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食べてすぐに寝るは危険!病気リスクが高まる理由【牛になるではすまされない!?】

お腹いっぱいになると人間はどうしても眠くなります。帰宅してご飯を食べてすぐに寝てしまった…こんなルーティンになっている人も多いのでは!?
しかし、食べた後にすぐに寝ることはもちろん、横になることすら体にとってよくない事がたくさん!「食べてすぐ寝る」を繰り返していると病気のリスクも高まってしまうのです。

食べてすぐに寝るは危険!病気リスクが高まる理由【牛になるではすまされない!?】

食べてすぐに寝るは危険!病気リスクが高まる理由【牛になるではすまされない!?】

1. 食べてすぐに寝てはいけない理由

横たわりながら食べるのは言語道断!

 

食事をした後はついウトウトして眠くなります。気付けばいつの間にか寝てしまった、なんて事もありますよね。
人間の体は食事をすると食べ物の消化、吸収がスムーズに行くように胃腸に血流量が増加します。
そのために脳へ流れる血流の量は低下。さらに食後は血糖値も上がるため、これを下げるために膵臓からインスリンが分泌されます。そしてこのインスリンの働きにより、上昇した血糖値を下げるのですが、脳への糖分の補給が充分ではなくなり、これらの堂々巡りによって脳の働きが鈍り眠くなってしまうのです。

また、たくさん食べて寝てしまった翌日の朝は「胃もたれが…」なんて経験もあるかと思います。
寝ている間は体を休めている時間。血圧も下がり、全身の血流が抑えられます。その結果胃に回る血液が減り消化の働きが弱くなっているため消化不良も起こしやすくなってしまうのです。
翌朝に胃もたれ、むかつき、吐き気の症状がある場合は胃に負担がかかっているはずです。

他にも食後すぐに寝てしまうのは体にとってデメリットがたくさん。
病気になってしまう事もあるんでよ…。

 

 

2. 食べてすぐ寝るとどんな病気リスクが?

男性が恐怖するあの尿路結石も出来やすくなりますよ~

 

では今日からきっぱりとやめる為にも、怖い病気リスクを紹介します。

 

■脳卒中

 

先ほどもお伝えしたように、食後に眠くなるのは消化の為に血流が胃腸に集中するから。その為、食後は脳の血流は少ない状態。脳の活動は低下しています。この状態で寝てしまうと、本来細胞に必要な酸素や、栄養素が届かなくなってしまい脳卒中に近い状態を引き起こしてしまいます。

夕食を食べた後、1時間以上空けて寝ている人と、夕食後すぐに寝てしまう人と比べて脳卒中の割合が66%も低くなっています。食べてすぐに寝てしまうのは脳への負担も大きいということを知っておきましょう。

■逆流性食道炎

 

食べてすぐに横になると、消化しようとして分泌された胃酸が逆流しやすくなります。
胃酸が逆流する事により、食道炎が悪化してしまう可能性が高くなります。さらに慢性化すると食道ガンのリスクも高まります。

■太りやすくなる

 

人は寝ている間に成長ホルモンが分泌されています。成長ホルモンは脂肪分解の作用をもたらしますが、食後はエネルギーの摂取がたくさんあるため、成長ホルモンによる脂肪分解が追いつきません。
夕食の後にお腹いっぱいの状態で寝てしまうと、成長ホルモンによって分解出来なかった脂肪は、そのまま体内に吸収されてしまいます。
食後すぐに寝てしまうと太りやすくなるのはこう言うメカニズムなのです。

■睡眠の質の低下

 

食後すぐに寝てしまうと脳は寝ていても体の中では胃腸は活動しています。
つまりは睡眠が浅くなり、質は低下。寝ても疲れが取れなかったり、胃腸に負担もかかります。

■糖尿病のリスク

 

食後眠くなるのは血糖値の上昇が関係しています。食べ過ぎによる胃の負担、膵臓が疲労して血糖値が乱れやすくなってしまうことも…。食後急激に血糖値が上がるタイプの糖尿病は「隠れ糖尿病」と呼ばれています。

食後眠くなるのは生理的な現象ですが、異常なくらい眠気が続く場合は、糖尿病の初期症状を疑った方が良いかもしれません。

 

3. 食事をした後ベストな過ごし方

すぐ寝てしまう習慣は今から変えていきましょう!!

 

では実際にどのくらいの時間を空けるのがリスク回避になるのでしょうか?

 

□寝る前の3時間前に食事を終わらせる

 

食事と寝る時間の間隔は3時間を目安にするがよいと言われています。
起きている間に食べた物が消化されれば、寝ている間に成長ホルモンが分泌されしっかりと脂肪を分解してくれます。
胃腸の負担も減り、新陳代謝もアップ!太りにくい体にもなります。

□まずは食べ過ぎない事!

 

食後眠くなるのは食べすぎて満腹状態だからかもしれません。
腹八分目!これが大切です。
ついつい食べ過ぎてしまいますが、しっかりと噛んで食べ、また消化液を薄めない為にも水分は少なめに。
特に夕食は消化のよい食べ物を選びましょう!

□血糖値の乱高下をさせない!

 

炭水化物や糖質は血糖値が上がりやすくなります。血糖値が上がると膵臓からインスリンが分泌され血糖値が下げてくれるのですが、膵臓が疲れているとインスリンが十分に出せない場合に低血糖になってしまうことも…。
ですから食事をする時は食べる順番にも少しだけ気にかけて!
よく「野菜から食べよう」と言われているのですがその通り。
野菜→たんぱく質→炭水化物の順番がベスト!

早食いやどか食いは絶対にやめましょう!

 

食べてすぐに寝るは危険!病気リスクが高まる理由【牛になるではすまされない!?】

  • 1. 食後の眠気は生理現象
  • 2. 食後すぐ寝るのは病気のリスクが高まる!
  • 3. 食後から寝るまでの理想の間隔は3時間!!

ライター後記

夕飯を食べてホッと一息。ウトウト眠くなりますよね。寝てしまいたい気分になりますがそのまま寝てしまうと体にはとっても負担が!体の病気もありますし、太りやすくもなります。
そしてそのまま寝てしまうと翌朝が辛いですよね。朝から胃もたれじゃ朝食も食べる気がなくなります。
夕飯を食べたらリラックスして過ごしてなるべく3時間空けてから眠りに付きましょう♪

 

 

AI

食後は自分の余暇時間に使いましょ!

好きなもの:ハワイ、サーフィン、海 宝物:家族 2人の娘と旦那さま♡ いつもキラキラ笑顔で毎日を過ごすのが目標。お役に立つ情報を提供したいと思います!

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