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【APECの舞台】ベトナム旅行がオトナの修学旅行にピッタリなワケ【序章】

先日、首都ハノイでAPECが開かれたベトナム。ロシアのプーチン大統領と、アメリカのトランプ大統領との首脳会談が不発に終わったことが世界的に報じられるいっぽうで、なぜか日本の九州地方では、ベトナムを修学旅行先にする高校が増えているそうです。福岡から激近な韓国ならまだしもなぜベトナム?そこで、そんなベトナムってどんなもんじゃい、と首脳会談と同じ日に同国へ降り立った美容男子編集部が、その魅力をレポートします。ちなみに今がわりとベストシーズン!まずは予習から。

【APECの舞台】ベトナム旅行がオトナの修学旅行にピッタリなワケ【序章】

【APECの舞台】ベトナム旅行がオトナの修学旅行にピッタリなワケ【序章】

1. ベトナムが舞台!そもそもAPECって何?

 

まずはざっくりおさらいしましょう。
教えて、外務省!

 

“APEC(Asia-Pacific Economic Cooperation アジア太平洋経済協力)はアジア太平洋地域の21の国と地域が参加する経済協力の枠組みであり(APECメンバーの国・地域は「エコノミー」と呼ばれています),経済規模で世界全体のGDPの6割,世界全体の貿易量の約5割,世界人口の約4割を占める「世界の貿易センター」として,アジア太平洋地域の持続可能な成長と繁栄に向けて,貿易・投資の自由化,ビジネスの円滑化,人間の安全保障,経済・技術協力等の活動を行っています。”

出典:外務省

 

要はアジア太平洋地域の国が、「一緒に発展しようZ!」を目標にさまざま協力・連携し合う活動のことです。

■加盟国は以下の通り

 

オーストラリア,ブルネイ,カナダ,チリ,中国,中国香港,インドネシア,日本,韓国,マレーシア,メキシコ,ニュージーランド,パプアニューギニア,ペルー,フィリピン,ロシア,シンガポール,チャイニーズ・タイペイ,タイ,アメリカ,ベトナム



毎年秋に、1年間の活動の締めくくりとして首脳会議が開かれるわけで、今年はベトナムの首都・ハノイがその舞台となりました。
ちなみに当店が行ったのはハノイではなくホーチミン・シティですが、あまり細かいことは気にしないで。
ホーチミン・シティのほうが最初の観光先としてはオススメですから!

 

2. ベトナム旅行人気!そもそもなんで九州の高校生が?

 

では、そんなベトナムにいまなぜ九州の高校生が訪れるようになったのでしょう。
これは11月20日に報じられたものですが、もとを正せば福岡県と首都ハノイとの友好提携にあるそうです。

 

“福岡県からベトナムへの修学旅行の端緒となったのは、2008年の同県とベトナムの首都、ハノイとの友好提携だ。ベトナム航空福岡支店の九州地区旅客営業部長で、九州ベトナム友好協会専務理事を務めた河原繁憲さん(50)によると、友好提携を機に九州からベトナムへ進出する企業が増えるなど関係が深まり、政財界から「若者の交流ができないか」と声が上がった。”

出典:Yahoo!ニュース

 

そこから口コミで広がり、大分、長崎の高校でも訪れるようになったとか。
ベトナムは経済成長著しいいっぽうで、つい40年前まで戦争をしていたこともあり、その史料も豊富に残されています。
まさに学生が過去と未来を学ぶのにはもってこい! というわけ。

これは確かに現地で感じたこと。
ちなみに国連の調査によると、ベトナム人の平均年齢は2015年時点で30.4歳!

ちなみに日本の平均年齢は、というと46.5歳。
たしかにどこの会社も、ボリュームゾーンはこの「バブルおじさん」ですよね……。


そんなとこからもベトナムからは未来を感じさせます。

では次項より、そんなベトナムの魅力を、高校生の修学旅行より充実した内容でお届けします。
オトナならではの楽しみ方もありますから!

 

西まごめ

空港のイミグレに「APEC」ってレーンがあった!

週刊誌記者を経てフリー編集・ライター。美容男子クレオパトラ担当。

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