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運動ギライは早歩き!ダイエット、健康、頭脳といいとこづくめな9つの効果

「スポーツの秋」。「何それ、食べられるもの? 固いもの?」な運動嫌いのダメリーマンに朗報です。毎日生きることに必死で運動なんて二の次三の次という人。よくわかるよ。運動なんてなあ、したいやつは勝手にやるんだ! というわけで、今回は運動嫌いな皆さまのために「早歩きだけで身体が鍛えられて、しかも長生きになる」というオトクな研究結果をお届け。

運動ギライは早歩き!ダイエット、健康、頭脳といいとこづくめな9つの効果

早歩きで長生きできる!?ダイエットにも最適な早歩きの健康効果に注目!

1.早歩きのあなどれない効果がこんなに!

カラダの中と外ダブルで効果あり!

 

いきなり結論。まずはこれだけの効果がある!

 

①カロリー消費

 

そもそも普通に歩くのと、早歩きするのとではカロリーの消費量が違う。 毎分50m程度の速さで歩いた場合、カロリーの消費量は毎分約2〜3kcalほどしかない。歩かないよりマシだけど、10分歩いても20〜30kcal……。ちなみにコンビニおにぎり一個(紅鮭)のカロリーは174kcalほど。男子が大好きツナマヨになれば、200kcalを越えていく。(※ローソンの場合。各メーカーによる)

しかし、それが毎分100m(大股で早足で歩く)へスピードアップすると、消費カロリーは毎分約5、6kcalになります。このスピード感で30分歩けば、180kcalの消費に。つまり、紅鮭おにぎり一個分は消費できるのだ! ※性別や体重で消費Kcalは多少の差異がある。

……どっちにしても、おにぎりの消費大変。
しかし、180kcalはテニスを大体30分やり続けて消費される量。そう考えると早歩きの燃焼効果がパないことがわかってもらえるのではないだろうか。

 

②シェイプアップ効果

 

早歩きは燃焼効果が高いだけではない。
いつもより歩幅が広くなるので、上半身の筋肉、特に腹筋やわき腹が鍛えられウエストが引き締まる!
腹周りを細くしたい場合にもオススメ。

 

③血圧低下

 

詳細は後述するが、燃焼効果が上がるということは、血液の循環も活発になるということ。
すると心臓が鍛えられ血圧を下げるホルモンを出すように!
高血圧は中年以降に激増するが、いまから「血圧低下スペック」が備わっていれば安心だ。
さらにこのホルモン、ガンの浸潤と転移も予防するとか。
また15分以上7000歩以上の早歩きで、動脈硬化の予防にもなります。
また、こちらは女性に多いが「骨粗鬆症」の予防にも。
母ちゃんにも早歩きをオススメしよう!

 

④認知症予防

 

まだまだ先のこと、と思うかもしれないが、認知症の発症リスクとも無関係とはいえなさそう。
というのも、認知症になると歩行速度が遅くなることがわかっているのだ。つまり、歩くのが遅いことは認知症になるリスクが高くなるということでもあるというわけ…。予防のためにもちゃっちゃと歩こう。

 

⑤姿勢矯正

 

早く歩くことは、身体を支える筋肉を鍛えることにもなり、これが姿勢矯正につながるのだ。
そもそも遅く歩いている人って、大抵…姿勢汚い人が多くない?(※個人的な感想です)

人は見た目が100%…とまでは言わなくとも、猫背というだけで貧相に見えがち。
姿勢がいいとそれだけで「いい男オーラ」も出るので、何かしらの得もありそうだ。
なお、優秀な男ほど姿勢も見た目も良いと言われているので、姿勢ぐらいよくしていこう。
姿勢が悪いと筋肉の付き方もアンバランスになるので、「シュッとした見た目」からはますます遠のく哀しいスパイラル…。
また、姿勢が悪い&歩くの遅いの原因は「歩きスマホ」のせいでは?肩こり、ストレートネックのほか、「どんだけ寂しがり屋?」「どんだけゲーム廃人?」と思われる可能性もなきにしもあらずなので、早歩き推進のために、歩行中のスマホはやめておくのがbetter。

 

⑥頭もよくなる

 

早歩きは脳内に血流を増やし、傷ついた古い血管の代わりに、新しい血管を作り、さらに新しい神経細胞のシナプスも生み出す!
また早歩き後、記憶力を20%上げてくれるという研究結果も報告されている。
勉強の合間に早歩きをすれば効率アップ!勉強ギライは…なおのこと、歩こう!

 

⑦時間節約

 

早歩きをしていると、思いがけず、早く目的地に到達することができるように!
こじつけ?(笑)でも、タイムイズマネー!

