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編集長、予約がとれないお店で食べる! サラリーマンの聖地、上野・御徒町へ

寒い日は鍋に限る!

久しぶりにノーマル「漢メシ」ロケ、行かせてもらいました。口コミサイトがなかったら、ご近所さんにしか知られないだろうなっていう感じの路地裏にある「味坊鉄鍋荘」。点数だけ高くて美味しくないところは、余裕で予約できるわけですから、予約殺到なのは美味しい証拠。当たり前の話をすみません。寒くてレポート脳に切り替わるのが遅いようです。

 

看板が鍋! 味坊鉄鍋荘の看板に、ひねりナシ!

これは……。というのが感想でした。しみじみ見つめてみなくても普通にかわいいんですが、味坊鉄鍋荘という名に恥じぬストレート勝負の看板です。今回は珍しく、「漢になる」という意味での指令がスタッフから出ていないので、わりと自由にレポートしていこうと思います。看板については以上です。

 

どうなってるのこれ? ふむふむ、鍋が埋まってる

店内はこんな感じ。どっしりとした印象の木のテーブルに、鍋がピッタリと埋まっています。下にガスコンロがあるようです。IHには見えないので。鍋越しに料理長さんが働く姿が見られます。どっしりとした木ののような料理長さんの腕。中華鍋も軽々とふれそうなたくましさです。草食動物的なお顔立ちですが、体つきは肉食動物もなぎ倒せそうな屈強なイメージ。料理長、きっと「漢」です。

 

ほんのり甘く、最後は辛いラム肉の鍋

クミンと八角の香りがすごい! こんなに豪快な見た目だけど、スパイスが複雑な辛味と甘みを作り出していて繊細な味わい。ラム肉がやわらかくて軽い。なぜここに女子がいないのか、惜しい。女子が好きそうな味ですわこれ。っていうか僕に彼女さえいたらすぐにラインして来てもらいたい。でも美味しいから一人で食べきれちゃいそう。

 

予約困難のお店の料理長は、優しい

鍋を食べて暑くなることを予想できていなかった僕は、ランニングに分厚いニットを着ていました。ニットを脱ぐと、ランニング1枚の大将スタイル。いくら熱いからって冬にそれでレポートするのは恥ずかしい。と暗い気持ちなっていたら、お店オリジナルTシャツを貸してくれたんです。優しさどんだけ?

 

お言葉に甘えて味坊Tシャツを装着

もう気兼ねなく汗をかいてもいいと言われると恐縮ですが、スパイスの効果で汗が出る出る。ピンクもあったのに汗染みが目立つグレーという色をチョイスしたのは僕ですので、仕方ありません。しかし気持ちいい! 冬に汗かくってジムしかないじゃないですか? ふ~贅沢だな~。ちなみに製作スタッフYはラム肉とか香草とか食べられないし、副編めとき子はスパイス10倍でもたぶん汗をかかないので編集部メンツで来るのは無意味。次は女子と来る、絶対。

 

味坊攻略法。予約は帰る前に取っておこう

行きたいときに電話して予約を取る。普通はそうです。でも、人気店にしょっちゅう行きたいならば、次の予約を取ってから帰るべし。つめて座れば大丈夫なのかもしれないけど、おそらく3組~4組しか1度に座れない。なにせ鍋が埋め込まれてますからね。二人でも2種類食べられちゃうので、一組で鍋二つ使うわけです。インスタ映えもいいし、そりゃ話題になりますよね。ということで、「漢」度は上がらなかったけど、「漢」料理長とお話しできて勉強になりました。優しさ、大事。

店舗情報
店名
味坊鉄鍋荘 (アジボウテツナベソウ)
TEL
050-5590-7735
住所
東京都台東区上野1-12-9
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