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加湿器を使うメリットとは何?乾燥対策シーズンは目前!

冬が近づくと加湿器が欠かせなくなるのですが、実際、この加湿器を導入するメリットには何があるでしょう?
多くの人は、「部屋の乾燥を防ぐため」という理由が一番だと思いますが、部屋の乾燥を防ぐことでどんなメリットがあるのか?まで理解している方は意外と少ないのでは?
おそらく、「乾燥は体や肌に良く無い」くらいにしか理解していない人の方が多いことでしょう。
しかし、乾燥は私たち人間が健康に過ごす上で決して無視できる存在ではないのです。
そこで今回は空気乾燥が人に与える影響を説明し、加湿機導入で得られるメリットをきとんと理解しましょう。

加湿器を使うメリットとは何?乾燥対策シーズンは目前!

加湿器を使うメリットとは何?乾燥対策シーズンは目前!

1. 空気の乾燥が与える体への影響は?

 

それではまず、加湿器のメリットを説明する前に、空気の乾燥が人に与える影響を知りましょう。
この点がきちんと理解することで、加湿器のメリットも理解しやすいですよ。

そもそも空気が乾燥するということは、空気中の水分、つまり湿度が下がることを意味します。
冬は夏よりも空気中の湿度が下がるうえ、暖房によってさらに室内湿度は下がってしまいます。
しかし、この空気乾燥が与える影響を理解していいなければ「だからどうしたの?」と気にもしないでしょう。

ですが、この空気乾燥は人の健康や快適性に弊害を及ぼすことになるのです。

 

▼風邪やインフルエンザにかかりやすくなる

 

空気が乾燥すると喉や鼻など呼吸器系の粘膜が乾燥して、本来持つウイルス排除の働きが低下します。その上、粘膜が乾燥して傷んでしまい、そこからウイルスが侵入しやすくなり、病気を発症しやすくなってしまうのです。

またウイルスは気温が低下するほど、湿度が低下するほど生存率が高くなると言われています。

つまり、冬の時期に風邪やインフルエンザが多くなるのは、湿度が低下して空気の乾燥が大きな原因のひとつなのです。
逆に、湿度を高めることにより予防になるのです。

▼乾燥による肌トラブル

 

人の肌の水分量は10%を切ってしまうとドライスキンと呼ばれる乾燥肌となってしまいます。乾燥肌は肌荒れやかゆみを発症し、放っておけば甚大な肌トラブルに発展する恐れがあります。
これも空気乾燥が引き起こす悪影響のひとつと言えるでしょう。

 

2. 加湿機導入のメリットはコレ!

 

それでは空気乾燥が人に及ぼす悪影響を知ったところで、加湿器のメリットを紹介します。
空気の乾燥が及ぼす悪影響を理解できれば、加湿器のメリットは改めて説明することもないでしょう。

そうです。

加湿器のメリットは、低下した湿度を上げて、人に悪影響を及ぼす空気の乾燥を改善できるという点です。

となれば、この話はこれでおしまいということになるのですが、実は加湿器を導入するメリットはこれだけではありません。

そのメリットとは加湿器は室内を適正湿度に保つことができる点です。

冬に暖房を入れれば室内が乾燥することは昔から知られており、その対応策としてストーブの上に水の入ったヤカンを置くなどの工夫が行われてきました。

しかし、湿度は何も高ければいいというものではないのです。

湿度が高くなりすぎると、カビやダニを発生させてしまう原因にもなりますし、食べ物は腐りやすくなり、家屋の建材も傷んでしまいます。

よって、湿度を上げるにしても適正湿度を維持してやることが重要になってきます。

 

◆風邪やインフルエンザの予防に湿度は関係あり!

 

インフルエンザウイルスは湿度50%以上で激減すると言われており、物品品質維持や食品の鮮度維持にはバラつきがあるものの、その適正湿度は40~60%が妥当だと言われています。
また人が快適に過ごせる湿度も40~60%という統計が出ているので、結論としては50~60%が適正湿度ということになってくるでしょう。

こう明確に数値が出てしまっては、ストーブを置くなどの人的対応では湿度を維持してやるのは難しいとしか言いようがありません。

しかし、これも加湿器ならば簡単にやってのけられるのです。

希望湿度を指定してやれば、あとは勝手に加湿器がその湿度を維持してくれます。

◆加湿器の種類

 

・スチーム式

・気化式

・温風気化式

・超音波式

・ハイブリッド式


個人的なオススメはすべてのタイプのメリット・デメリットを考慮して開発された、ハイブリッド式ですが、本体価格が割高で清掃が面倒というメリットもあります。
購入時には各タイプのメリット・デメリットをよく検討したうえで、予算に応じたタイプを購入するようにしましょう。

 

加湿器を使うメリットとは何?乾燥対策シーズンは目前!

  • 1. 空気の乾燥は人に悪影響を与える(風邪、インフルエンザ、肌トラブル)
  • 2. 湿度は50~60%を保つことが大事
  • 3. 湿度維持は加湿器が適任

 

 

vesa tawast

インフルエンザ予防に加湿器の右に出るものナシ!

結婚1年目、既に看護師の奥さんに尻を敷かれてしまっているフリーライター。家事に仕事に日々奮闘する毎日。

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