更新

枕の選び方をわかりやすく解説!疲れが取れる枕と、逆に疲れる枕の違いは高さにあり!?

枕選びは何を基準に選んでいますか?ニトリや西川などのブランド?それともデザイン?または素材ですか?「枕が変わると眠れない」そう口にする方は意外と少なくありません。事実、枕が合わないとぐっすり眠れなかったり、次の日の朝に寝違えていたり、体を休めるハズなのに首が凝っていたり…と、体に何かしらの弊害を及ぼすもの。自分に合った枕選びは本当に重要になってきます。
合う枕とは素材でもブランドでもありません。それは「高さ」にあります。そこで今回は、自分に合った枕選びをするため、枕の高さに注目して選ぶポイントを解説していきます。

枕の選び方をわかりやすく解説!疲れが取れる枕と、逆に疲れる枕の違いは高さにあり!?

枕の選び方をわかりやすく解説!疲れが取れる枕と高さの関係性とは?

1. 間違った枕選びは負担大!身体への悪影響

 

・高すぎる枕…頭痛、肩こり、寝違え、首の痛み、不眠、いびき、首のシワ

・低すぎる枕…貧血、首の痛み、貧血、顔のむくみ、不眠、寝つきが悪い

起床時に上記のような症状がある場合は確実に枕が身体とあっていない証拠です。
毎朝、起きるたびにこのような症状があるのでは、安心して眠ることなんてできません。さらには前日の疲れも残ったままになってしまいます。

それほど、快適な睡眠をするには枕選びが重要になってくるのです。

そこで実際に自分に合った枕選びができている方にどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

★睡眠の質&熟睡時間が大幅にアップ

 

★途中で目覚める回数が減り、睡眠効率がアップ

 

★眠りへの満足感が上がった

 

★肩こりが改善した

 



自分に合った枕選びをするだけで、こんなにも多くのメリットが生まれてくるのです。

 

2. 自分に合った枕の高さ選び方とは?

 

それでは充実した睡眠をとってもらうためにも、自分に合った枕の高さ選びについて説明します。

 

①理想的な枕の高さの1. 基本は2.5~5.0㎝

 

冒頭でも少し触れましたが理想的な枕の高さは、自然な姿勢のまま仰向けになった時の首の後ろと布団の隙間と言われています。

この隙間を枕で埋めてやることで自然な姿勢のまま睡眠できるというわけです。

この隙間は日本人の場合、その90%が2.5~5.0㎝と言われており、男性は4.0㎝前後、女性は3.0㎝弱が一般的とされています。これを目安に枕の高さを決めてやれば最適な枕に近づきます。

②体型も枕選びには関係あり!

 

実は枕選びには体型も重要なポイントとなってきます。
体が重ければ布団への身体の沈み込みが大きくなるので、仰向けになったときの首の角度も深くなります。

つまり、体重が重い方ほど頭の後ろと布団の隙間は大きくなってくるというわけです。


・細身 2.5~3.0㎝
・標準体型 3.0~4.0㎝
・肥満 4.0~5.0㎝

基本の枕の高さに合わせて、この選択方法も考慮するようにしましょう。

 

3. 枕選びは個人的嗜好も重要

言われた通りに選んでも全然寝付けない…!?

 

上記で記述したその条件さえ満たせば正しい枕選びができたわけではありません。
それは条件を満たした枕の高さが必ずしも、使う人を満足させる結果とはならないからです。

プラス個人の嗜好も大事にすることが必要となってきます。

 

■体型別で好みがある!?

 

肥満体型の方は高め、やせ型の方は低めの枕を選ぶ傾向が強く、日常的に運動をする習慣がある方は背骨のS字カーブがしっかりしていることから仰向けに寝た際、首の角度が大きくなるケースが多く高い枕を好む傾向があります。

■性別も!?

 

一般的に男性は2.0~5.0cmと高い枕を好む傾向が強いのに対して、首の角度が浅い女性の場合、1.0~3.0cmと低めの枕を好む傾向があります。

■素材もそれぞれ

 

今まで使用していた枕を基準に選ぶことが多く、硬い素材だった方は高めの枕、柔らかい素材だった方は低めの枕を好む傾向があります。


以上のように性別や体型、体重が同じ条件でも自分に合うと感じる枕は違っており、人間工学に基づいた枕選びだけで確実に自分にあった枕を選ぶことはできません。

よって、今回説明した枕選びでどうしようか迷ったときには、低い枕を選ぶことをおススメします。

高い枕は高さを低く調整することはできませんが、低い枕だとバスタオル等を敷いて厚みを出す方法もあり、簡単に枕の高さを調整することが可能です。

今回の枕の高さの選び方で自分にピッタリあった枕を探せれば言うことないのですが、そうならなかった際は低い枕から初めて自分にあった枕の高さを探し出すのもいい方法かもしれませんね。

 

枕の選び方をわかりやすく解説!疲れが取れる枕と、逆に疲れる枕の違いは高さにあり!?

  • 1. 自分に合った枕選びをしないと、身体には様々な弊害が起こる
  • 2. 枕の高さは基本2.5~5.0㎝が基本
  • 3. 枕選びは個人の嗜好を大事にすることも必要

ライター後記

枕の高さが変わってくると確かに首の痛みや頭痛が起こりやすくなります。今まではそれほど気にすることはなかったかもしれませんが、マットレス同様、枕選びがいかに大事か?そして、いかに難しいか?少しでも参考にして頂ければ幸いです。

 

 

Chai0331

満足いく眠りは枕選びが肝心!

美容系記事なら何でもこいのママライターです。 今まで詰め込んだ知識をおしがいもなく皆さんに発信します。

RELATED POSTS / 関連記事