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SEXアンケートよもやま

 

 

意識としてはそれほど興味はないつもりですが、 ここに向き合うにあたり頭を去来しているのは「SEXのこと」という本日。

きっかけはダウンタウンの松ちゃんがテレビ番組でセックスレスについて 「セックスレスになってからが本当の夫婦」といった発言したことを受け、 その言葉に救われた気持ちになった中年女性が多い。 というような記事をインターネットで目にしたことにあります。

その記事だったか、それの関連記事だったかには、 日本人夫婦のセックスの頻度は調査した国の中で最低とあり、 週に1度以上セックスをする各国の夫婦の割合が数字で示されていた。

くわしい数値は忘れてしまいましたが、 自身の身に置き換え考えてみると、 毎週1度以上セックスをしている方がどうかしてる! と思ったり、 セックスの頻度と夫婦なりカップルなりの親密度というか、 愛の深さ? みたいなこととはイコールではないよな、と思ったり。

それこそ都市伝説というか、ただのものすごい偏見なのだと思いますが、 いつかどこかで、 田舎は娯楽が少ないからセックスをおぼえるのが早く、その頻度も高く、早婚、若年での出産、子沢山の傾向にある。 というような情報がぼくにはインプットされているのですが、 その真偽はともかく、 セックスの頻度というものは、愛のようなものと直結しているというよりは、 環境によるところが大きいのではないか、と個人的には思います。

聞いたところでは、 昼休憩が3時間あるとか 昼時にワインなど飲酒をするのが普通であるとか 夏休みがふた月近くあるとか そんな国があるそうで。

たとえば週に6日間、朝は9時から夜の9時まで働いている人と、 上に書いたような環境にある人とでは、 そもそも生きている世界が異なるわけで、 いわゆるプライベートの時間の長さも違えば、 そうした時間にみなぎる体力、気力のようなものもまるで違うのかな、と思う。

そしてそれは、つきつめれば個人の裁量ではあるのだけれど、 その国、社会、コミュニティの「ふつうはこう」という圧力が、 住まう人々に大きく影響を与えるのだとすると、 セックスの頻度的なことというのは、個人が抱える問題とも言い切れないのかもしれない。

そもそも肉体と精神とが複雑に結び合い生じるであろうセックスの頻度的なものは、 個々人の性質、性格みたいな「個人差」が大いに関係している話なのでしょう。

なにを言いたいのかというと、 国(人種)、環境(社会)、個人でまったく変わるような比べようのないことを比べ、 その複雑きわまりない現象をひと目でわかる数字にしたという ある意味ではたいへん雑なデータをもとに、 自分たち夫婦・カップルってどうなのだろう……? などと 問題意識、不安意識をもつことってナンセンスだよねー、ということで。

それから、そのような数値化されたデータとは、 一見、公明正大、中立なものと目に映る気がするけれど、 誰がどのような意図をもって調査したかにより数字が変わる可能性は大きく、 最終的な記事としての方向性、表現のされ方も変わってくるものだと思います。

たとえそれが国が行っているものであっても、 そこに金銭的なものが関係している以上、 依頼主と調査会社の関係は、クライアントと雇われ業者ってことなわけだからして、 依頼主の意図をくみ取った上での調査結果報告を出すという働きがあってしかるべきだと思う。

ええ、いったいなにを書いているのかわからなくなってきましたが、ようするに、 誰が何を意図、目的(裏テーマみたいなこと)として行ったものか不明なデータを信じることで 今日が色褪せるくらいなら、そんなデータは反古してしまえばいいよね! ってな話でございました。

I am I!
You are You!
We are OK!

ちなみに。 射精をせずにそのウッってな力? みなぎり? を身体の上部へ移行させることで チャクラなどを活性化させるセックスに興味があるんだよねー、 ってなことを先日お茶をした友人はいっていましたが、 はて、彼のセックスとぼくのセックスって同じセックスなんだろうか? と、スイーツを頬張りながら遠い目をしていたであろう私は、 セックスって言語を超えたコミュニケーションだよなあ、と思ったりしています、よ! ロマンティスト!

以上、本日も中年の偏りにお付き合いいただき誠にありがとうございました。
ニュー男子 拝

 

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