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2重あごを解消したい!顔でかの原因と顔痩せ方法【スッキリ小顔がモテの近道】

女性はもちろん、男性にも悩んでいる方が多いのが2重あご。太っている人はもちろん、痩せている人にもできる事のある2重あごは、実は様々な原因が関係しているのです。

今回は、2重あごが出来てしまう原因と、原因に沿った改善方法を紹介していきます。2重あごを予防する方法も紹介していくので、2重あごに悩んでいる方もそうでない方も必見です。

2重あごを解消したい!顔でかの原因と顔痩せ方法【スッキリ小顔がモテの近道】

2重あごを解消したい!顔でかの原因と顔痩せ方法【スッキリ小顔がモテの近道】

1. 2重あごの原因を知ろう!

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2重あごが出来てしまう原因はたくさんあります。その中でも、多くの人が当てはまる原因をまとめると、以下の原因となります。

・肥満
・むくみ
・たるみ
・姿勢の悪さ

まずはそれぞれの原因について解説していきます。

 

▼肥満

 

一番分かりやすいのが肥満によって2重あごが出来てしまった場合です。2重あごが出来る原因の中でも一番多く、分かりやすい原因の為、悩んでいる人が多い原因ともいえます。

あごに脂肪が付き、口回りの筋肉や骨格が支えきれなくなった為に、2重あごとなっている状態です。この場合、顎だけでなく首にも脂肪が付いている場合が多く、この脂肪が軌道をふさいでしまい、無呼吸症候群を引き起こしている可能性も考えられます。

 

▼むくみ

 

太っている人やお酒、塩分の多い食事をする機会が多い人の場合、むくみによって2重あごが出来ている事があります。

脂肪で顎周りの血流やリンパの流れが圧迫される場合や、体が大量に摂取したアルコールや塩分をうまく輩出できない場合等、むくみが出来る原因はたくさんあります。場合によっては、病気によってむくみが起きている事もあるので注意が必要です。

2重あごの場合、見た目だけでは肥満による脂肪かむくみによるものか区別がつきにくいですが、判断する方法もあります。2重あごの部分を10秒程指で軽く圧迫してから指を離し、鏡で肌の様子を確認して下さい。

脂肪の場合はすぐに肌が戻りますが、むくみの場合は指の跡が付き、ゆっくりと戻っていきます。また、朝起きてすぐはむくみが出やすい状態なので、この時のあごを観察する事でも判断が可能です。

 

▼たるみ

 

太っている訳ではないのに2重あごが出来る人の場合、フェイスラインのたるみが原因である場合があります。加齢やあご周りの筋肉が衰える事によって、皮がたるみ、2重あごとなるのです。

皮膚のたるみは、コラーゲンをはじめとした皮膚組織を作る物質の減少や、皮膚を支える筋肉の低下によって起きます。皮膚が重力に負け、体の下の方へ移動していくようになります。顔の場合は自然と顔の下部分にあたるあごに皮膚が集中し、2重あごとなるのです。

たるみが出来る原因として、加齢の他ではあご周りを中心とした顔の筋肉が衰えている場合が考えられます。やわらかい物ばかり食べている場合や、常に無表情の状態で過ごしていると、顔のたるみを生み出してしまうのです。

顔のたるみが筋肉の衰えによって起きている場合、むくみも一緒に起きている可能性があります。リンパの流れは筋肉によって生み出されているので、顔の筋肉が衰えているとリンパの流れも滞るようになる為です。

 

▼姿勢の悪さ

 

普段から猫背の人や前のめりな姿勢の人、パソコンやスマートフォンを多く使う人の場合、姿勢の悪さが2重あごを作り出している可能性があります。

猫背や前のめりの姿勢は、あご周りにある筋肉の働きを阻害してしまい、筋肉の衰えを招いてしまいます。あご周りの筋肉が衰えるとたるみやむくみを生み出しますから、2重あごになりやすいのです。

