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【APECの舞台】ベトナム旅行がオトナの修学旅行にピッタリなワケ【グルメ編】

先日、首都ハノイでAPECが開かれたベトナム。いっぽうで、なぜか日本の九州地方ではベトナムを修学旅行先にする高校が増えているそうです。ということで美容男子編集部が勝手にその魅力をお届けするレポート(ちなみに今がわりとベストシーズン!)。本題最初は、やっぱりグルメから。もうこれだけで「ベトナム来てよかった!」って思えます。

【APECの舞台】ベトナム旅行がオトナの修学旅行にピッタリなワケ【グルメ編】

【APECの舞台】ベトナム旅行がオトナの修学旅行にピッタリなワケ【グルメ編】

1. ベトナム旅行は基本「安くてもハズレなし!」

 

ベトナム料理といえば、生春巻き(ゴイクン)やフォー(米の麺)などが有名ですね。
かつてフランス領だったこともあり、フレンチレストランもあったりします。
加えていうなら、物価が激安なので、日本の居酒屋価格で結構なごちそうが食べられたりも。
そんなわけで女子旅モノでは、セレブなホテルランチやディナーなどが多く取り上げられていますが、ここは美容「男子」。
女子だけでは行きにくい(私は行くが)、大衆的な食堂や屋台などでローカルな雰囲気をしっかり味わってはいかがでしょう。

巨悪には巻き込まれませんが、屋台やナイトマーケットなどではスリなどが発生するのがベトナム。
俺というナイトがついているから安心して食べてねと、自分を売り込むことを忘れずに。

 

■繰り返して言うが、とにかく安くてうまい

 

ベトナムの通貨はVND(ベトナムドン)ですが、
11/21現在のレートで10,000 VND =49.5739JPY

つまり、1万ドン=50円ぐらいです。

これを参考に、このお料理いくらか? まずは推察してみてください。答えは写真のあとで。
ちなみに場所はホーチミン・シティでも、最大の市場・ベンタイン市場近くにある食堂。
ホーチミンは田舎の倍〜3倍の物価で、この店は地元の中産階級が行くような店といったところでしょうか。

シーフードチャーハン

 

エビやイカのほか、細かく切ったインゲンなどが入ったシーフードチャーハン。
このお店のは、中におこしのようなものも入っていて、米の食感に加えてサクサク感が絶妙にうまいです。
二人で食べても腹いっぱいなこちら、お値段なんと9万ドン。

つまり、日本円で450円です。

春巻き類

 

蒸し春巻き(ウットクォン)

 

生春巻きだけではありません。ベトナムには、蒸し春巻きや揚げ春巻きなど、実にさまざまな春巻きが存在します。個人的にはオプショナルツアーで行ったメコン川クルーズ(後述)のセットランチで出てきた揚げ春巻きが一番美味しかったのですが、写真を撮り忘れた。

どちらも生き急いで、食べかけの写真ですみません。
蒸し春巻きは、米粉を練って作った皮に具を入れて蒸したもの。
生春巻きに比べ具材の主張はありませんが、ベトナム通な女子の間では結構な人気です。
さあ、これらのお値段はというと、

ゴイクン 4万5000ドン(225円!)
蒸し春巻き 4万ドン(200円!)


やっす!

さらに、これまた生き急いで写真を撮り忘れましたが、ベトナムといえばエビの一大産地。
でっかいブラックタイガーのグリルが6本入りでも700円(14万ドン)ぐらいでした。
女子はアボガドと同じぐらいエビが好きです。さあ、こうしたリーズナブルなお店で山ほどエビを食べさせてあげましょう。

タニシの存在感がヤバイ

 

日本ではあまり食べられることはありませんが、これはでっかいタニシです。
なんか臭そう、と思ったあなた。ノンです。ノンノンです。
ジャンボタニシの身と、何かしらのミンチが肉団子になって入ったこちら、くさみがないどころか、旨味バッチリ、超うめえ!
ただし、大量な上にめちゃくちゃ辛いので、お腹と辛さに余裕があるときにオーダーしましょう。
こちらも確か10万ドン前後だった気が(あいまい)。
ちなみに手前の葉っぱはシソです。日本のよりマイルド。

夢のようにうまいバインミー!

