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ボタニカルとオーガニックシャンプーの違いとは?頭皮に良いのはどっち?

毎日使うシャンプー。どうせ使うなら頭皮に優しく、刺激が少ない物を選びたいもの。ですが最近、ドラッグストアでも見かける「ボタニカル」「オーガニック」この2つのキーワードで売り出されていますが、「体には良さそうだけど、そもそもボタニカルとオーガニックって、何がどう違うのかイマイチわからない」そんな人も多いはず。そこで頭皮に優しいシャンプーはどちらなのか!白黒つけたいと思います笑。

ボタニカルとオーガニックシャンプーの違いとは?頭皮に良いのはどっち?

1. ボタニカルシャンプーとは?

今やシャンプーコーナーはボタニカル一色!?

 

ボタニカルとは「植物の」または「植物由来の」と言う意味です。
ヘアケアだけでなく、ファッションやインテリアまで幅広く用いられるボタニカルと言う言葉。
ファッションやインテリアではボタニカル柄なんて呼ばれています。植物をモチーフしにしてるものがそう。

一方、ボタニカルシャンプーは、頭皮や髪の毛に優しいと言われている、植物由来の有効成分を配合したシャンプーです。

「洗う力が弱そう」と思われがちですが、ボタニカルシャンプーは洗浄成分のバランスも考えてられアミノ酸系の洗浄成分に、弱酸性の石鹸系の洗浄成分が配合されていて、洗浄力もバッチリです!泡立ちも心配ありません。

ボタニカルシャンプーはいわゆるノンシリコンシャンプー!

シリコンには髪のすべりを良くしたり、静電気の発生を抑えたりする役割があり、ノンシリコンでは髪の毛がキシキシしたり指通りが悪くなるイメージですが、ボタニカルシャンプーはきめ細かな泡によって余分な皮脂や汚れを洗い流すことが可能に。
何より洗う成分が髪の毛に優しいので頭皮への刺激も少なく、サッパリとした洗い心地を実感出来るでしょう。

そんなボタニカルシャンプーは保湿力の高いもの、ボリュームを出してくれるものなどたくさんの種類があります。
自分の髪質に合った物を選ぶのはもちろん、ボタニカルシャンプーは天然植物由来の成分が90%以上配合されているものがオススメです。

 

 

2. オーガニックシャンプーとは?

なんとなく健康に良さそうなイメージ

 

ボタニカルより以前にブームとなり、今や定番のオーガニックは、

・3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培する
・化学合成農薬や化学肥料は原則使用しない
・放射線照射はしない
・合成添加物の使用の制限
・遺伝子組み換え原材料は使用しない

このような自然の循環システムを守り、化学物質による自然環境への不可を出来る限り軽くするための基準が定められています。

化学肥料などを使わない植物を用いて作られたものがオーガニックコスメと呼ばれ、農薬や化学肥料を使用しないことにより、肌の弱い方やアトピーの方にまで高評価を得ています。
※食品の場合は農林水産省により有機JASマークが付けられ、買う時にオーガニックを選ぶ目印になります。しかし、シャンプーなどの美容アイテムには厚生労働相の管轄になる為有機JASマークを付ける事はできません。

話は少しそれましたが、オーガニックシャンプーは着色料や界面活性剤など科学成分を使わず天然成分を主原料とした無添加シャンプー。
一般的に出回っているシャンプーは石油系を原料にしていますが、オーガニックシャンプーは石油系の成分は入らないよう作られていて主に髪の毛に優しい植物性の成分で作られていて低刺激、保湿力が高く髪の毛に潤いまで出てきます。

ですからオーガニックは、地球に優しい&髪にも優しい訳なのです。

オーガニックは刺激が少ないので肌が敏感な人や肌が強くない人にオススメ。そして香料も使用しないので自然の植物の香りがするのも特徴です。

 

 

3. ボタニカルとオーガニックの決定的な違いは?

 

それぞれをつらつらと解説してきましたが、結局のところ、ボタニカルシャンプーとオーガニックシャンプーの違いは

☆ボタニカルシャンプーは

植物の力を取り入れ、植物由来で作られた成分シャンプー

☆オーガニックシャンプーは

化学合成農法や化学肥料を使わず有機肥料などにより作られた成分のシャンプー

と言っても何のことやら…実は2つの違いは曖昧なのです。

オーガニックも植物由来の原料で作られているのでボタニカルの一部というように定義することも出来ますよね。シャンプーのボタニカルとオーガニックの違いは、配合されている原材料がオーガニック農法で生産されたかどうかの差になるようです。

ボタニカルシャンプーはオーガニックシャンプーに比べて洗浄力や泡立ち、実感も良く、毛先ケアや頭皮エイジングケアも出来ると言われていますが、これはボタニカル、オーガニックの違いではなく界面活性剤などの成分による効果なのです。

 

 

4. 頭皮にはどちらのシャンプーがオススメ?

洗浄力が強すぎるものは肌に何らかの悪影響が…

 

シャンプーは頭皮や髪の毛の汚れを落とす物。そもそもシャンプーの約8割~9割は水と界面活性剤で出来ています。

ボタニカルとオーガニックの違いは曖昧とお伝えしましたが、オーガニックも植物由来の原材料なのでボタニカルの一部と考えても間違いではありません。
重ねて言いますが、ヘアケア用品において2つの違いは配合されている原材料がオーガニック農法で作られているか、その差のみ。

ではどちらが頭皮にとっていいのか?
まずは成分チェックをする事が大切です!
頭皮ケアや薄毛対策には洗浄力の強いシャンプーを選ぶと頭皮の皮脂を落としすぎるので頭皮環境には×!さらに洗浄成分に高級アルコール系の界面活性剤が入っているものも×!
ボタニカルシャンプーや、オーガニックシャンプーと言うネーミングで並んでいるものの中にも高級アルコール界面活性剤が使われている事があります。

薄毛に悩んでいる人はやはり頭皮を刺激しないシャンプーがベスト。洗浄成分で選ぶならアミノ酸系のシャンプーを選ぶと良いようです。皮脂を落とし過ぎずに優しく洗浄することが出来ます。

ぜひ選ぶ際の参考にしてみて下さいね!

 

 

ボタニカルとオーガニックシャンプーの違いとは?頭皮に良いのはどっち?

  • 1. ボタニカルは自然由来のもの!
  • 2. オーガニックは無農薬で作られたもの!
  • 3. 実は2つ違いは曖昧…!?
  • 4. 頭皮に優しいシャンプーはアミノ酸系のシャンプーがオススメ!

ライター後記

ボタニカルシャンプーはとても人気なようでドラックストアでは品切れもよく見かけます。主婦から見るとお値段は日用品のシャンプーにしては少しお高め。しかし、人気だけにとらわれずに、頭皮にはボタニカル、オーガニックにしてもシャンプーは洗浄成分をしっかりとチェックしましょう。強い洗浄成分のシャンプーは頭皮を刺激してしまい、危険です!

 

 

AI

自然由来のシャンプー、お試しあれ!

好きなもの:ハワイ、サーフィン、海 宝物:家族 2人の娘と旦那さま♡ いつもキラキラ笑顔で毎日を過ごすのが目標。お役に立つ情報を提供したいと思います!

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