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辞任の稲田朋美は大不評!でも男のまつエクはアリって知ってた?

南スーダンPKO部隊「自衛隊日報隠蔽」問題で苦しい答弁を繰り返し、ついに辞任の意向を発表した「ともちん」こと稲田朋美防衛大臣。森友学園問題では、2004年に同学園が起こした訴訟にともちんが夫に代わり出廷していたことも判明しています。答弁がコロコロ変わるところや、妙に乙女チックな装いに「この人が防衛大臣で大丈夫か」の声は高まるばかり。ついには「マツエクしてる場合か」という見出しが週刊誌に躍っておりますが、実はこのまつエク、女性の専売特許ではないのです。密かにブームとなっているメンズのまつエク。ともちんのように周囲から突っ込まれない、上手な装い方を学びましょう。

出典:産経ニュース

辞任の稲田朋美は大不評! でも男のまつエクはアリって知ってた?

1. ついに辞任した稲田防衛相は女に嫌われるタイプ?

 

今週発売の週刊新潮に、こんなふうに書かれてしまった稲田朋美防衛大臣。
そして本日、ついに辞任の意向を明らかにしました。

7月24.25日に開かれた衆参予算委員会の閉会中審査という戦いの場に、マツエクをはじめとした得意のフルメイクで参上。
冒頭の「日報問題」に関して虚偽の答弁が疑われ、歯切れの悪い答えしか出せなかったことで「大臣の資質なし」という声は日増しに高まり、同誌でも「顔面はフル防備だけど、この人に国防は任せられない」という論調でした。
うまいこといいなさる。

 

◆これまでも、政治手腕よりも見た目が取り上げられることが多かったともちん

 

何を着ようと本人の勝手なはずなのですが、今回の日報問題のみならず、過去に森友学園を巡る訴訟に弁護士である夫に代わって出廷していたことを隠蔽したり(→後にあっさり嘘とバレる。)、最近ではアジア安全保障会議での演説で「私達は容姿がいい(グッドルッキング)」と、おまはんはセクハラオヤジ議員の喜び組か!というような失言をしたり、昨年には辻元清美議員に詰め寄られて涙ぐむなど、政治家としてあまりに幼気な言動の数々に冷たい視線が注がれています。

いっぽうで、常にリボンやフリルがついた服を身にまとい、これまたラブリーな髪飾りやピアスを装着。真っ赤なルージュに長ーいマツエクは欠かさない……という、年齢よりはだいぶ入念(かつ乙女チックな)装いに力を入れ続けているがために、「着飾る時間があるなら仕事しろよ!」と、つっこまれまくっているというわけです。

それなのに安倍首相から何かと擁護されているため、女性からの不人気っぷりはなかなかのもの。


かつて同じ防衛大臣を務めた女性といえば小池百合子都知事が浮かびますが、彼女もファッションにはかなり気を配っているとはいえ、その評価はともちんと大違い。
都知事選前には石原慎太郎氏に「厚化粧の大年増」と揶揄されましたが、むしろこれによって女性票を多数獲得、現在の地位を得たともいえるでしょう。
小池都知事のファッションは、どうしてもシワなどの年齢が出やすい首元をスカーフで隠したり(そして、そのスカーフのチョイスがうまい)、「コテでくるくる巻いてる時間あったら仕事しろよ」と突っ込まれることもなく、かつ根本が立ち上がることで若々しい印象を与えるショートヘアがトレードマークだったり、さらに場に応じたスーツや着物のチョイスがどれも見事だったりするもので、女性誌で絶賛されるほど。


唯一噛み付いたのは、浪速のエリカ様こと上西小百合議員。
その内容は、下まつげを強調した都知事のアイメイクに「パンダメイクは私のほうが似合う!」というもの。
この人もともちんとはジャンルは違えど「いいから仕事しろ」と突っ込まれている時の政治家ですね。

 

2. いまや男性もまつエクの時代!

 

さて、かように不人気な稲田防衛大臣のまつエクですが、使いようによってはとっても便利。
というのも、これを書いている私もまつエク愛好家。
毎回の出費は確かに小さくないけれど、そこにはちゃんとメリットがあるのです。それは、

・アイメイクの時短になる
・目がでかく見える
・デザインが選べる

といったもの。アイメイクをしない男性にとって、「メイクの時短」は無縁かもしれませんが、チョット待った!
メイクをしない男性だからこそ、目元の印象を変えるのは難しいのでは?

いや、もっと言えば、最近の若い「美容男子」たちは、アイラインやマスカラ、アイシャドウとアイメイクもばっちりです。

でも仕事柄、そんなメイクはできない。
そして、いまからそんなメイクを習得する技術はない。
「そもそも、目になんかするのって怖くね?」というあなたにこそオススメしたい、それがまつエクなのです。
ゆったりした椅子に座って1時間ばかり目を閉じていれば、専門のスタッフがキレイなまつげをつけてくれるのですから。慣れない男子が自分でメイクしたら、それこそマスカラが「ひじき」のようになり、「こいつ、やってんな」と失笑されるリスクが高すぎますが、まつエクならその心配もなし!

