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初めての化粧水の選び方とは?メンズ用を安易に信じるな!

今や美意識関係なく男性も当たり前となってきている化粧水。肌トラブルの改善はもちろん、男女問わず、乾燥などによって年齢とともに進む肌の劣化を防ぐためには化粧水を使って肌に潤いを持たせることが重要。しかしきちんと自分の肌に合ったものを選べている!と自信のあるひとはいますか?「メンズと書いてあるから…」なんて理由で使用しては逆効果になることもありえます。さらに保湿だけでなく、美白、ニキビ跡、毛穴引き締めなどなど色んな種類が溢れていてわかりにくいのも事実。ここでは何を選ぶべきなのか?を明確になるような化粧水の選び方をレクチャーします。

初めての化粧水の選び方とは?メンズ用を安易に信じるな!

1. 初心者の化粧水選び!まず自分の肌質を知ろう!

 

化粧水を使用する前に自分の肌質を知ることから始めることが大切です。
自身の肌質には合わない化粧水をいくら使用したところで、肌には全く効果は出ませんし、最悪の場合、逆に肌を痛めつけてしまう可能性も出てきてしまいます。
ですので、自分の肌質を知るということは極めて重要なのです。

 

◆メンズ用一択ではいけない理由

 

ドラッグストアやコンビニでも見かける男性用(メンズ)化粧水。なぜこれを初心者にオススメしないのか?その理由はすごく単純です。

「あなたの肌質はそれ(メンズ用)に合うのかわからないから」

そもそも男性用のスキンケア商品は〝たいていの男性の肌はこうです〟という統計に基づいて作られています。
しかし、その基準が必ずしもあなたにも当てはまるのか?は別問題なのです。

◆肌質によってスキンケアが変わってくる!?

 

これを聞いて「そんな面倒くさいこと」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?でもこれを知っているのと知らないのとでは大きな違いが出てきます。髪の毛やほかの身体の部分と一緒で、適当に扱っていれば逆効果になることも。自分の肌質に合った正しいスキンケアをしていくことが必要です。これは一度覚えたら簡単なので、そこまで身を構える必要もありません。ではどんな肌質があるのか見ていきましょう。


◎オイリー・ニキビ肌

 

男性に多いとされるタイプです。多くのメンズ用はこの手の肌を想定して作られています。
おでこから鼻筋にかけてテカテカしているのが特徴です。油脂や汗を過剰に分泌してしまい、これが原因となってニキビなどが起きやすくなっています。

脂が多いと何となく水分が潤っていると思いがちですが、決してそうではありません。

◎乾燥肌

 

女性の肌トラブルで多い乾燥肌。油分も水分も少なく、肌がカサカサしたりつっぱったりしていることが特徴です。乾燥は肌の老化にも繋がるので要注意。

◎敏感肌

 

「肌が敏感になっている=肌が痛んでいる」ということです。
例えば、ただシャワーを浴びるだけなのに痛みを感じたり肌全体に赤みが帯びやすくなっていたりします。原因としては過度の日焼けや、カミソリ負けなどによって皮膚が薄くなっていることから敏感肌になりやすくなっています。
日々の髭剃りやケア不足になりがちな男性がなりやすい肌タイプともいえます。

◎インナードライ肌

 

隠れ乾燥肌とも呼ばれている、インナードライ肌。内側は乾燥でカサカサになっているのに、外側の見える部分はテカテカ状態になっているという厄介なものです。そのため、一見オイリー肌と勘違いする人も多いのです。
乾燥はによって「肌を守ろう」と皮脂が過剰分泌しているにも関わらず、保湿が十分にされないという悲劇の始まりになりがち。

 

2. 肌の悩み別!化粧水の選び方とは?

 

それでは、自身の肌質についても学んだところで、それぞれに合った化粧水の選び方をお教えしていきます!沢山ある化粧水の中から自分に合ったものはどれかを見極めるためのものですので、必読ですよ。

 

【オイリー・ニキビ肌】

 

オイリー肌の人は乾燥肌の人に比べて、水分量は足りているので、皮脂をどうにかして抑えてくれる化粧水が必要です。いわばさっぱりタイプの化粧水。またピンポントでスキンケアをしてくれる「ふきとり化粧水」をオススメします。コットンなどに化粧水をつけ、気になる箇所だけをふき取るというものです。含まれ得ていると良い成分は、「クエン酸」「グリコール酸」「リンゴ酸」「乳酸」など。

【乾燥肌】

 

乾燥肌の人は極端に肌の水分量が少なく、更には紫外線が肌の内側まで入りやすくなるので、カサカサになるだけでなく、シワやたるみと言ったものも出来易くなってしまいます。
そのため、実年齢よりも高く見られたりすることもしばしば。ですので、とにかく保水成分が多く含まれた化粧水を使用するようにしてください。主な成分として「ヒアルロン酸」「セラミド」等が含まれていると◎肌の保湿を補ってくれます。

