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「ハイジ男子」が常識!マツコも興味津々?【閲覧注意】

10月21日(土)放送の「マツコ会議」では、男性客が急増中というブラジリアンワックスの店を紹介。アンダーヘアのお手入れに関しては、ここ数年女子の間で急激に浸透し、いまや男子でも常識となりつつありますが……。お手入れどころかすべて処理してしまう「ハイジ男子」も増えています。何をどこまでやるかはあなた次第!

【閲覧注意】マツコも興味津々?これからは「ハイジ男子」が常識!

1. 「ハイジ男子」の語源は「ハイジニーナ脱毛」

 

ハイジ男子といっても、アルプスでヤギやオンジと暮らしたりクララをひっぱたいたり、ラクレットを食べたりする男子ではありません。もちろん家庭教師も出てきません。
近頃ではアンダーヘアをすべて脱毛する女性が増加していますが、男子でも同様にVIOすべて脱毛する人が増えており、そんな男子を「ハイジ男子」と読んでいます。

これは、英語の「hygiene(ハイジーン)」=「衛生」が由来。
欧米では衛生管理のためにアンダーヘアを全部処理することが珍しくなく、転じてそのことを「ハイジニーナ」と呼ぶようになりました。

そしていきなり話は飛びますが、世界の民族のなかでも妻にするなら日本人女性! という英語のジョークがあるほどグローバルに大人気な日本人女子ですが、唯一欠点とされているのがこのアンダーヘア事情。

欧米に限らず、南米やアフリカ諸国の男性からも、日本人女性のアンダーを見てビックリしたという証言が相次いでいます。

そんなわけで、国際カップルが珍しくなくなったいま、日本人女子の間でもハイジニーナが急速に浸透しています。
サロンも増え料金なども可視化されたので、利用しやすくなったこともあるでしょう。
とくに外国人の彼氏がいなくても、下着から飛び出る剛毛に人知れずコンプレックスを抱えていた女子の間でも人気。

そしてそんな脱毛文化が飛び火して、美容意識の高い男子の間でも「ハイジニーナ」が流行しはじめ「ハイジ男子」が増えているというわけです。

 

■話はそれるけど、日本人女子人気を物語るジョークがこれ

 

天国(幸福・理想)は
アメリカの給料を貰い
中国人のコックを雇い
イギリスの家に住み
日本人の妻を持つこと。
地獄(不幸)は
中国の給料を貰い
イギリス人のコックを雇い
日本の家に住み
アメリカ人の妻を持つこと。


Heaven is
an American salary,
a Chinese Cook,
a British Home,
and a Japanese Wife.
Hell is
a Chinese salary,
a British Cook,
a Japanese House,
and an American Wife.


日本人女性と結婚できる(ことが多い)けど、日本の家に住む(ことが多い)日本男子は、幸せなの不幸なの。

 

2. 男もハマる!一発でツルツルになるブラジリアンワックス

 

そんなハイジニーナには、さまざまな脱毛法があります。

 

・50年ぐらい前から始まったニードル脱毛

 

古くは毛穴に針を刺し、微弱な電流を流すことで毛根を破壊する「ニードル脱毛」。
カミソリなどセルフケア以外での脱毛といえば昔はこれを指していましたが、いかんせん高価!
一部のセレブしか実践できませんでした。
ちなみにものすごく痛い。

・レーザーから光脱毛へ

 

その後、ニードルに代わって誕生したのがレーザー脱毛。
レーザー照射によって毛根を破壊するため、ニードルよりは効率的といえそうですが、
こちらもなかなか痛かった。
いまから10年ほど前、プレス割引で体験したときでも(このときはワキでしたが)
1回7,000円ぐらいしたと記憶しています。
しかしその後、光脱毛が登場。
こちらはエステでも施術ができ、威力を調節できることから痛みも少なく、このあたりから結構脱毛女子が増えたと認識しています。
いまではレーザー脱毛も進化しているようなので、確実に脱毛したい! という人はエステではなく脱毛クリニックに通っています。大手脱毛クリニックは人気すぎて予約がとれないこともしばしば……。

・で、ブラジリアンワックスとは!?

