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はじめてのおつかい

 

 

わが家には車が1台ありまして、破格の値段で手にいれた中古車には目下カーナビがついていません。 そしてぼくはスマホユーザーではないので、もしも知らない土地へたどり着こうとするならば、地図を読む必要がある。 が、私は地図が読めないゲイ。 では、どうするのかというと、「ひとりで知らない土地へ車で出かけない」ということになります。

そんなわけで、ひとりで車に乗る行為、時間がものすごく好きなのですが、 ここ何年かは、いわゆるドライブというものをまったくしていませんでした。

それが先日、とても行ってみたい場所を見つけてしまい、 どう考えても電車やバスで向かうには不便すぎるそこへ足を運ぶため、意を決し、車をだそう! となった。

パソコンでルートをしらべ、 道の分岐点などをいちいち紙に書き出すなんともアナログな準備をし、緊張するー、とひとり口にだしながら出発。 道を間違えつつもなんとか目的地へ着くことができた。

たかだか往復数百キロのドライブでしたが、問題なく帰り着いたことにより、 自分へのリスペクト心と信頼の高まりを感じながら眠りにつくことができたのでした。

そんなレッスンのような日帰り旅を終え、 ぼくの中にあらたな選択肢が生まれたことに気がついた。

地図が読めない、ひとりじゃ行けない、首都高の運転は絶対ムリ。 たとえばそんなレッテルをこれまで自分に貼っていたのだとすると、 ただ一度の成功体験で、自分の行動を制限する不安ベースのお札がビリビリと破かれたのでありました。

スピリチュアル界隈では、 怖いことはやりたいこと、怖くてできないことにこそそれを行える能力がある、などと言われていますが、 ほんとにそのとおりなのかもしれません。

怖いということは、そこに並々ならぬ関心があるということ。 誰もが惹かれるわけではないものにフォーカスするとは、それが「自分の世界の管轄にある」とも言えましょう。

在りながら手にできない不条理を体験する、という学びもあるのかもしれませんが、 それも、手にしようとトライしたことによる結果。成果。 そのように考えるとチャレンジ精神とは、自分をアップグレードさせるスイッチのよう。

「でも不安」というA面の裏側には「やってよかった」というB面があるのだとすると、 B面にある恩恵まであらかじめ視野に入れてしまうことで 挑戦へのハードルを蜃気楼のように感じられるかもしれませんね。

以上、本日もお付き合いいただき誠にありがとうございました。旅の詳細、後日書きます!
ニュー男子 拝

 

モテたい?

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