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未来を知りたくない

 

 

ぼくが初めて占い師に自分をみてもらったのは、たしか高校二年生の時だったと思う。 高校の友だちの間で噂になっていたダーシャという女性のところで 何をどのようにみてもらい、伝えられたのかはまるでおぼえていない。 だけど、興奮したことだけはおぼえている。

さて。ここを読んでいただいている人には何を今さらかもしれませんが、 ぼくは、そういった目に見えない、科学的根拠のないようなオカルティックともいえる情報が大好きで。 その起源はわからないけれど、少なくとも17歳のときにはお小遣いから占いをしてもらうような人間でした。

となると、あなたはそうとうの占い好きね。とお思いになるかもしれませんが、 大人になってからのぼくは、占いにあまり傾倒していません。 なぜかというと、未来を知りたいという気持ちが強くないからだと思います。

じゃあ、どうして未来が知りたくないのかと昨夜自問しながら眠りについたのですが、 それは、自分の未来に対してものすごく前向きな妄想をしているからだと思いました。

ぼくは「きっと、このようにぼくの人生は展開してくのだ!」と、 なんの根拠もない身勝手な未来を信じている部分があり、 しかしその妄想は、根拠がないだけにおそらく覆されることも容易ゆえ、 未来を強く言い渡されてしまうと、 漠然と楽観している”いつか”という甘い夢を見ることがむつかしくなってしまい、都合が悪い。 だから占いに距離を保っているのでした。

話はすこし角度が変わりますが、 もっかのぼくは西洋占星術に関心があり、 出生時間、出生地から算出される星々の情報をもとに、 この人生についてのあれこれをインターネットでよく調べています。

まんぜんと、思いつきで検索しているので入ってくる情報もランダムなため、 ものすごく初歩的であろうことを今日知りまして。

テレビや雑誌などでの12星座占いは、出生時に太陽が位置した星座をもとに自分の運勢をみるわけですが。 出生時間の東の地平線の位置をアセンダントといい、その人自身を強くあらわす情報であるとされることより、 一般的な星座占いを、アセンダントの位置した星座でみる、という方法もあるそうなのです。 (ちなみにアセンダントは出生時間がわからないと割り出せない)

なにそれ、面白そうじゃん! と、 さっそく長年愛好している石井ゆかりさんのサイトから、 アセンダントの位置する射手座の2017年の記事を読んでみたところ、なるほどー、と思う事柄が綴られていた。 とはいえ、もともとの双子座の記事だって、なるほど満載なわけで、はて、これはどうしたものか……。

いや、どうしたもこうしたもないのですが、 幸いなことにそれらから気がついたことがありましたので書きたいのですが、 このまま書くとだいぶ長くなってしまいそうなので、すみませんが、see you next text!!
ニュー男子 拝

 

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