 

遠回りしましたが、ようやくブラジリアンワックスの登場です。
これは、レーザーや光脱毛が、長い毛をハサミやカミソリで処理してから照射していくのとは異なり、長い毛にそのままロウのようなワックスをぬったくり、乾いたところでガムテのように一気にベリッと剥がすもの。

他の脱毛法が、施術後一発でツルツルにならないのに対し、こちらは即効性が高くすぐにハイジ男子になれるところが魅力です。
ただ、毛根は残っているのでしばらくすると高校球児のようにまた毛が生えてくるわけですが……。

以前、取材でこのブラジリアンワックスを体験しましたが、キレイなお姉さんがニコニコしながら容赦なく引っぺがす施術はなかなか印象深く、そしてとりあえず痛かった。
お姉さんいわく、繰り返していく内に生えなくなっていくということでしたが、果たして。

で、今回のマツコ会議でのテーマも、このブラジリアンワックスです。

私が取材したとき(数年前)でも、新宿の某サロンではメンズルームを用意して高まる男性需要へ応えていましたが、当時は圧倒的に「O」、つまり尻の脱毛が多かったそうです。
女性とのカラダの構造の違いから、男性の場合はVよりも、お尻の毛のほうが気になるのでしょう。

■VIOがわからないというウブなあなたへ

 

すべてはあるがままに……。

「V」 …… 股間を正面から見た際の毛
「I」 …… 正面と尻の間。男性向けにありていに言えば「蟻のなんとやら」の毛
「O」 …… 肛門まわりの毛

 

3. ムダ毛ゼロ!ハイジ男女は夜も大盛り上がり♡?

 

さて、ではブラジリアンワックスにしろレーザー脱毛にしろ、ハイジ男子になるとどんなメリットがあるのでしょう。
大きく3つの喜びが享受できます。

 

①ムレない

 

アンダーヘアは大事な部分を守るために生えているものではありますが、昔に比べとっても安全になった今の世の中で、毛に覆われていないと局部が危険にさらされる心配というのは格段に減ったと考えて良いでしょう。
いっぽう、アンダーはその本来の役目からモジャモジャしているのでムレやすいのが難点。
ハイジ男子になることでこのムレから解放され、やみつきになる人も多いようです。

②衛生的

 

語源をたどればこちらが最初に来るべきかもしれませんが、汗のほか、排泄後のあれこれが毛につく心配がなくなるので局部が清潔に保たれます。(だから男性はOの需要のほうが先に上がったのかもしれませんね〜)
①のムレないとも少々関係してきますが、この辺の認識から世界基準ではハイジニーナがいまや当たり前になっているのです。

そして日本人はお風呂文化があったりと、世界でも比類なき清潔な国として知られているのに、いざベッドインしたら彼女がモジャモジャで「うっそ、なんで!?」という驚きに繋がるよう。
歴史を紐解けば、女性は着物文化でパンツをはかなかったので、ムレるという概念がなかったのかもしれません。
とはいえ線香で毛先を焼いたり、石をこすりあわせて毛先を潰す(削る?)など、アンダーヘアそのもののケアは古来より存在していたもようです。

③夜の営みが燃える

 

そしてもうひとつ、夜の満足度が上がる、というメリットもあるようです。
これは毛という障害物がなくなることで、肌の触れ合いがよりダイレクトになるから、なのでしょう。
日本はセックスレス大国で知られていますが、もしかしたらアンダーヘア事情も関係しているのか!?


そんなこんなでハイジ男子にはそれなりのメリットが期待できますが、ちょっとどんなもんかわからない……という場合に、よりお手軽なのがブラジリアンワックスといえるでしょう。

通い続けないとハイジになれないレーザーや光と違い、ブラジリアンワックスはとりあえず一回行けばツルッツルになるので、その効果を体感しやすいわけです。
そしてしばらくすればまた生えてくるので、「一生ハイジはちょっと」とか「お試し」という場合にトライしやすいかと。
ただし前述したように、サロンのお姉さんによれば通い続けることで毛は少なくなっていくそうなので、何度やっても同量の毛の再生があるかどうかは保証しかねます。

■抵抗がある人はまずは鼻毛から

 

それでもなんでも、いきなりそんなデリケートゾーンにワックス塗られてはがされるとかマジ無理、という方は、鼻で試してみてはいかがでしょう。
くだんのマツコも鼻ワックスは経験済みだそうで、「すっごい気持ちいい」と絶賛しています。

鼻毛ケアもモテには必須ですし、こちらはサロンにいかずとも、通販でキットが売っていたりするのでまずはこちらでお試ししてみても。とんでもない量がとれるので、かつて一斉を風靡した鼻の角栓をとるパックシート以上の達成感が得られます。

【閲覧注意】

 

某30代男性がやったワックスの結果(お食事中の方のため、モザイク処理しておりますが、少しだけ剛毛が垣間見えるようにしました)。

女子がハイジになりつつあるいま、男子とてアンダーヘアはもはや不要!? 
国際結婚を狙う場合はなおのこと、ハイジ男子がおすすめです。

 

だがしかしハイジ男子はまだ早い! という方はボディトリマーで!

 

西まごめ

橋本環奈は鼻毛すらないと豪語!

週刊誌記者を経てフリー編集・ライター。美容男子クレオパトラ担当。

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