パソコンやスマートフォンでの作業が多い人も、自然と下を向き続ける状態になりますから、同じ事が言えます。歩く時に視線が下に下がってしまう人も注意が必要です。

姿勢に問題ある人の場合、肩や首にコリを感じている人が多いです。これは姿勢や作業によって、肩や首、背中の骨格や筋肉に負担がかかっている為に起きています。2重あご以外に、これ等の症状がある人は姿勢の悪さが原因である可能性が高いです。

 

2. 顔瘦せしよう!原因別2重あご改善方法

 

2重あごが出来てしまう原因はたくさんあります。2重あごを改善するには、それぞれの原因に合った解消法を取る必要があります。上で紹介した原因別に、改善方法を紹介していきますので、参考にして下さい。

 

◆肥満

 

肥満の場合、ダイエットをするのが一番となります。肥満が原因の場合、顔の筋肉が皮膚と脂肪を支えきれなくなって2重あごを作り出していますから、これを改善するダイエット方法を取るのが望ましいです。

運動、特に顔の筋肉を鍛えるエクササイズや、脂肪を燃焼させる有酸素運動がおすすめです。顔のエクササイズでは、割り箸を使ったエクササイズがあります。割り箸を奥歯で加え、口角を限界だと思う所まで引き上げ、30秒その状態をキープします。これだけで、フェイスラインを引き締め、あごの筋肉を鍛える事が出来ます。

有酸素運動では、サイクリングやスイミングがおすすめです。肥満の人は普通の人に比べて、膝や腰に負担がかかっています。有酸素運動の中には、膝や腰に負荷をかけてしまう物があるので注意が必要です。

サイクリングやスイミングは有酸素運動の中でも膝や腰へのダメージが少なく、脂肪を燃焼する効果も高いので、肥満気味の人におすすめです。

 

◆むくみ

 

むくみが原因の場合は、食生活の改善とリンパマッサージが効果的です。あごにたまった水分や老廃物が排出しやすい体作りを行って下さい。

食生活はアルコールや塩分の多い食事は避け、利尿作用のある食材やカリウムを多く含んでいる食材を多めにとるようにして下さい。利尿作用のある食材はきゅうりやスイカ等のウリ科の野菜や果物に多く含まれています。カリウムはリンゴやバナナ等の果物に多く含まれています。

この他、利尿作用のあるお茶を飲むのもおすすめです。食生活を変える事が難しい場合は、普段飲む飲み物に工夫をすると手軽にむくみ対策をする事が出来ます。

むくみはリンパの流れが滞る事によって起きていますから、リンパマッサージでリンパの流れを促してあげるのも有効です。

まず、鎖骨のくぼみにあるリンパ節をマッサージします。鎖骨のくぼみの部分を、外側から内側にかけてさすります。くぼみにゴリゴリとした塊がある場合がありますが、無理にほぐそうとせず、優しくマッサージしてあげて下さい。

鎖骨のリンパ節をマッサージしたら、次は指を2,3本口角の辺りに当て、口角から鼻、目の下、耳の下、鎖骨の順にマッサージしていきます。力任せに行わず、大きめの円を描くようにマッサージして下さい。

最期に、こめかみから耳の下、首までマッサージして1セットが終了になります。これを毎日3セット続けて行って下さい。

 

◆たるみ

 

たるみの場合は、顔の筋肉を鍛えるエクササイズや、肌にハリを与えるスキンケアが有効です。

顔のエクササイズでは、肥満の項目で紹介した割り箸エクササイズや、舌をつかったエクササイズがおすすめです。舌を使ったエクササイズでは、口を閉じた状態で口の周りを下でなぞる、舌回し運動や、上を向いた状態で、舌を鼻につけるようなイメージで突き出し、5秒キープする舌突き出し運動があります。