 

そして、ベトナム名物のひとつ「バインミー」。こちらはフランスパンを使ったベトナムサンドイッチで、フランス領だった名残を今に伝えます。地元民は朝食として買っていくことが多いので、とくに午前中は町かどのあちこちで屋台が出ていますが、激推ししたいのがこちらのバインミーです。
写真はNHU LAN(ニューラン)のバインミー。
ホーチミン・シティ一番の中心部、ドンコイ通り周辺にあって、肉まんやピザ、定食なども扱う食堂。かなり広め。
観光客だけでなく、地元民でも賑わうハイパー人気店ですが、ここのバインミーは確かにうまい!
すみっこまで具がぎっしり入っていて、パンと加工肉好きにはたまりません。
テイクアウトはもちろん、中で食べることも可能。(飲み物などを頼んでね)

このボリュームで確か2万ドンやそこら。なんかもう安すぎて忘れた(雑)。それぐらい安いのです。コンビニの菓子パンぐらい安いのに、数種類の加工肉になます、きゅうり、鶏レバーパテなんかが挟まっています。しかも夜11時ぐらいまでやっていますが、あまり遅くなるともう買えないかも。あまりのうまさにリピしましたが、挟まっている具が違っていたのはそういうシステム? 実はオーダーできるの? それはわからないので、ベトナム語が達者な方、どうか現地で確認してください。

ケバブ的なやつもあるので、パンが苦手な男子にもオススメ

 

 

2. ベトナム旅行ならビール!ビール!ベトナムはビール天国

 

そして、高校生の修学旅行では決して味わえないのが、そう、酒です。
ここは個人的に愛するビールに絞って勧めさせていただきますが、ベトナムはこれまで旅してきた東南アジア(韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、バリ、ジャカルタ、タイ)のなかでももっともビールが安い! 超安い! 超素敵!

たとえばすべてにおいて物価が鬼高いシンガポールでは、一番安いはずのローカルビール(タイガー)一杯でも1000円てなところですが、ベトナムの場合だと最安値で1缶なんと1万ドン! 
これは、もっともメジャーなローカルビール「333(バーバーバー)」の場合ですが、50円ですよ、奥さん!
日本でコーラ買うより安いやんけ!

まあ、こちら飲食店ではなく、地元商店的なところでの価格です。
ちなみにコンビニでは1万2000ドンぐらいなので、やっぱり安い。

 

333ってこんなお酒

 

では飲食店で飲んだ場合は? というと、先程の食堂で一本2万2000ドン(110円)ぐらい。
ナイトマーケットの屋台や、ビールだけ売ってるおばちゃんから買ってもだいたいそれぐらいです。
3本飲んでも300円! 10本飲んでも1000円程度! 安心して飲める町、それがベトナムです。

サイゴンスペシャル

 

333の次にメジャーなのが、この「サイゴンスペシャル」。若干割高ですが、それにしたって10円ぐらいの違いです。じゃんじゃんもってこい!(かように豪気になれるのも魅力です。)

huda

 

これは一軒だけ見かけた、「huda」。しかし値段は(以下略)

ビア・ハノイ

 

そういえばAPECだったと思って飲みました「ビア・ハノイ」。


ベトナムに限らず、アジアのビールは総じて甘めで軽めなので、飲みやすいのがいいところ。
最近はクラフトビールのお店も出きてきているようですが、今回は時間切れで飲めず。
ともあれ、まずはトラディショナル地ビールからいっといていいでしょう。

なお、ワイン派というあなた、前述の通りもとフランス領だったベトナムはフレンチレストランも充実していますので、ワインも大丈夫そうですよ!

 

 

西まごめ

案外パクチーまみれじゃないのも安心!

週刊誌記者を経てフリー編集・ライター。美容男子クレオパトラ担当。

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