更新

冬の猫背を解消! 美しい姿勢でモテリーマンに

顔が前に出ると、老けリーマンに

重いアウターとマフラーなどで、首肩のこりがひどくなるひとが多い時期です。ビジネスマンの場合は、かしこまったスーツの上に羽織ることになるので、女性よりも重ね着の負荷が大きくてつらいと思います。そんな時期こそ、上を向いて歩こう! というのが今回のテーマです。

 

頭頂部に意識を持って歩こう

首肩がこって、筋肉が緊張状態にあると、無意識に猫背になりがち。猫背でいることを体が記憶してしまうと、「姿勢よくしてる」と思っていても鏡で見ると「誰?」っていうくらい老けた自分が写っているものです。通勤途中で全身が写る鏡やショーウィンドウがあったら自然に歩いて行って自分の姿勢をチェックしてみましょう。横から見たときに顎が前に出てるとか、ポケットに手をつっこんで肩が上がっていたりとか、不自然な姿勢になっていませんか? もし、老けリーマンの姿になっていたら、頭頂部を意識するようにしてください。頭頂部を糸で真上に引っ張り上げられている姿をイメージすると、簡単に美しい立ち方ができるようになります。無理に姿勢をよくしようとすると、反り腰になってしまったり、よけいに肩がこってしまいます。

 

足の指まで意識して歩こう

 重心のかけ方を足の裏、指にまで意識を持っていって歩くようにしましょう。重心の移動の正しい順番は、 かかと→足の外側→小指の付け根→薬指→中指→人差し指→親指です。親指で最後は蹴り出すようにして一歩を進めます。足の指の付け根にも意識をはらいましょう。足の指の可動域が広いとこの重心移動が上手くできるので、お風呂の中で足指じゃんけんの練習をしたり、テレビを見ながら足の指の間に手の指を入れて開いたりして、足指の柔軟性を高めましょう。美しく歩くと、若々しくハツラツとして見えますし、何より自分の「体がラクなこと」を感じられます。外回りのお仕事も、エクササイズのつもりでがんばってくださいね。

 
RELATED POSTS / 関連記事