんどの人が仮性包茎です」”

出典:STAND

 

困ったときのウィキペディアには世界規模で「包茎がマジョリティ」という記述も。

“Schoberlein (1966) の調査ではおおよそ、通常時には割礼されていない成人の50%において包皮が亀頭を完全に覆っており、42%は包皮が部分的に覆っており残りの8%において亀頭が完全に露出している。”

出典:Wikipedia

 

割礼とは信仰の一種としておこなわれる性器切除手術のこと。
なんで信仰の一貫で切らなければいけないのか、ほぼ無宗教の日本人は理解に苦しみますが、こんな説があるようです。

■ユダヤ教の場合

 

“ユダヤでは割礼を受けることは通過儀礼であり、社会的に認められることであり、そうでない者は共同体に参加する資格を有しませんでした。
男子は生後8日目で割礼を受けるのですが、この儀式を通じて子どもは「男の世界」への入会儀式を終え、また「神との契約」を結び、晴れて名前を与えられることになります。

■なんと古代エジプトでも…!

 

割礼された男根の像は、例えばラムセス3世葬祭殿にも刻まれていて、丸天井の上には多数の男根によって飾られているそうです。豊穣の象徴であった男根を神殿に刻むことで、神であるファラオへの感謝を捧げたのでしょう。


切られた包皮は、地域でいちばん古い木の根元に埋められたり、乾燥させて時の権力者に捧げられたりしたそうで、ふむふむへええ。近年では虐待との声もあり減少しつつあるようですが、とにもかくにも


日本に生まれて、良かった…!

 

3.【世界の包茎割合】アメリカ男性は包茎割合0%!?ズル剥けが多い理由

み-んなズルズルです笑

 

他方、アメリカの場合は宗教的とは異なる理由で、現代でも割礼をおこなうことが少なくないようです。

アメリカはキリスト教徒が多勢ですが、なぜまた割礼? というと、衛生上の理由や子どものオナニーを防ぐ意味があったとされています。

 

“19世紀末から包茎手術が行われるようになり、特に第二次世界大戦後、病気(性病、陰茎がんなど)の予防に効果があるとされ、普及するようになった。これには、医療従事者に割礼を行う宗教(主にユダヤ教)の信徒が多く、包皮切除に対する違和感が低かったため、という指摘もある。”

出典:Wikipedia

 

というわけで、90年代までに生まれた男児の多くは誕生直後に包皮の切除手術を受けていたそうで、アラサー以上の男性のほとんどはズル剥け!? という仮説が成り立ちます。

ただし、手術自体がハイリスクな上、非人道的だとして徐々に減りつつあるそうです。
とはいえまだ半数ぐらいは生まれてすぐに手術を受けているそうなので、日本男児よりも包茎率は低いといえるでしょう。

■仮性包茎は包茎じゃないという事実

 

しかしここでお伝えしなければならない朗報が。
日本男児の8割近くが包茎、そしてそのほとんどが仮性包茎だろうことは前述の通りですが、実は国際的には「仮性包茎」「真性包茎」という概念は存在しません。

え? なんで? って?
それは、

仮性包茎は包茎とみなされないからです。

手で剥けば中の人がぺろんと出て来る仮性包茎は、日常生活やセックスにおいて問題はなく、「正常な陰茎」とされています。
すなわち「包茎」=「真性包茎(と、カントン包茎)」を指すわけで、正常なちんこをわざわざ切らなくてもいいじゃん! それってひどいだけじゃん! というのが、世界規模で割礼が減ってきている理由(を、超雑に説明したもの)です。

だから仮性包茎の皆さんは、まず決してマイノリティでもないことに安心してください。
そしてグローバルな目で見たら「俺は包茎じゃない!」と叫んでいいわけです。
ただしアメリカにはズル剥けさんが数多くいるので、その辺はちょっとアレがアレするかもしれませんが(ゴニョゴニョ)。

 

4. 包茎割合を減らせ!?でも包茎手術は怖い!矯正器具はどう?

見れられていないようでやっぱり見られている!?