 

⑧アンチエイジング

 

前述の通り、早歩きは血管の老化を防ぎ、筋力低下も強化。
つまり、全体的にアンチエイジングにつながる、というわけ。
反対に、運動ギライな人が無理して急にハードな運動をすると、かえってカラダを痛めてしまうことが!
運動不足な人ほど、怪我のリスクが低く、手軽に取り入れられる早歩きがオススメだ。

 

 

2.早歩きしているとずっと若い

さまざまな効果を挙げてきたが、その集大成がこちら。

 

⑨「長生き」

 

まだまだ若い(つもりの)僕ら。長生きといわれたところでピンと来なくても、それって要は年齢よりも「ずっと若くいられる」ということ。
「ほんとに早歩きで長生きするの?」と思うかもしれないが、「Wacoal body book」にて、その研究結果が発表されている。



“「アメリカで行われた研究でとても興味深いことがわかりました。約34,000人を21年間追いかけて、膨大なデータを分析した結果、歩行スピードと生存率には深い関係があることが発表されました(The Journal of the American Medical Association 2011より)。歩行スピードが速い人ほど、高齢になっても生存率が高かったのです。”


出典: かしこくキレイなからだをつくろう。ワコール ボディブック



34,000人を21年間追いかけて判明した研究結果というから、信憑性は相当高そう。

 

要約すると、歩行スピードと健康というのは強い結びつきがあり、早く歩けなくなるということは「心臓や肺、股関節に何らかの不調がある」「体重が重すぎる、または脂肪が邪魔になる」などの不健康要素が積み重なった結果だそう。

 

つまり「早歩きができない」=「僕は不健康です」という宣言。

さらに前述の「早歩きが心臓を鍛える説」については、こちら。



“「私たちの体には、常に全身に血液が流れていますが、その血液を回すモーター役は、言わずもがな心臓。全身を巡った血液は再び心臓に戻るわけですが、前回、ウォーキング時はエネルギーが3倍必要だと言いましたね。エネルギーを多く消費するということは、心臓に戻っていく血液も安静時よりたくさん必要だということ。だとすれば、血液をまわすモーター(心臓)が丈夫じゃないと、多くの血液を戻せないでしょう。逆に言えば、ウォーキング時は、安静時に比べてモーターの活動も盛んになるので、心臓が鍛えられているとも言えるのです。”


出典: かしこくキレイなからだをつくろう。ワコール ボディブック





 

3.健康に良い早歩きの方法

スマホ見ながら歩いてる場合じゃない!

 

それほど難しく考える必要はないけれど、ここでは早歩きをする上でのポイントをいくつか上げておこう。

・足の回転数を上げる
・会話ができるレベルの速さ
・腕振るのではなく、肘を少し後ろに引くようにする
(歩くたびに肩甲骨が左右に開くイメージ。そうすると自然と胸が開く)
・おへそから足の付け根が出るイメージで歩く(あくまでイメージなのでこだわらなくてもイイ)

こういった歩き方をするだけでかなり身体の筋肉の使い方が変わり、自然と腹筋と背筋が使われ、シェイプアップや姿勢矯正につながる。

 

そして、チンタラ歩いているよりは颯爽と歩いているほうがカコイイのは、数多のマンガやドラマで表現済。
まずは歩きスマホを封印し、駅までの道のりを半分…とまではいかなくても、2〜3割縮めてみることから始めてみよう!

 

【注意点】

彼女といるときに早歩きをして相手を置き去りにするのはご法度。
たとえアンチエイジングにつながっても、騎士道に反したこの行為は「モテ」からは音速で遠ざかる。
早歩きはあくまで一人修行!

 

 

 

早歩きで長生きできる!?ダイエットにも最適な早歩きの健康効果に注目!のまとめ

  • 早歩きで長生きができる!
  • 早歩きは心臓を鍛えてガン浸潤や転移を予防してくれる!
  • 早歩きはカロリー消費にも最適
  • 早歩きで見た目も健康も美しく良い男になろう!

ライター後記

仕事で疲れているときに激しい運動をするのは辛いものがあります。
しかし、早歩きなら通勤やちょっとした隙間時間に手軽にできてしまうのが強みです。
「たかが早歩き」と思わずに続けてみることをおすすめします。早歩きで健康になって見た目も良くなれば仕事でも評価上がること間違いなしです!さらには長生きもできますからね!

 

俳優とライターを兼業している。健康や美容系の役立つ知識が好き。ライターをやりながらも俳優で売れてやるという野心を燃やしている。

運動するって大事。まずはお手軽な早歩きを!

俳優とライターを兼業している。健康や美容系の役立つ知識が好き。ライターをやりながらも俳優で売れてやるという野心を燃やしている。

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