舌回し運動は右回し左回しそれぞれ10回を3セット、舌突き出し運動は5セットを毎日行うと効果を感じられるようになります。

スキンケアでは、肌の弾力を保ってくれるコラーゲンやコエンザイムといった成分が配合されている物を選ぶと効果的です。肌を引き締めてくれる収れん作用のある成分も、あごのたるみ解消を手助けしてくれます。

 

◆姿勢の悪さ

 

姿勢の悪さが原因の場合、毎日5分間だけ姿勢を正す、椅子に座る時に深く腰掛けるようにするといった、姿勢を改善できる習慣を身に着けるといいでしょう。

正しい姿勢を作る方法として、後頭部とお尻、踵を壁にくっ付ける、あごを引いて前を向き、気を付けの姿勢を取るといった方法が有効です。この姿勢を保つ時には、頭の先から糸で引っ張られている様なイメージを持つとうまくいきます。

パソコンやスマートフォンを使う人の場合、適度に休憩を入れる、椅子に座る時は深く腰掛け、足を揃えて座ると姿勢が崩れるのを防ぐ事が出来ます。作業中も姿勢を意識しながら作業するようにしましょう。

歩く時、下を向きがちな人や前のめりになってしまう人は、あごを引いて遠くの景色を見るように意識すると改善出来ます。普段から下を向かないように、あごを引いた状態を意識しておくといいでしょう。

姿勢の悪さは腹筋や背筋、肩の筋肉が衰えている為に起きている場合もあります。姿勢に意識をもつ習慣を付けつつ、これ等の部位を鍛える筋トレをするとより効果的です。

 

3. 2重あごの予防の為に、普段から気を付けるべき事

無意識に行っていた習慣を変えよう!

 

2重あごはあごの筋肉の衰えや、あごに脂肪が付く事によって起きています。あごの筋肉を維持するには、普段の生活から気を付けていく事が大切です。日常生活で出来る、2重あごの予防方法を紹介します。

 

★ 口回りの筋肉を意識する

 

口回りの筋肉は、生活上の動作からも鍛える事が出来ます。食事をよく噛むようにする、固い食べ物を定期的に食べる、よく笑い、表情をよく表すようにするといった事でも、あごの筋肉を鍛える事が可能です。

エクササイズを行う時間がない人や、新しい行動を習慣にするのが面倒くさい人は、普段の生活で行う動作を使ってあごを鍛えていきましょう。いつもと同じ動作でも、あごの筋肉を意識して行うと、意外と運動になる事が分かります。

★ 口呼吸をしていないかチェック

 

口呼吸をしていると、常に口が開いている状態になります。口を閉じる時に使う筋肉が衰えやすくなる為、あご周りの筋肉が衰えやすくなるのです。

口呼吸はあごだけでなく、ほほをはじめとした顔全体の筋肉にも影響が出てしまう為、2重あごが出来やすい顔になってしまいます。すでに癖になっている人は、口呼吸をしている事に気が付いたらすぐに鼻呼吸に切り替えるように意識して下さい。

 

2重あごを解消したい!顔でかの原因と痩せ方【スッキリ小顔がモテの近道】

  • 1. 2重あごはあごの筋肉が皮膚や脂肪を支えきれなくなって起きる
  • 2. 2重あごの原因を知り、それに合わせた改善方法を行おう
  • 3. 2重あごはエクササイズだけでなく、生活習慣の改善も重要
  • 4. 普段の生活から2重あごを予防していこう

ライター後記

2重あごは女性も男性も悩んでいる人が多いですが、原因がこんなにたくさんあるのは驚きませんか?普段から気を付けていないと、すぐになってしまう物だったんです。私も2重あごを作らないよう、普段から気を付けていきます。

 

 

星田 ヤチヨ

2重あごは普段の生活からあごを意識して改善していくべし!

美容や健康の記事を中心に、ライターとしてお仕事をしています。誰でもできるケアを紹介する、をモットーに、肌や髪のケア方法や、ダイエットの方法を発信しています。

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