 

それでもなんでも、刷り込みとは恐ろしいもの。
やっぱりどうにかズル剥けに近くなりたい! という男ゴコロもあるでしょう。

ズル剥け原理主義については、正直多くの女性は同調しかねるかと思いますが、自分の体に自信を持ちたい、という思いには男も女も同じ。

コンプレックスを克服したい。でも手術は怖い……というのは、男女共通、全身どんなパーツにも存在する感情です。
で、包茎にもそれは言えるわけで、手術の前にできる努力として「自分で矯正する」があるわけです。
基本的には皮の戻りを防ぐために固定するものになります。

 

■矯正リング

 

剥いた状態で皮を固定させるリング。
裏筋が痛くないようC型になっていたり、ソフトシリコン製になっていたりゲルでできていたり、サイズもさまざま…といろんな工夫が凝らされています。
これを装着することで、「常に剥いている状態をキープ」しようという作戦です。
真性包茎やカントン包茎には使えませんのでご注意を。

■コルセット

 

同じく剥いた状態を維持するグッズ。
コルセットとは、主に女性がドレスを着る際に、体型を整えるために身に付ける下着ですが、これは中の人専用。
皮を下ろした状態で、サオをこのコルセットで固定することで戻りを防ぐというものです。

↓こんなお悩みにも答えてくれるそう↓
“また普段は包茎というほどでない方でも、包皮に陰毛を巻き込んで痛い思いをしたことはありませんか?”




ストッキングタイプなどもあり、つけ心地の良さを評価する声もありました。
見た目は…。

■接着剤系

 

こちらは、ジェルなどで皮を固定するタイプ。
ぬるま湯などで簡単に洗い流すことができるそうです。



リングやコルセットだと、誰かに見つかったときに恥ずかしい…という人向き?

 

5. 矯正では物足りない!いざ病院へ、包茎治療の種類とは?

最終的には頼るしかない…でも全く情報がない!!

 

やっぱりしっかり治したいという場合は、病院で治療を受けることになります。
現在保険適用されるのは真性包茎(またはカントン包茎)の場合の、環状切開術ほぼ一択ですが、美容外科などではさらに進化した治療をおこなっているようです。

 

■環状切開術

 

まずは上述した、保険適用の手術から。
こちらは余っている皮を切ってずり下げるというある意味とってもわかりやすい方法。
ただし、そのぶん仕上がりにはそれなりの覚悟も必要なようです。

“この方法は簡単に例えると旧式のオーソドックスな手術手法です。
裏筋部分も切り落としてしまうので、感度が悪くなりますし昔ながらの包茎手術の特徴でもあるツートンカラーになってしまうデメリットがあります。”

出典:包茎クリニックセンター

 

ただし、以前は抜糸が必要だったのが、現在は溶ける糸を使うようになりその必要がなくなるなど、この手術も進化しているよう。
気になるお値段は以下の通り。

保険診療が適用になった場合の診療報酬は2,040点なので約2万円程度。自己負担金は7千円程度。
実際は初診料・再診料・処方代などが合わさり、4万円前後の費用となるのが一般的とのこと。


なお、仮性包茎の場合は保険適用外となります。
また、吸収糸を使うかどうかで金額も変わってきますので、ご注意を。

■バックカット

 

こちらは真性包茎やカントン包茎でも皮のかぶり方が変わっていて、ちょこっと切除すれば大丈夫、という場合に用いられる手術。ちんこの背面(…って、どっち?)の皮を縦に切り、横方向に縫い合わせることで被っている皮を短くして、中の人を露出させるという方法。
仮性包茎の人が自由診療で受けるケースもあるそうです。
切る量が少ない分お値段もお安めで、環状切開術のおおよそ3分の1程度で済むことがおおいそうです。

■亀頭直下埋没法

 

これも余分な皮を切除して縫い合わせる手術ですが、仮性包茎の自由診療のなかでは定番だそうです。
ちょうどカリの根本で縫合することと、包皮内側の粘膜部分も切除することで、傷跡もめだちにくく、かつツートンカラーになるのも防ぐのだそう。
見た目のバレなさ感で人気なのでしょうね。

■クランプ式

 

仮性包茎の手術に。
皮を剥いた状態でクランプと呼ばれる亀頭専用カバーを装着し、その上に皮をかぶせ、カットしたい場所にリングをセット、リングに合わせて皮を切除するという方法です。
きれいにカットできるらしいです。

■ほかにもいろいろ

 

クリニックによってそれぞれ独自の手術法を唱えているので、一般的な分類が難しいのですが、それぐらいしのぎを削っているといえましょう。
そのなかでも、性感帯である裏筋を温存する方法(Vカットなどと呼ばれています)や、ちんこの根本にメスを入れて引っぱり出す、もはや包茎治療というよりは陰茎増大術みたいなものもあるようです。


金額はあくまで参考に、包茎手術に力を入れているところでは格安で施術をおこなっていたりもしますが、医師の腕はそれぞれです。自分はほんとうに治療が必要なのか? その場合、どの程度の仕上がりを望むのか? 予算は? といったことをまず整理することを忘れずに。価格だけで安易に飛びつくことなく慎重に選びましょう。

 

 

西まごめ

自己申告だと8割いないんだけどなぁ~笑

週刊誌記者を経てフリー編集・ライター。美容男子クレオパトラ担当。

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