【敏感肌】

 

敏感肌の人は皮膚が薄く、神経や血管にまで刺激が届いてしまって痛みを伴ってしまいます。それによって普通の化粧品が使用できなかったりします。敏感肌に合わない化粧水を使ってしまうと、肌がヒリヒリしたりして、余計に傷付けてしまいかねません。そこで、高い保湿力が期待できる「セラミド」が含まれた化粧水を使うことをオススメします。また、「アルコール」「香料」「ビタミンC誘導体」「着色料」は敏感肌の人には大敵です。なるべく配合量が少ないものを選びましょう。

【インナードライ肌】

 

この肌質の人に効果的なのが、高い保湿成分がある化粧水です。中でも「セラミド」が配合されているものを選ぶのがオススメです。ただし、セラミドにも種類は沢山あります。その中でも「ヒト型セラミド」がインナードライ肌の人にはオススメ。
そもそもインナードライ肌は角質層から水分が蒸発いしている状態ですので、この角質層の水分によく似たセラミドを使用することが良いと言われています。

 

3. 肌トラブルは化粧水では治らない!!

化粧水は薬ではないのであしからず!

 

ここで念頭に入れて頂きたいことは、化粧水を使用する本来の目的は肌質の改善であることです。この中に肌トラブルは含まれていません。あくまでも、健康的な肌を保つものであって、治療するものではないということです。

 

▼化粧水の目的

 

ここまで、様々な目的に合った化粧水を紹介してきましたが、化粧水の目的は肌の水分量を正常に保つ為。あくまでそのサポートというのを忘れないでください。色々な成分が配合されていますが、それらにも限界があります。さらに言えば化粧水だけでは不十分。それはまた次回に…

▼肌トラブルは皮膚科の受診を!

 

化粧水で、ニキビやかゆみが治るわけではありません。そのまま放っておくと、もっと大きなトラブルにもなりかねず、肌にもっと大きな傷を負わせるかもしれません。ニキビやかゆみに限らず、過度な乾燥などを感じたら、皮膚科で受診しましょう。

▼化粧水で肌が荒れてしまったら即、使用中止!

 

自身に合わない化粧水を使ったことで逆に肌が荒れてしまうこともないとも限りません。そうなったら、すぐに化粧水の使用を中止してください。
トラブルの症状(赤みなど)が治まらない場合は皮膚科に必ず行きましょう。

 

【おまけ】種類が多くてわからない!化粧品の成分

陳列され過ぎていてどれがいいのかわからない!!

 

化粧水にはかなり様々な成分が含まれていて、何となく聞いたことがある名前もチラホラ。初心者も知っておいて損はないいくつかの成分を解説します。

 

◎ヒアルロン酸

 

よく商品の宣伝文句等で使われているので、なんとなく知ってるワードでは?
このヒアルロン酸は1gに1ℓの水分を保持してくれる保湿能力があります。ただ、気を付けなければならないのが、浸透していく能力が非常に低いこと。正直注射など以外での効果は懐疑的。

◎セラミド

 

ヒアルロン酸と同じく、保湿能力に長けている成分です。このセラミドは本来人間が持っている成分なので、肌にダメージを与えることはありません。ただ一口にセラミドと言っても様々な種類があるので、選ぶ際には人間が保持しているものと同等の「人型セラミド」を選ぶことが重要です。

◎ビタミンC(誘導体)

 

これは抗酸化作用がある成分です。人間はどうしても呼吸をする際、空気中にある酸素を取り入れる為、身体の中が酸素で充満してしまいます。その活性酸素により老化を進めてしまうのですが、これを抑える作用があるのがビタミンCです。これにはニキビなどの肌トラブルを改善する作用に期待できます。

◎フラーレン

 

ビタミンCと同様に抗酸化作用を持つ成分ですが、注目すべき点は、ビタミンCよりも強力な抗酸化作用を持っていることです。アンチエイジング効果が高く、シワなどにも効果があると言われています。しかし、値段が少々高めなので、初心者が使用するのと、それを継続していくという点からすれば、手が出しにくいところかもしれません。

 

 

三浦翔平が愛用していることで人気になったBULK HOMME

 

初めての化粧水の選び方とは?メンズ用を安易に信じるな!

  • 1. 人によって肌質は違う!
  • 2. 成分によって期待できる効果も違う!
  • 3. 肌トラブルがあった際はすぐに皮膚科で受診を!

ライター後記

正しいスキンケアをするために、最初は自分の身体のことを知って、正しい化粧水選びをすることが、健康への近道です。

 

vesa tawast

自身の肌質を知り、化粧水を知ることが肌の健康への近道!

結婚1年目、既に看護師の奥さんに尻を敷かれてしまっているフリーライター。家事に仕事に日々奮闘する毎日。

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