また、ともちんのまつエクはとっても長いですが、まつエクにはさまざまな種類があるのです。
多くのまつエク愛好女子たちは、目元をパッチリさせたいがために長く、カールの強いものを選びがちですが、男性がともちんと同じまつげを選ぶ必要はナッシング。

男性でも、よく見るとまつげが長くて目元が印象的な人がいますが、そんな感じに近づける、と思っていただければ正解です。

 

 

3. メンズまつエクのここがポイント

 

最近では、メンズも歓迎! というまつエクサロンも増えてきています。
ちなみにいまさらですが、つけまつけまつけまつける、とまつエクは違います。初心者は自分でつけまつけるより、やっぱりまつエクがいいのではないかと思います。
(目元になんかを貼り付ける動作が不慣れでしょうから)

で、そんなメンズまつエクがどのようになっているかということを、ここではざっくりご紹介します。

 

◆ 本数少なめからいける

 

女性用のまつエクサロンでは、だいたい60本(両目)からが相場で、最も多いのが100本前後といったところでしょうか。がっつり盛りたい場合は「つけ放題」もあり、150本ぐらいまでならつけることができます。200本もあったかもしれないけれど、まつエクは自まつげにくっつけていくので、まつげの本数がそもそも多くないと、200本は無理でしょう。

いっぽうメンズ用のまつエクサロンを覗いてみると、下は40本からというところも多いようです。
女性に比べて、やはりより「自然さ」が求められているので、「ついているかわからない」ギリギリのラインから、狙うことができそうです。20本のお試しコースをもうけているトコロもありました。

でも、120本コースなど「がっつりつけたい」人の気持ちにもしっかり寄り添っていますよ〜。

◆ 長さとカールが選べる

 

これは男性に限った話ではありませんが、まつエクはそもそも、さまざまな長さとカールが用意されています。
アルファベットの字体のイメージから、「Jカール」と呼ばれているものはカールが弱く、自然な感じに。一方「Cカール」はくりんとしたまつげで、「Dカール」はその上を行く存在です。目元からの立ち上がりがしっかりある「Lカール」や、「CCカール」など細分化しており、そのなかで好きなデザインを選んでいけばいいわけです。
そして、長さや太さもバリエーション豊か。目をとにかく盛りたい! という人は、強めのカールで、本数を多く、長く、太いものを選べばいいわけで、男性であれば短めで、カールも弱め、自然な太さを選べばいいということになります。
だいたい自まつげから0.2mm長いぐらいが自然だ、と私はサロンのお姉さんに言われた気がするので、相談してみましょう。
初回はそうした要望をすり合わせるカウンセリングもあるので安心!

 

4. メンズまつエクの注意点

 

いっぽう、まつエクにはいくつか注意点もあります。
事前に理解しておいたほうが、あとあと気をもまずにすみますね。

 

▼もちはだいたい2〜3週間

 

他の体毛と同じくまつげにも毛周期があります。そのため、地まつげが抜け落ちるのにあわせて、エクステもとれていってしまいます。どのタイミングでまつエクをつけるかにもよりますが、自分の毛周期なんて知っている人はそうそういません。だいたい、2週間ぐらい経つと抜けが目立つようになり、3週間経てばおおよそなくなっていると思うといいでしょう。
また、地まつげが伸びてくるに従って、まつエクが四方八方をむき出すことがあるので、まつげ用のコームを用意しておくことを個人的にはオススメします。

▼オフ料金が発生することも

 

一般的なサロンでは、一度、前につけたまつげをオフしてからつけ直すことが多いのですが、店舗によっては「オフなし」で付け足すサービスを行っているところも。また、他店でつけたまつエクをオフするときは有料になる場合もあるので、料金表などをチェックしましょう。サロンのお姉さんいわく「ときどきは一度全部オフしたほうが、目元にはいいと思います」だそうです。

▼まつエク後、5時間ぐらいは水に濡らさないように

 

まつエクは、専用の接着剤を使ってまつげにくっつけられます。施術後、簡単にドライヤーで乾かしてくれることが多いのですが、このグルーが完全に乾くには5時間ぐらいはかかるそう。
なので、終わったらすぐに風呂に入って寝たい! というときは、まつエクに行くのはやめておきましょう。

▼目元は優しく洗う

 

メイクをしない男性にはあまり関係ないかもしれませんが、オイルクレンジングはまつエクの寿命を縮めてしまいます。
顔を洗うときは、目元はそーっと洗うようにしましょう!


メンズまつエクを利用している人は、面接を控えた学生や経営者、接客業の人に多いそうですが、つまりは印象を良くするために効果的! ということ。下は10代から、いまや70代のシニアまで利用者はいるそうですが、やっぱり中心層は20〜30代。
つまり、美容男子読者世代がどまんなか!

下半期、男っぷりを上げるためにまつエクという選択肢はいかがですか?
でも、あくまでデキる男になるためのツールとしてのご活用を!
大事な仕事を二の次にして、まつげばかりがバッサバサでは、ともちん同様、容赦ないツッコミを受けることに。かえって男を下げかねません……!(自戒)

 

 

西まごめ

ともちんはJカール/11〜12mm/100本ぐらいと勝手に予測!

週刊誌記者を経てフリー編集・ライター。美容男子クレオパトラ担当。

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