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きょうの自分を肯定します

 

 

きょうの自分を肯定したいな、と思う年の瀬のわたしです。 ふしぎなのか、まったくふしぎじゃないのかわかりませんが、 変わった出来事もなければ、人とのやりとりもそうない流れのなかにあっても、 冬至を境に日照時間が減少から増加へカチっと反転するように、 ふいにどんよりモードになっている自分に気がつくことがある。

まさに、ナウ、そのようなムードにいるのですが、 そんなときに何をしているのか、と自分を観察すると、 今の気分を発生させているのがどんな感情なのかを見定めたい、という内観。 そして、その停滞感をリリースすべく思いつくことをやる。 その繰り返しのようです。

具体的に書きますと、 ぼくはどうも「言葉」というものの影響を受けやすいようなので、 言葉による励ましというのか、自己肯定につながる考え方をリサーチします。

最近は、ホロスコープにご執心なもので、 12月下旬におきている天体のおおきな動きについて調べているのですが、 たとえば「土星 山羊座入り」というキーワードで検索すると、 その解釈のトーンというのは書き手によってまるで違うことにあらためて驚くのであります。

どの読みが正しいかはわからないし、正解などないのでしょうが、 ネガティブなときにさらに自分を不安にさせるテキストを真剣に読んでいる自分に気がつくと、 なんて自分はマゾなのだろう、と、あきれ笑いが生まれてしまいます。

この、傷口に塩をぬる的な、追い込み癖というのは、 けれど、ぼくにだけ適用されているものではきっとないのだろう、と思う。

先日バスにて後ろに座る女子高校生の会話が耳栓をしても入ってきてしまったのですが。 A子によると、彼女はテストの点を親に怒られたそうで、それが本当にムカつくとのこと。 今回はまだしも、いつだったかは数学98点のテストに「なんであと2点がとれないの!」とキレられたそう。 B子に伝えながらも当時の悔しさが癒えていないのか、その口調は興奮し、「ふざけんじゃねー。ぶっ殺してやろうか!」と親への怒りを爆発させていた。

いったいどんな見た目をしているのか気になるほど荒い言葉遣い、口調でしたが、 なんだかいたたまれない気持ちになり、彼女に視線をむけることさえできませんでした。

話が脱線しましたが、A子の親もきっと「追い込み系」ですよね。 そして、A子も長年その圧にさらされていると、自他の足りない部分に注目し、「もっと!」とプレッシャーをかける追い込み女子になるのかもしれません。

そのように、縦に横に伝染していくことにより、その姿勢が「常識」という集合意識として形成され、 「今のままではダメ」という現状否定思考が蔓延した結果が、今日の自殺大国の日本なのかもしれぬ。 と、バスの私の妄想はひろがったのでありますが、さて何の話だったっけ。

そう、ネガティブの理由、要素はさまざまながらその根底に眠るのは、 「今の自分ではダメ」という自己否定があるのかな、と思ったのでした。 その”自己否定解除”には、肉体へのアプローチ、スピリチュアル系、心理学的なものなど多々ありましょうが、 ひとまず、いったん今しているすべてをやめ、目をつむり深呼吸をし、うちなるリセットボタンを想像しそれを押す。 そうしてまっさらな状態から今日をはじめてみよう、と思う私です。

とりとめなく長くなってしまいましたが、 とにもかくにも「今、生きている」ということは、過去のすべてに成功したともいえましょう。 なにかがひとつ違っていたら死んでいたのかもしれないのですし(死が失敗ということでもないが)。

そんな”全肯定!” のエネルギーを自分に注ぐくらいのことは、毎日してあげたってバチはあたらないでしょうよ。 すくなくとも激動の2017年を終えるにあたり、汝、自身を追い込むことなかれ。

以上、本日もふわふわ雑記にお付き合いいただき誠にありがとうございました!
ニュー男子 拝

 

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